
あっという間に季節は進む。雪で真っ白に覆われていた水田も今は緑一色。
田植えが済んで一か月近くになったでしょうか。水田も山も今は緑色に染まります。
そんな、初夏の風景の中で我が家の裏の水田に、サギとカモの鳥たちが憩う。

スベルベが子供の頃には絶対に見られなかった光景です。
カモはもちろんいましたが、サギなどの白い鳥なんて、白鳥も含めて見られなかった。

白いサギが舞い立ちます。サギとしてはグレーの大型種も見られます。
地方に伝わる鳥追い唄の中には、朱鷺(トキ)も害鳥として歌われどこにでもいた鳥だったようです。

昔は居なかった、ツキノワグマやイノシシがこの地域にも現れるようになった。
人間の里山の農地化で住処を追われた生き物たちが、今の里山荒廃化で戻ってきたのでしょうか。

アユ釣りのメッカとして、関東地方から釣り客が来ていた魚野川のアユも減った。
これも、原因は究明されていないけれど、一つは昔は見られなかったカワウが増えたこと。
ここ魚沼ばかりではなく、全国的に生き物の動静は変わってきているのかも知れません。
自然の復活と喜んでばかりはいられない、何か大きな変化の波が押し寄せてきているように感じられます。
昨日は夕立があったし今日は朝から晴れて暑いし梅雨明け宣言があるかもなんて思っています。あまり雨の降らない梅雨でした。地球も変わって来ているのかもしれませんね。こちらはまだ盛んに田植えをしています。水を止めるのを忘れたのかなと思うくらい水が満々とした田んぼに鴨が泳いでいたりしますよ。シラサギ、ダイサギ、クロサギ?たくさんいますね。
そうなると、たくさんの野菜を植えまくったので心配です。
でも、水田は良いですよ。よほどの干ばつにならなかったらパイプラインで、
栓を捻ったらいつでも水が取れるのですから羨ましいですよね。
この風景が我が家の裏ですから、のんびりしていてよい風景なんですけれどもね。