先日も紹介しましたが、前回のザリガニ飼育は失敗で居なくなっという。
それでも懲りずにまたほしいと懇願されて乗り出すスベルベジーさんです。
一時期はウルトラマンにハマっていましたが、今はこんな生き物に興味が。
飼育に失敗して死なすことが多いが、元来子供なんてそんなもので、残酷な部分もあります。
おっとっとー、大丈夫かな。
ポリバケツをひっくり返すなよ。言われると中を覗いて慎重な足取りに。
中を覗いて点検。
大丈夫、大丈夫、4匹とも元気いっぱい。最も小さい一匹は孫が可哀そうだと放した。
でもねー、昔はこの辺りでザリガニなんて見かけなかった。
誰かが放したのかなー。これも最近増えたサギが放流し養殖してるとも思えないし・・・。
あ、そのシラサギも何年か前から増え始めましたね。
スベルベジーさんが子供のころなど、白い鳥など全く見かけませんでしたから。
いずれにせよ、害鳥として駆除されたり、個体数が減ったからと保護されたり。
佐渡島の朱鷺に代表されるように人間の都合で野生の生き物は増えたり絶滅したりです。