昨日に引き続いて胡同。主として元・清・明の時代にできたものらしく
700年もの歴史を感じさせてくれる、とても貴重な文化遺産☆彡
とはいっても、最低気温が軽く0度を下回る北京の冬には
公衆トイレは大変そう・・・。朝、そして晩考えただけでも眩暈がぁ~
ところで、写真の赤ちゃん、お尻に注目!!中国のほとんどの赤ちゃんは
このようにお尻の部分が切れたずぼんを履いてます。
これは・・・・、そう想像の通り、おむついらずなのであります
都市化が進むと、赤ちゃんのこの格好も徐々に消えてゆくのかな
由
700年もの歴史を感じさせてくれる、とても貴重な文化遺産☆彡
とはいっても、最低気温が軽く0度を下回る北京の冬には
公衆トイレは大変そう・・・。朝、そして晩考えただけでも眩暈がぁ~
ところで、写真の赤ちゃん、お尻に注目!!中国のほとんどの赤ちゃんは
このようにお尻の部分が切れたずぼんを履いてます。
これは・・・・、そう想像の通り、おむついらずなのであります
都市化が進むと、赤ちゃんのこの格好も徐々に消えてゆくのかな
由
思い出しました。
カルチャーショックの日々だったなー。
しみじみ。。。
こういう中国ぽさ、
開発が進んでも残っていて欲しい!
でも、難しいのかなぁ。
ところで、
あの時は、すっごく暑かったのに、
北京はなんだか寒そう!
日本と違うのは、金木犀がない所かな???徐々に紅葉…★
文化が残ってほしいなぁ~っていうのは、
本当にこころの底から思うょ外からの見方だとしても。
そこが中国の「らしさ」であると思うから。
この「お尻われ」はいつになっても変わらないかも~