喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

帰路

2010-06-14 16:09:33 | 芝居のこと
午後。無事に早稲田にたどり着き、稽古を見学。なるほどそうか、と思う事あり。今度書くミュージカル『愛と嘘っぱち』の題材に関する資料も頂けたので、良かった良かった。さて一路、新幹線で名古屋へ。ニシキオリさんは元気かなぁ。

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2 コメント

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お疲れ様です (跳跳)
2010-06-14 22:48:40
品川ですね、これは。止まっているのはN700ではないですね。

早稲田へ行ったのですか。大学?それともその近くでしょうか。
そういえば早稲田大学には「演劇記念館」があるのですよね。

以前、某舞台美術・照明の方に聞いたのですが
明治時代、現在の演劇の基礎となることを作ったのが早稲田の先生だとか。その先生がオレンジ色の明かりを「アンバー」と言ったのでそうなったと。もし「オレンジ」と言っていればアンバーは存在しなかったとか。

有名な話なんでしょうか?
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ありがとうございました (かのめ)
2010-07-26 23:46:09
早稲田の、駅からすぐ近くなんですよ。
アンバーの話ははじめて知りました。
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