喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

有意義な朝

2009-11-27 09:38:48 | 芝居のこと
朝から早起きして台本を読んでから、溜まっている仕事を片付ける。依頼されている東京のユニットの短編について。それから来年2月に京都の演劇フェスティバルに招かれる事になり、そのホンのタイトルと内容。これは一時間もの。なんとなくは絞れているのだが。劇王のホンについては、なにを書くかは決まっていて、あとは書くだけなのだが。『だが』が多いのはよろしくない。なんとか東京にいる間に目処をつけて、帰名したら心置きなく中学生日記のホン書きに専念したい。それにしても東京の小屋入り時間は遅いので、有意義に使えるようなそうでないような。いや、有意義に使ったるがや。

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