喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

明日からいよいよ

2009-09-18 16:10:30 | 芝居のこと
明日からの準備に追われている。写真はエビを食べようとするニシキオリさん。ぶれている。エビを見せると「エビエビ!」と激しく暴れるのです。しばらく会えないかと思うと寂しい。元気でやれよ、ニシキオリさん。そしてよろしくね、とみィ。『占いホテル』は書き上げる気まんまんで夜通し書いていたが、残り3分の1といったところ。ラジオドラマはゆっくり着実に進んでいる。中津川で書き進められるといいのですが…。明日持っていくものリストを作ったら、どえらい多くてびびった。右も左も分からないので心配でたまらない。柄本明さんもいらっしゃる事になったようです。ラサール石井さんの公演もあるし、宮田慶子さんのセミナーもあるし、想さんもいらっしゃるし、豪華であります。私が出演する女性ばかりのシンポジウムも凄い顔ぶれであります。近代戯曲リーディングも面白そうだなぁ。だけど私自身、他のイベントを観られる暇があるのだろうか…。ただいま演出を手伝うシニア演劇のセミナーの短編5本を読んでおります。皆様、このシルバーウィークは一度中津川へ足をお運びください。詳細はホームページをご覧くださいませ。

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