喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

うごめく

2007-06-27 16:22:58 | 芝居のこと
朝、冒険舎さんの学校公演の仕込みを見学に行く。
学校は大きさも何もかも千差万別。実際見てみて実感する。
皆さんの手際の良さと工夫に感心する。
もう一つのチームも見学したいのだが、6月中は無理そう…。
お芝居も含め、7月に観に行かせて貰おう。

帰ってから、デザインの仕事。
それから、いくつかの細々した仕事を片付ける。
夏から取り組むであろう県の仕事についても、少し見えてきた。

明日は長久手で『市町村文化行政ネットワーク会議』というシンポジウムに出演する。
そんな立派な会議に、私が参加して良いのか不安だが、頑張ってみます。
テーマは演劇分野における『アウトリーチ活動』についてだそうで。
30分も話せるのか、私…。

とにかく今は『マサさんがゆく』を書かなければ。
気分はすっかり大王町に行っております。

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2 コメント

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ご無沙汰です (ozaki)
2007-06-28 09:45:21
カノメ大先生も元気そうでよかったです。もしよかったらメールください。ozaki_1945@mail.goo.ne.jpに送っていただけたら幸いです。もしダメだったら中国桂林通信というブログを覗いてください。
これからの活躍を期待しています。
シービーの尾崎より
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わぁ! (かのめ)
2007-06-28 20:02:17
ozakiさんじゃないですか!
お元気ですか。そちらはどうですか?
メールします。はい、しますとも。
大先生じゃないです(笑)何とかやってますよ。
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