喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

同じのが落ち着く

2011-05-23 18:02:16 | 芝居のこと
授業後、津に向かってます。あけぼの座にて流山児さんと想さんの二人芝居を観るためです。楽しみ。全然関係なく、昨日から気になっている事が、消えない。何故だろう、さて困った。はだしのゲンの日々にもゴールが見えてきたような気がする。写真は昨日、小道具会議で食べたフォアグラハンバーグ。いつも同じ物を頼んじゃうのでかなりの冒険。山内庸平が山中崇敬に「由紀さんが違う物を頼みました」とメール報告したら、ホントはいつもの頼みたかったくせに、みたいな返事が来ました。ま、図星ですとも。

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