喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

お供えされる

2010-03-14 16:48:00 | 日々のこと
芸術文化活動アドバイザーの日です。もうすぐ終了時間。今日は相談者はなく、代わりに色々な来訪者が来ては、お供え物のようにコーヒーやらスイーツやらを置いていってくださったので、こちらがありがたい気持ちでいっぱいになりました。おまけに隣のぴあ窓口の方から栗子焼まで頂いてしまった。美味しかったです。途中で何故か別の仕事の話のために呼ばれたり、本日はなんだかイレギュラーな日です。相談メールが数件来ていたので、返信。今日は『はだか道』の稽古に行けず申し訳ない。昨日は松井純子嬢が長久手に来てくれて、ある事を手伝ってくれたので非常に助かったぜ…。ありがとう純子。というわけで稽古帰り、一緒にご飯。久しぶりに行った近所の洋食屋さん、懐かしかった。しかしながら本日中にやらねばならぬ事の終わりがまったく見えません。ちゃんとゴールテープは切れるのか。