このブログを書く上でいつも参考にしているによれは今日(4月27日)は、「ロープデー」だそうだ。
「よい(4)つ(2)な(7)」(良い綱)の語呂合せとか。しかし、どこが、このような記念日を設定したのか。何のためかはわからない。単なる語呂合わせの遊びか・・・?
ロープ(rope)とは、つな。なわのことであり、織布綱(紐〔ひも〕)と鋼索(こうさく。鋼線(鋼鉄の針金を何本もより合わせて作った綱)とがある。
広辞苑を見ると、つな(綱)は、つた(蔦)と同源とある。
ツタ(蔦、Parthenocissus tricuspidata、英 ivy)は、ブドウ科ツタ属のつる性の落葉性木本。別名、アマヅラ、ナツヅタ、モミジヅタ。
「み吉野の・・・ あしひきの 山の木末(こぬれ)にはふ蔦(つた)の別れのあまた 惜しくもあるかも」」(以下参考に記載の「訓読万葉集」巻13ー3291参照)
と万葉集にも詠まれている様に、「つた」の名称は他の植物や岩に「つたって」伸びる性質から名づけられたものという。建物の外壁を覆わせ、装飾として利用されている。余談であるが、以下参考に記載の「鳥 隹 酉(とり)干支(えと) 漢字家族」によれば、”鳥(トリ)の姿を描いた象形文字は、尾のたれさがったとりであり、この字が表すチョウというコトバは、長々と垂れさがるという意味で、その証拠に、あの甲子園球場を(長々と垂れさがって)すっぽりと覆うツタを蔦(チョウ)という”そうで、”長々と垂れる植物だから、草かんむりをつけて「草+鳥」という字形で表した”のだという。
そのような蔦から、網も、○植物繊維または針金などを太く長く縒(よ)り合わせたもの。物を結びつなぐのに用いられたり、○源氏物語・東屋には、「 思ほし放つまじき綱もはべるをなむ、とらへ所に頼みきこえさする」(以下参考に記載の「※源氏物語」50 東屋〔大島本〕参照)とあるように、すがって頼りとするもの意味に使われる。又、相撲で横綱の力士が締める注連縄(しめなわ。注連網縄とも書くらしい)を単に綱とも呼ぶ。
日本では古くから道具として縄が使われていたが、縄を結うという行為は、材料の藁、すなわち自然界の産物を治めて道具に変えるという神聖なものとして、自然界を治める行為 の象徴とされた。日本では人間の力の及ばない「神(八百万の神)」を治め、そ の力を治める象徴として縄が用いられた。古くは、「古事記」「日本書紀」に、天照大神が天岩戸から引き出された際、二度と天岩戸に入れないよう太玉命(フトダマ)が注連縄(「尻久米縄((しりくめなわ)」)で戸を塞いだのが起源とされる(以下参考に記載の「注連縄の豆知識」参照)。相撲の世界で横綱が誕生したときに部屋の者全員で横綱の綱を結うのは「神」とされる横綱の力を治めるためである。日本の神社で神として祭られているものに縄が巻かれていたりするのはそのためであり、また、縄で囲って所有権を主張するのを縄張りといい、現在では縄張り行動として動物生態学用語にも使われているという( Wikipedia)が、それが何かこのようなことに専門外の私には分からないが、漢字の「網」は「こう、(英語:class、ラテン語:classis)」と読み、これは、生物の分類における階級の1つを表しているそうなので、このことを言っているのであろうか。その階級に含まれるそれぞれのタクソンも綱と呼び、門と目の間に位置し、綱の下に亜綱(あこう、英:subclass、羅:subclassis)をおく場合もあるそうだ(Wikipedia)がもうこういったことは難しくて判らない(ここ綱を参照)。
大辞林(三省堂)によると、”動物などをつなぎとめておく綱。「和名抄」を きずな(絆〔紲とも書く〕)”といい、ここから、”家族・友人などの結びつきを、離れがたくつなぎとめているもの。ほだし(絆し)。”を言うようになったようである。この絆について以下参考に記載の「0歳教育 /折々の記/2007 ④」では「絆」という言葉にこだわり色々書いてあるが、その中にちょっと面白いことが書いてあったのでちょっと紹介しょう。
【絆という言葉の意味の深さ】について、漢字では【絆】と書くが、もともと‘き’と‘つな’が合わさってできた言葉ではないか。その ‘き’というのは【生】と言う漢字に当てはまりそうだと・・。広辞苑では【生】は、まじりけのないこと。人工を加えていないこと。純粋なこととある。そして、この人は、「私は‘絆’というのを‘へそのを’臍帯をイメージしている。 「生の綱」→「生きている綱」それは正に「へそのを」であり「きづな」であり「きずな=絆」となっていると思う」。「しかも絆という字が振るっている。糸を半分ずつしっかり握っている、臍のをという紐を親と子がしっかり握っていると理解できる。「生きていて混じりけのない紐」それは「へそのを」しかない。母と子はこの「へそのを(を=緒)」で命の根源から繋がっていた。 それがなければ生きてはいなかった。「へそのを」は、何よりも大切な「きずな」であった。・・・・きずなの原点は親子にあるのだと言えるだろう。」・・・と。これは、面白い解釈だよね。
へそは出生前の胎児時代に母胎から栄養素や酸素を得るための接続点の痕跡であるが、母胎と繋がっている状態での血管などを含むひも状の器官を生物学、医学では臍帯(さいたい)、日常語では臍の緒(へそのお)と呼ぶ。日本では、新生児から自然脱落した臍帯を記念に保存しておく風習があり、私の家でも私のものも、家人のものもちゃんと保存しているよ。又、命綱や外部からの動力などの供給ケーブル(針金などをより合わせた、丈夫な綱)類を「アンビリカルケーブル」と呼称する事があるが、これはへその緒(臍帯)からつくられた語だそうである。
綱はへその緒と最も深い関係があるようだね。
ところで、「ヘそ」のことは「臍(ほぞ)」と言うが、この臍に関する慣用句としてよく使われるものに、「臍を噛む(ほぞをかむ)」と言うのがある。
NHK総合テレビでことばおじさんの「気になることば」が放送されているがその中で、「臍を噛む(ほぞをかむ)」が説明されている(以下参考に記載の「ことばおじさんの気になることば/ほぞをかむ」)参照。
実際に自分のへそを噛むことなど出来ないので、この言葉は、”後悔する。及ばないことを悔やむ。返らないことを後悔する。”といったことを言っており、そのもとは、噬臍(ぜいせい)という熟語で、晋と楚の勢力争いを書いた『春秋左氏傅』(左伝)の故事が出典である(以下参考に記載の「※春秋左氏傳」の荘公六年を参照)。
「ほぞ」に関して言えば、木組みをする時に、片方に穴を開け、もう片方に凸部分を作って合わせる方法があり、この出っ張り部分を「ほぞ」、開けた穴の方を「ほぞ穴」と言うそうだ。昔の古い建築物は釘を使わず、がっちりと組まれていて、丈夫にできているよね~。本当にきずなが固いよ・・(^0^)。
なんか、綱から「へそ」の話になってしまったが、最後に蛇足だが、人間の体の中心は臍といわれており、”レオナルド・ダ・ヴィンチは実際に死体を掘り起こして、骨格を正確に計測したこともあるそうで、人体を形作るさまざまな部分の関係が常に黄金比を示すことを、はじめて実証した人間なんだ”そうである(以下参考に記載の「レオナルド・ダ・ヴィンチが遺した宝物(数学)参照」。
私の地元兵庫県の西脇市 は、日本の領土の中心にあたる北緯35度、東経135度に位置し
日本へそ公園駅があるよ。
(画像は、つたに覆われた甲子園球場外壁)
参考:
ロープ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%97
ツタ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%82%BF
訓読万葉集
http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/manyok/manyo_k.html
鳥 隹 酉(とり)干支(えと) 漢字家族
http://ww81.tiki.ne.jp/~nothing/kanji/tori.html
万葉集 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%87%E8%91%89%E9%9B%86
源氏物語 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%90%E6%B0%8F%E7%89%A9%E8%AA%9E
※源氏物語
http://www.genji-monogatari.net/
日本神話 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%A5%9E%E8%A9%B1
注連縄の豆知識
http://simenawa.org/
天の岩戸神話の真相
http://www2s.biglobe.ne.jp/~t-sato/index18.html
綱 (分類学) - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B6%B1_(%E5%88%86%E9%A1%9E%E5%AD%A6)
和名類聚抄 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E5%90%8D%E6%8A%84
きずな きづな 0 【絆/紲】 - goo 辞書
http://dictionary.goo.ne.jp/search/0450860-0000/jn/5/
0歳教育 /折々の記/2007 ④
http://park19.wakwak.com/~yoshimo/moto.445.html
■ ハリネズミの天敵たち ■- 悪いキツネをやっつけろ!;
http://72.14.235.104/search?q=cache:PAG_RKrjLGYJ:www.path.ne.jp/inukawa/hedgehog/info/00_05.html+%E5%8B%95%E7%89%A9%E7%94%9F%E6%85%8B%E5%AD%A6%E7%94%A8%E8%AA%9E%E3%80%80%E7%B6%B1%E3%80%80%E3%81%93%E3%81%86&hl=ja&ct=clnk&cd=10&gl=jp
歴史回廊(遷都):ウバイド・シュメル:帝柱=磤馭慮嶋=淤能碁呂嶋
http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/blog-entry-42.html
へそ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B8%E3%81%9D
ことばおじさんの気になることば/ほぞをかむ
http://www.nhk.or.jp/a-room/kininaru/2007/07/0709.html
春秋左氏伝 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%A5%E7%A7%8B%E5%B7%A6%E6%B0%8F%E4%BC%9D
※春秋左氏傳
http://mokusai.web.infoseek.co.jp/shushigakukihonsho/shunjuu/shunjuu_main.html
ほぞ - [住宅用語集]All About
http://allabout.co.jp/glossary/g_house/w002577.htm
レオナルド・ダ・ヴィンチが遺した宝物(数学)
http://www.davinci-davinci.com/sugaku.html
引用したダヴィンチコードの抜粋[黄金比]。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~pep/haniwa/syoko/newpage4.htm
「よい(4)つ(2)な(7)」(良い綱)の語呂合せとか。しかし、どこが、このような記念日を設定したのか。何のためかはわからない。単なる語呂合わせの遊びか・・・?
ロープ(rope)とは、つな。なわのことであり、織布綱(紐〔ひも〕)と鋼索(こうさく。鋼線(鋼鉄の針金を何本もより合わせて作った綱)とがある。
広辞苑を見ると、つな(綱)は、つた(蔦)と同源とある。
ツタ(蔦、Parthenocissus tricuspidata、英 ivy)は、ブドウ科ツタ属のつる性の落葉性木本。別名、アマヅラ、ナツヅタ、モミジヅタ。
「み吉野の・・・ あしひきの 山の木末(こぬれ)にはふ蔦(つた)の別れのあまた 惜しくもあるかも」」(以下参考に記載の「訓読万葉集」巻13ー3291参照)
と万葉集にも詠まれている様に、「つた」の名称は他の植物や岩に「つたって」伸びる性質から名づけられたものという。建物の外壁を覆わせ、装飾として利用されている。余談であるが、以下参考に記載の「鳥 隹 酉(とり)干支(えと) 漢字家族」によれば、”鳥(トリ)の姿を描いた象形文字は、尾のたれさがったとりであり、この字が表すチョウというコトバは、長々と垂れさがるという意味で、その証拠に、あの甲子園球場を(長々と垂れさがって)すっぽりと覆うツタを蔦(チョウ)という”そうで、”長々と垂れる植物だから、草かんむりをつけて「草+鳥」という字形で表した”のだという。
そのような蔦から、網も、○植物繊維または針金などを太く長く縒(よ)り合わせたもの。物を結びつなぐのに用いられたり、○源氏物語・東屋には、「 思ほし放つまじき綱もはべるをなむ、とらへ所に頼みきこえさする」(以下参考に記載の「※源氏物語」50 東屋〔大島本〕参照)とあるように、すがって頼りとするもの意味に使われる。又、相撲で横綱の力士が締める注連縄(しめなわ。注連網縄とも書くらしい)を単に綱とも呼ぶ。
日本では古くから道具として縄が使われていたが、縄を結うという行為は、材料の藁、すなわち自然界の産物を治めて道具に変えるという神聖なものとして、自然界を治める行為 の象徴とされた。日本では人間の力の及ばない「神(八百万の神)」を治め、そ の力を治める象徴として縄が用いられた。古くは、「古事記」「日本書紀」に、天照大神が天岩戸から引き出された際、二度と天岩戸に入れないよう太玉命(フトダマ)が注連縄(「尻久米縄((しりくめなわ)」)で戸を塞いだのが起源とされる(以下参考に記載の「注連縄の豆知識」参照)。相撲の世界で横綱が誕生したときに部屋の者全員で横綱の綱を結うのは「神」とされる横綱の力を治めるためである。日本の神社で神として祭られているものに縄が巻かれていたりするのはそのためであり、また、縄で囲って所有権を主張するのを縄張りといい、現在では縄張り行動として動物生態学用語にも使われているという( Wikipedia)が、それが何かこのようなことに専門外の私には分からないが、漢字の「網」は「こう、(英語:class、ラテン語:classis)」と読み、これは、生物の分類における階級の1つを表しているそうなので、このことを言っているのであろうか。その階級に含まれるそれぞれのタクソンも綱と呼び、門と目の間に位置し、綱の下に亜綱(あこう、英:subclass、羅:subclassis)をおく場合もあるそうだ(Wikipedia)がもうこういったことは難しくて判らない(ここ綱を参照)。
大辞林(三省堂)によると、”動物などをつなぎとめておく綱。「和名抄」を きずな(絆〔紲とも書く〕)”といい、ここから、”家族・友人などの結びつきを、離れがたくつなぎとめているもの。ほだし(絆し)。”を言うようになったようである。この絆について以下参考に記載の「0歳教育 /折々の記/2007 ④」では「絆」という言葉にこだわり色々書いてあるが、その中にちょっと面白いことが書いてあったのでちょっと紹介しょう。
【絆という言葉の意味の深さ】について、漢字では【絆】と書くが、もともと‘き’と‘つな’が合わさってできた言葉ではないか。その ‘き’というのは【生】と言う漢字に当てはまりそうだと・・。広辞苑では【生】は、まじりけのないこと。人工を加えていないこと。純粋なこととある。そして、この人は、「私は‘絆’というのを‘へそのを’臍帯をイメージしている。 「生の綱」→「生きている綱」それは正に「へそのを」であり「きづな」であり「きずな=絆」となっていると思う」。「しかも絆という字が振るっている。糸を半分ずつしっかり握っている、臍のをという紐を親と子がしっかり握っていると理解できる。「生きていて混じりけのない紐」それは「へそのを」しかない。母と子はこの「へそのを(を=緒)」で命の根源から繋がっていた。 それがなければ生きてはいなかった。「へそのを」は、何よりも大切な「きずな」であった。・・・・きずなの原点は親子にあるのだと言えるだろう。」・・・と。これは、面白い解釈だよね。
へそは出生前の胎児時代に母胎から栄養素や酸素を得るための接続点の痕跡であるが、母胎と繋がっている状態での血管などを含むひも状の器官を生物学、医学では臍帯(さいたい)、日常語では臍の緒(へそのお)と呼ぶ。日本では、新生児から自然脱落した臍帯を記念に保存しておく風習があり、私の家でも私のものも、家人のものもちゃんと保存しているよ。又、命綱や外部からの動力などの供給ケーブル(針金などをより合わせた、丈夫な綱)類を「アンビリカルケーブル」と呼称する事があるが、これはへその緒(臍帯)からつくられた語だそうである。
綱はへその緒と最も深い関係があるようだね。
ところで、「ヘそ」のことは「臍(ほぞ)」と言うが、この臍に関する慣用句としてよく使われるものに、「臍を噛む(ほぞをかむ)」と言うのがある。
NHK総合テレビでことばおじさんの「気になることば」が放送されているがその中で、「臍を噛む(ほぞをかむ)」が説明されている(以下参考に記載の「ことばおじさんの気になることば/ほぞをかむ」)参照。
実際に自分のへそを噛むことなど出来ないので、この言葉は、”後悔する。及ばないことを悔やむ。返らないことを後悔する。”といったことを言っており、そのもとは、噬臍(ぜいせい)という熟語で、晋と楚の勢力争いを書いた『春秋左氏傅』(左伝)の故事が出典である(以下参考に記載の「※春秋左氏傳」の荘公六年を参照)。
「ほぞ」に関して言えば、木組みをする時に、片方に穴を開け、もう片方に凸部分を作って合わせる方法があり、この出っ張り部分を「ほぞ」、開けた穴の方を「ほぞ穴」と言うそうだ。昔の古い建築物は釘を使わず、がっちりと組まれていて、丈夫にできているよね~。本当にきずなが固いよ・・(^0^)。
なんか、綱から「へそ」の話になってしまったが、最後に蛇足だが、人間の体の中心は臍といわれており、”レオナルド・ダ・ヴィンチは実際に死体を掘り起こして、骨格を正確に計測したこともあるそうで、人体を形作るさまざまな部分の関係が常に黄金比を示すことを、はじめて実証した人間なんだ”そうである(以下参考に記載の「レオナルド・ダ・ヴィンチが遺した宝物(数学)参照」。
私の地元兵庫県の西脇市 は、日本の領土の中心にあたる北緯35度、東経135度に位置し
日本へそ公園駅があるよ。
(画像は、つたに覆われた甲子園球場外壁)
参考:
ロープ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%97
ツタ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%82%BF
訓読万葉集
http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/manyok/manyo_k.html
鳥 隹 酉(とり)干支(えと) 漢字家族
http://ww81.tiki.ne.jp/~nothing/kanji/tori.html
万葉集 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%87%E8%91%89%E9%9B%86
源氏物語 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%90%E6%B0%8F%E7%89%A9%E8%AA%9E
※源氏物語
http://www.genji-monogatari.net/
日本神話 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%A5%9E%E8%A9%B1
注連縄の豆知識
http://simenawa.org/
天の岩戸神話の真相
http://www2s.biglobe.ne.jp/~t-sato/index18.html
綱 (分類学) - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B6%B1_(%E5%88%86%E9%A1%9E%E5%AD%A6)
和名類聚抄 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E5%90%8D%E6%8A%84
きずな きづな 0 【絆/紲】 - goo 辞書
http://dictionary.goo.ne.jp/search/0450860-0000/jn/5/
0歳教育 /折々の記/2007 ④
http://park19.wakwak.com/~yoshimo/moto.445.html
■ ハリネズミの天敵たち ■- 悪いキツネをやっつけろ!;
http://72.14.235.104/search?q=cache:PAG_RKrjLGYJ:www.path.ne.jp/inukawa/hedgehog/info/00_05.html+%E5%8B%95%E7%89%A9%E7%94%9F%E6%85%8B%E5%AD%A6%E7%94%A8%E8%AA%9E%E3%80%80%E7%B6%B1%E3%80%80%E3%81%93%E3%81%86&hl=ja&ct=clnk&cd=10&gl=jp
歴史回廊(遷都):ウバイド・シュメル:帝柱=磤馭慮嶋=淤能碁呂嶋
http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/blog-entry-42.html
へそ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B8%E3%81%9D
ことばおじさんの気になることば/ほぞをかむ
http://www.nhk.or.jp/a-room/kininaru/2007/07/0709.html
春秋左氏伝 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%A5%E7%A7%8B%E5%B7%A6%E6%B0%8F%E4%BC%9D
※春秋左氏傳
http://mokusai.web.infoseek.co.jp/shushigakukihonsho/shunjuu/shunjuu_main.html
ほぞ - [住宅用語集]All About
http://allabout.co.jp/glossary/g_house/w002577.htm
レオナルド・ダ・ヴィンチが遺した宝物(数学)
http://www.davinci-davinci.com/sugaku.html
引用したダヴィンチコードの抜粋[黄金比]。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~pep/haniwa/syoko/newpage4.htm