最終日はフリーコースでしたので、ソウルタワーのあと、地図を頼りに無事着きました。
南大門市場のそば、北倉洞(プッチャンドン)の全州中央会館です。
ビビンバ創始者のお店。
日本人は私たちだけ、日本語のできる店員さんがさっと来てくれました。
ソウルへ来て、絶対食べたかったビビンバ。
栗、松の実、ぎんなん…具だくさんです。
ソウルは粉雪が降って寒かったので、回りの人もみんなあつあつビビンバでした。
夜は、明洞駅近くのお店で夕食です。
地元のサラリーマンがいっぱい入っていくお店を発見。
多分美味しいだろうと行き当たりばったりで入りました。
「オソオセヨ」(いらっしゃい)とは言われたけど、見渡すと全員韓国人。
全く日本語通じず、ちょっと不安です。私はドラマで鍛えた簡単な単語の実力です(笑)
お店の壁のメニューを指さして海鮮鍋、スンドュブ、いかの炒め物など注文しました。
お店の人が運んでくるたび話しかけてくるのですが、全くわからず。焦ります。
隣のテーブルで一人でお魚定食を食べていたサラリーマン風のお兄さん。
見かねたのか近寄ってきて「焦げるよっ」って鍋を混ぜてくれました。
ガイドさんより流暢な日本語(アクセントも普通)でびっくり。
聞くと上野にいたのだそうで、その人にいろいろ通訳してもらいました。
ついてきたおかずのケランチム(卵の蒸し物)の色が違うのを質問してもらったり…
店員さん、鍋が熱いから気をつけてって言ってるよ などなど…
またまた店員さん、小皿に薬味入りのしょうゆを持ってきて、なんか言ってるのでお兄さんに質問。
テーブルに置いてあるタッパーののり、ごはんをのせてしょうゆをつけたらいいよと教えてくれました。
最後は「ごゆっくり…」と言われて、出て行かれました。
親切な韓国のオッパーのおかげで、無事お食事できました。
南大門市場のそば、北倉洞(プッチャンドン)の全州中央会館です。
ビビンバ創始者のお店。
日本人は私たちだけ、日本語のできる店員さんがさっと来てくれました。
ソウルへ来て、絶対食べたかったビビンバ。
栗、松の実、ぎんなん…具だくさんです。
ソウルは粉雪が降って寒かったので、回りの人もみんなあつあつビビンバでした。
夜は、明洞駅近くのお店で夕食です。
地元のサラリーマンがいっぱい入っていくお店を発見。
多分美味しいだろうと行き当たりばったりで入りました。
「オソオセヨ」(いらっしゃい)とは言われたけど、見渡すと全員韓国人。
全く日本語通じず、ちょっと不安です。私はドラマで鍛えた簡単な単語の実力です(笑)
お店の壁のメニューを指さして海鮮鍋、スンドュブ、いかの炒め物など注文しました。
お店の人が運んでくるたび話しかけてくるのですが、全くわからず。焦ります。
隣のテーブルで一人でお魚定食を食べていたサラリーマン風のお兄さん。
見かねたのか近寄ってきて「焦げるよっ」って鍋を混ぜてくれました。
ガイドさんより流暢な日本語(アクセントも普通)でびっくり。
聞くと上野にいたのだそうで、その人にいろいろ通訳してもらいました。
ついてきたおかずのケランチム(卵の蒸し物)の色が違うのを質問してもらったり…
店員さん、鍋が熱いから気をつけてって言ってるよ などなど…
またまた店員さん、小皿に薬味入りのしょうゆを持ってきて、なんか言ってるのでお兄さんに質問。
テーブルに置いてあるタッパーののり、ごはんをのせてしょうゆをつけたらいいよと教えてくれました。
最後は「ごゆっくり…」と言われて、出て行かれました。
親切な韓国のオッパーのおかげで、無事お食事できました。