五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

定期検査

2016年06月14日 | 一病息災
当たり前のことながら、定期的につけるこのタイトル。
もう何回、同じタイトルでブログを書いていることか。


それはさておき、予約した問診時刻は午前九時から。

で、8時の受付開始に間に合うように出かけました。
受付機で呼出・会計番号票を出して、採血場所に向かいます。
受付をすませた大半の人が向かう場所かもしれません。

今回、通い始めて初の男性の看護師さんでした。
採血を行いながらその方と色々な話をしました。

曰く、「朝一番は、この科(私が通っている科)の患者さんが多いんですよ。」
うん、何となくそれは感じていました。
採血場で見かける方々と、科の待合室で顔を合わせるもの。

患者さんの中には、いの一番(の採血)を目指している方がいて、受付機から採血場まで走ってくる方もいるそうです。

「やったあ、今日も一番」なんて。
「福男」じゃないんだから。

それはそれで、その日の健康状態を示すバロメーターかも知れません。

採血を終え、採尿も行い、待合室でずいぶん待たされて、診察はいつもの如く短時間。
それでも、検査の結果は、数値的には前回よりも良くなっていると言われてひと安心。

次回は八月です。


ごみ収集

2016年06月13日 | 日々のつれづれに
毎週月曜日(と金曜日)はごみ収集の日。
各自の家からごみ袋を指定された場所に出す日です。

我が家では新聞紙、チラシ、紙ごみ全般(ミックス紙)を分別しているので、ひと頃よりも排出量は減っているものの、ごみ袋を出さない日はありません。
特に今回は週末に(主に家内が)庭の雑草などを取ったものの量がハンパなく、あとひと袋追加して出さざるを得ないような状態でした。

今朝は雨。

幸い、この辺りの実質的なゴミ収集時間は昼に近いので、雨が上がったのを見計らって大急ぎでごみ袋に詰めました。


午後からは、来月開催する予定のセミナーの案内チラシを作ったりして過ごしました。

14時から(例の)集中審議のテレビ中継があったので、何か新しいことがあるかなと思って視ていましたが、冒頭の質疑だけでその可能性はないと思い、視るのを止めました。
これなら、ネット上でのサマリを読むだけで十分でしょう。

それにしても、東京都民はトンデモない人物を都知事に選んでしまったものですね。


※写真の緋鯉は本文とは無関係です。

交換レンズのカタログ

2016年06月12日 | デジイチのおけいこ
先週、横浜に出かけた時に、駅前のカメラ量販店でいただいてきた交換レンズ(以下レンズ)のカタログ。
仕事の合間にバッグから取り出しては眺めています。

カメラ本体のメーカーが出しているもの、いわゆる純正と呼ばれるレンズ。
本体との親和性は良いものの、若干高価。

片や、サードパーティー製のレンズ。
純正品よりは安く、中には性能的には劣らないものもあるとか。
まあ、その辺の微妙な差については、シロートの私などにはわからない部分もありますが...。

自分が欲しいなと思っているレンズのページを開いて、その機能や特徴などを読んだり作例などを見ると、自分にも同じような写真が撮れると勘違いしてしまいます。
これはあくまでもプロが撮った作品なので、実際にレンズを手にして「こんなはずじゃなかった」と思わないようにしないといけません。


それにしても、レンズメーカーのラインナップはすごいですね。
広角、標準、望遠、そして超望遠。
単焦点あり、ズームあり。
フルサイズ専用、APS-C専用。
一眼レフカメラ用だけでもこれだけの種類があるのです。


上の写真は、シグマ製のものですが、定価ベースで24,000円から2,500,000円のものまでそろっているのです。
カタログに載っているということは、売れているのでしょうね。

この中からお財布と相談しながら欲しいレンズを決める。
こうやって次に買う(つもりの)レンズのカタログを眺めているときが一番幸せなのかもしれません。

韮崎の某コンビニにて

2016年06月11日 | 日々のつれづれに
仕事の都合で朝、韮崎市に出かけました。

昼食のパンと飲み物を買うために、船山橋手前にある大手コンビニに入店し、品物を持ってレジに並びました。
ここはレジが二つあり、どちらにも客がいたため、床に描かれた矢印に従って、その中間にある「足跡」マークのところに立ってどちらかのレジが空くのを待っていました。

足跡マークのところには「レジの混雑解消のためご協力をお願いします」みたいなことが書かれていました。

私の後から商品を持った客が来て、片側の客のすぐ後ろに立ちました。
「矢印に気が付かない客もいるんだろうな」とは思いましたが、特に私の方からは何も言いませんでした。

その時点で店員とは一度くらい目が合っていましたから、私の方を優先してくれると思っていました。
もう片方のレジが先に空く可能性もありましたし...。

件のレジが空いて私が先に呼ばれると思いきや、レジ係は私より後の人の差し出した商品を受け取ってレジ処理を始めたのです。
もう片方のレジでは釣銭の勘定が長引いて空きそうにありません。
そうしているうちに、そちらの客の後方にも新たな客が立ちました!

レジの中間で待っている私って何?

私はパンと飲み物をそれぞれの棚に戻してコンビニを出ました。
帰りしなに、レジ係がかの客と、

「先にお待ちのお客様が...」
「あら、そう」

なんていう会話が聞こえました。
今頃になって言ってももう遅い。

まあ、真面目にならんでバカを見ました。

レジの混雑を解消しようという試みも、所詮そこで働く人がきちんと教育されていなければ何の役にも立たないどころか、顧客を減らし、さらにお店の評判も落としてしまいますね。
韮崎市の仕事場に向かうときに必ず通るコンビニですが、もう二度と行くことは無いでしょう。
進行方向左側で入りやすいし、駐車場も広いんですがね。


昼食は、少し遠回りになりましたが韮崎駅近くの別のコンビニ(ローソン)で買いました。
こちらは何回目かの利用ですが、中にいる店員さん、いつも感じがいいです。



スズムシの孵化

2016年06月10日 | 日々のつれづれに
今年もスズムシが孵化しました。
今年で二年目、つまり三代目のスズムシです。

体長はまだほんの数ミリ、数はそうですね、...。

とても数え切れません。
3つのケースにそれぞれ何十匹、いや百匹以上いるかもしれません。

とりあえず、木炭と経木を置きました。
これはスズムシたちが脱皮をするときの足場になるもの。
それと、水飲み場とエサの設置をおこないました。



ケースによって負荷した個体数が違います。
まだこれから孵化してくるかもしれませんので、しばらくしてから3つのケースのバランスを調整する予定です。

ハーブ庭園

2016年06月09日 | デジイチのおけいこ
勝沼にあるハーブ庭園(正式にはこの後に「~旅日記~」が付きます)を訪ねました。

実は普段あまり使わない広角レンズを試そうと思って行ったのですが、結局いつもの便利ズームでの撮影になってしまいました。
広角・望遠・マクロの3つの機能を持つこのシグマのレンズは、やはり便利です。

ハーブ庭園はバラの見ごろを終えて、夏に向かって準備中、といったところでしょうか。
夏の代名詞、ヒマワリはまだ育成中です。



前回訪れた時にはチューリップが咲き誇っていた場所には、サルビアが咲いていました。



陽射しの強い時だったので、ミツバチの活動も盛んでした。



見頃を過ぎたとはいえ、バラ園にはまだまだたくさんのバラが咲いています。
先ごろの違うバラをうまく組み合わせて植えてあるのでしょう。



せっかくなので、バラの花もいくつか載せておきます。
本来は名前もともに載せないといけないのでしょうが...。



花弁がたくさん付いているのが特徴的な黄色いバラ。
こちらも名前をメモするのを忘れてしまいました。



アヒルも三羽いました。
まったく人を警戒していないのには驚きます。



ハーブ庭園。
入るだけならば無料です。

ランチ・パスポートのチキンカツ丼

2016年06月08日 | 日々のつれづれに
先月の終わりに発行されたランパス(ランチ・パスポート)山梨版の第三弾を買ったので、さっそくお店に行ってきました。

今回出かけたのは、昭和町にある創作和食バル「きわみ」。
イオンモール昭和店近くの割と新しいお店です。
そこの「さっぱり甘味ソースのチキンカツ丼」(890円→540円)をいただきました。

オリジナルの甘いソースとチキンカツとの相性が良く、確かに名前の通り「さっぱり」とした味。
ちなみにご飯(梨北米こしひかり、だそうです)は量を選べます。



私と家内は上のチキンカツ丼を頼んだのですが、長女は店員さんお勧めの塩豚丼をいただきました。
こちらも柔らかいお肉がたっぷりでとても美味しかったです。
塩豚丼はランパス対象外なので980円。


店内の雰囲気。
注文は、備え付けのタブレットで行います。
最近の流行なんでしょうかね?



外の様子。
ちなみに隣の「フジヤマ55(ゴーゴー)」というラーメン屋さんもランパス参加店です。


店内は私たちが入った後ですぐに満杯になりました。
来店するお客さんが一人残らずランパスを持っているのを発見。
恐るべし、ランパスの威力というべきでしょうか。


MP3プレーヤー

2016年06月07日 | 私のPC
私のiPodが洗濯機で泳いで以来、オーディオ・プレーヤーを使わずにいました。
でも、最近ネットを見ていてまた欲しくなったのです。

で、ネットで安いものはないかと探していました。
もうiPodはいいや、という感じで、できるだけシンプルで安価なものをと思い探し出したのが写真のもの。

メーカーはあのトランセンド。
USBメモリなどでおなじみの台湾のメーカーです。

購入したのはMP350という機種、もっと安いのもあったのですが、耐衝撃・防滴構造でボイスレコーダーやFMラジオが付いています。
それでいて税・送料込みで3,480円。


使い方はとても簡単。
マニュアルはほとんど不要かな。

附属のケーブルでPCとつないだら、再生したいMP3ファイルを決まったフォルダに入れるだけ。
これで自動的に再生することができます。
再生はランダムにもできますが、プレイリストをテキストファイルで作ってあげれば、順番を決めて再生することもできます。

音は正直あまり期待していなかったのですが、けっこう良い音で再生してくれます。
もっともこれには、iPodで使っていたイヤホン(イヤースピーカー)のおかげがあるかもしれません。

先日横浜に行った時に、オーディオ売り場でいくつかイヤホンを試してみましたが、今使っているものよりも優れているものはあまり見つけられませんでした(もちろん、ある一定金額以内で、という条件ですが)。


収録できる曲数は約2000曲だそうです。
まだ、使い始めて数日なのですが、とりあえずiPodの代替製品としては十分すぎるパフォーマンスを見せて(聴かせて)くれています。

上の写真、再生している曲名に笑ってしまいます。
知っている人は知っている、ということで。


不適切だが違法ではない

2016年06月06日 | 日々のつれづれに
「6月6日に雨ざあざあ降ってきて♪」

という絵描きうた。
誰でも一度は、歌いながら可愛いコックさんの絵を描いたことがあるでしょう。

その6月6日。
天模様の天気から一転、暑い日差しになるような変わりやすいこの時期は、けっこう熱中症になりやすかったりするのだそうです。
特に高齢の方は、充分な水分補給をしないといけませんね。


ということには関係なく、今夕舛添都知事の政治資金の使途についての「第三者による厳正な」調査報告が行われました。
その時点、私は車を運転していたのですが、思わずカーラジオから流れる弁護士の説明に耳を傾けてしまいました。

ざっくりというと、一部の宿泊・食事については是正する必要があるものの、その他の絵だとか書だとか衣類などは「政治資金というには不適切とみなされる部分もあるが違法ではない」とのこと。
あらかじめ予想された調査結果ではなかったでしょうかね。

都知事側としてはこれにて一件落着としたいようですが、そううまく問屋が卸すかどうか。
今後を見守る必要がまだありそうです。


それにしても今回の政治資金問題、今年の流行語大賞にノミネートされそうな言葉が多かったですね。

「徹底的に精査を」
「第三者の厳正なる目で」
「一刻も早く」

そして今回の「不適切だが違法ではない」

きっとこの中から出そうな気がする。
そして「アモーレ」といい勝負をするんだろうなあ。



先日ブログに載せた庭のアジサイ。
こんなになりました。


出張の合間に

2016年06月05日 | ミニカー
一泊で横浜に出かけました。

会合前の時間を使って、横浜駅前の某大型家電量販店を覗いてみました。
行ったのはミニカー売り場、カメラ売り場、オーディオ売り場、スマホ売り場など。
結構まとまった時間があったので、各売り場をじっくりと見て回りました。

ちょっと期待して行ったのがミニカー売り場、でしたが...。
しかし、期待は見事に裏切られました。

時代はフィギュア全盛。
ミニカーの売り場自体がとても狭かったうえに、私が探しているルマンなどのモデルはほとんど皆無に近かったのです。
かろうじてあったのは、エブロ製のトヨタ7。
1969年の日本グランプリ出場車の再販です。
すでに所有しているモデルですが、ちょっと珍しかったので写真を一枚。


翌日は東京の知人と久しぶりに面会。
こちらも約束の時間までに時間が少しあったので、いつもの中野に出かけました。

有名カメラ店では、いつものように前から欲しいと思っている交換レンズとご対面。

「今に買ってあげるからね」

いつになるかわかりませんが、物欲が枯渇しないように、定期的に眺めて上げるのが愛情というもので。
前日のお店でも実物を触ってきたのですが、その上にカタログまでもらってきて...。
われながら少し異常な感じもします。

反対に、二軒回ったミニカーショップでは、まったく収穫はありませんでした。
まあ、そういう日もあるわけです。

田植えの時期

2016年06月03日 | 日々のつれづれに
すでに田植えの終わったところもありますが、今が田植えのオン・シーズンです。

家の裏側を散歩すると、ちょうど今田んぼに水を入れているところがありました。

しろかきが始まったのです。

耕うん機で掘り起こした後に水を入れて、数日そのまま寝かせれば、田植えのタイミング。
今週末くらいに田植えなのでしょうか?


田んぼを掘り起こすと虫やミミズなどがたくさん出てきます。
彼らにとっては迷惑この上ないのでしょうが、それを狙って色々な鳥が集まります。


カラスは常連ですね。
他にスズメもいましたけど、小さいうえにちょこちょこと落ち着きなく動き回るので、撮影はあきらめました。


川辺にいっぱいいるセキレイ(ホオジロセキレイ?)。
川の近くなので、ここまで出張してきているのでしょうか。

今回撮影の使ったのは300mmまでの望遠ズームレンズ。
もう少し長いのがあるといいな、と思ったりしました。

いつ買えるかな?

ポスターの用紙

2016年06月02日 | 日々のつれづれに
今年の盆踊り大会のためのポスター用紙を買いに甲府に行きました。
このお店は、公民館や区の行事のチラシに使うための用紙をいつも買っているところ。

買いに行ったのは、A2サイズとA3サイズの白色用紙、それにA4のカラー用紙です。
カラー用紙の方はモノクロのチラシを印刷するため、回覧板用に印刷して町内に配るため350枚ほどが必要になります。

結論から言うと、A4用紙のみ購入できました。100枚の束を4つ。
A2は無いとのこと。
A3は500枚のものがありましたが、値段が折り合わずに別の店で探すことに。

で、帰り道に寄った三軒目のお店で買いました。
欲しかったのは2百枚なのですが、500枚のものしかありませんでした。
まあ、仕方がない。
残りは来年用に取っておきましょう。

これらの紙と、原稿の出力紙とUSBメモリに入れたデータがそろいました。
昨年はWordの生データを用意したのですが、出力を依頼したところのPCに必要なフォントが入っておらず、(代替フォントによる)文字化けを起こしてしまいました。

今回はその轍を踏まないように、フォントを組み込んだPDFファイルを用意しました。
これで多分大丈夫でしょう。

来週あるところに出力を依頼すれば、ポスターとチラシは完成です。
ポスターの半数は、戸外に貼ることを考慮してラミネート加工をすることになっています。



昔のレース雑誌

2016年06月01日 | ミニカー
近所の知人から雑誌やムック本を借りました。

先日、組内の飲み会があった時に昔のレースの話になり、私が日本グランプリやル・マン24時間レースのミニカーを集めているという話をしたところ、二歳年下の彼が何冊かの本を貸してくれたのです。

クルマやレースが好きで、何度も富士スピードウェイに通ったという彼は、海外のF1や国内のグラチャン(懐かしい響き!)が好きだそうで、クルマのプラモデルもずいぶんと集めた、といっていました。

そんな彼が貸してくれたのは、1987年のル・マンのムック本。
1987年と言えば、ポルシェが962Cで連覇(ポルシェとしては1981年から数えて実に七連覇)を成し遂げた年です。


記事を読むと、宿敵ジャガーとは30周も離しての勝利ですが、内実はけっこう厳しい戦いだったことがわかります。
結果論ですが、翌1988年のジャガーXJR-8の勝利を予感させるレースだったのかもしれません。

せっかくですので、優勝したワークスのポルシェ962C17号車と、総合2位に入ったプライベートの962C72号車を並べて記念撮影をば。
ちなみに17号車がスパーク製、72号車はビテス製です。


一方、こちらのムック本は三栄書房の「日本の名レース100選」から、1973年の富士1000kmと1968年の日本グランプリ。
前者は私の好きなドライバーの一人である高橋晴邦選手がセリカLBで優勝したレースだから。

そしてもう一冊は言わずと知れた日本グランプリのもの。
この時優勝した北野元選手直筆サインが表紙にあります。
後年、サーキットでご本人からいただいたのだそうです。


さて、富士1000㎞レース自体は、特に思い入れはなく(ツーリングカーレースはあまり興味無し)、ただし中に高橋選手のインタビュー記事があり、そこにトヨタ7(ターボエンジンを積んだ5Lマシン)で臨んだ1969年の日本グランプリのときのことが書かれていました。

残念ながらこのレース、トヨタ7の5号車はレース開始後わずか5周くらいでリタイヤしてしまい、高橋選手はステアリングを握ることもできませんでした。

今思い出しても、高橋選手のドライブするトヨタ7を見てみたかった気がします。
相手は6リッターのモンスター・マシン。
何を言ってもタラ・レバの話なのですがね。


高橋選手は当時23歳。
若いですねえ。
それに格好良かった。

記事の中にもコースアウトしたクルマの写真が出ています(右上)が、トヨタ7の5号車のミニカーと一緒に写真を撮っておきましょう。
こちらのミニカーはエブロ製です。


ちなみに1974年と翌75年、高橋選手はシグマというチームからル・マンに参戦していますが、マシンのせいか期待されたような成績を残すことはできなかったみたいです。

さて、高橋選手は27歳で引退してしまい、その後会社を起こしたりレーシング・チームの監督をおやりになるなどして、今も元気でお過ごしだそうです。
私よりも8歳年上でしょうか。

ちょっと、昔の思い出に浸ってしまいました。