△群れ(家族)をリードし公園に向かうクー
11月3日の文化の日。
△大きなゲートにちょっとビビったクー
長女を除くブログ主家族4人は、愛犬クーを連れ、佐賀県の吉野ケ里
歴史公園を訪れた。
吉野ケ里歴史公園は、ペット連れでの入場が公式に認められて
いる公園なのだ。
思っていたほどペット連れの入場客は多くなかったが、それでも
数組と出くわした。
△「今は動きたくない!」のポーズ
他のワンちゃんたちとの接触をクーも楽しんでいたようだった。
見守るブログ主家族の心もなごんだ。
ワンちゃんとしては、そろそろシニアの域に達そうと
しているクー。
末永く犬生を楽しんでほしいものだ。
(終わり)
盆過ぎから始まる大学の集中講義を受けるため、末っ子(大2)が
佐賀市のアパートに帰った。
「長男」は、例によって愛犬クーといっしょに、末っ子を車で
佐賀まで送った。
愛犬はドライブが大好き。
「ドライブ!」と声をかければ、抱っこしなくても、自分で
車の後部座席に乗り込むほどだ。
今回、佐賀では、定番の佐賀城址を散歩。
黒い子犬(?)とも遭遇し、挨拶も交わした。
上機嫌で佐賀を後にした愛犬であった。
(終わり)
6月下旬、場所は佐賀市内、佐賀大学近くの本庄公園。
「長男」と愛犬にとっては初めての訪問だ。
愛犬は、初めての場所に少々、興奮気味。
短時間ではあったが、リードを放し、自由に走り回る時間も
作ってあげた。
初めての公園を、愛犬もそれなりに楽しめた様子だった。
(終わり)
2021年の6月初旬。
例によって、「長男」と末っ子(S大2年生)は、愛犬を
連れ、佐賀城址を訪れた。
△鍋島直正の銅像
季節は、梅雨の真っただ中。
△天守台跡地に駆け上り上機嫌の愛犬
佐賀市の空はどんより曇っていたが、幸い、雨は降らなかった。
△正面に天主台跡地と佐賀城本丸歴史館
時間もあったので、当日は、これまで足を踏み入れたことの
ない場所にまで散歩の範囲を広げてみた。
△正面に佐賀城本丸歴史館
親子でちょっとした探検気分である。
△佐賀城址の南側お堀
多分、愛犬も大喜び。
△南側お堀の内側を散歩するワンちゃんたち
散歩中のワンちゃんたちと、たくさん挨拶もできた。
(終わり)
4月初旬土曜日の佐賀城址。
春休み中の末っ子(大1)と「長男」は、愛犬のクーを
連れ散歩。
この日は、いつになく愛犬を連れた散歩客が多かった。
柴犬にも出会った。
天主台跡地では、途中から3匹のワンちゃんたちといっしょに
過ごした。
さいわい、クーを含め他のワンちゃんたちも皆、行儀が
よかった。
はたしてクーは、他のワンちゃんたちと出会えてうれしかった
のか、嫌だったのか?
それなりに楽しんでいるように見えたが、本当の
ところは、クーにしかわからない。
いつものことながらマイペースの愛犬である。
(終わり)
2021年1月の某日。
「長男」家族5人が、久しぶりに佐賀市に集合。
「長男」以外の4人が、大型ショッピングモールで買い物
する間、「長男」は愛犬のクーを連れ、付近を散策。
モール横のクリーク沿いに伸びる歩道を愛犬と歩くのも、
実は今回で2度目。
△小さい方をちょっと失敬
佐賀の街になじんできた「長男」と愛犬である。
(終わり)
シルバーウィークを利用し福岡の自宅に戻っていた
末っ子(大学1年生)を、愛犬といっしょに佐賀市の
アパートまで車で送りとどけた。
△佐賀城本丸跡地
例によって、夕方、佐賀城本丸跡まで愛犬の散歩。
△夕暮れ前の佐賀市
ただし、今回、愛犬の散歩につき合ったのは「長男」だけ。
△リードを外してもらえず不満げな愛犬
福岡で遊び疲れた末っ子は、散歩をパス。
また、その日は本丸跡地に他の散歩犬もいた関係で、
愛犬のリードはしばらくつないだまま。
写真の撮影も、ままならなかった。
帰途、なぜか、愛犬が自転車に乗ったおじさんに
反応。
△佐賀県立博物館前で自転車のおじさんに吠えたてる愛犬
りりしく吠えたてて、おじさんを撃退(?)。
自由時間が少なかったことに対する、愛犬なりの
八つ当たりだったのだろうか?
それとも、何度も訪れた佐賀城跡地一円を、すでに
自分のテリトリーと思い込んでしまっているのか?
いずれにしろ、満足げに車に戻った愛犬だった。
(終わり)
△転がる愛犬
2020年の夏、長女を除く「長男」家族が、愛犬を
連れ、佐賀城本丸跡を散歩した。
△城跡でたそがれる愛犬
時間的には夕方の7時過ぎ頃だったろうか。
△佐賀県立博物館前を歩く家族と愛犬
あたりは随分、たそがれていた。
(終わり)
7月下旬の某日。
「長男」と末っ子は、愛犬を連れ、佐賀城の天主閣
跡地まで散歩した。
雨上がりの草原(くさはら)が、そんなに気持ちよかった
のか。
愛犬は、草の上で恍惚ののけぞりを繰り返した。
室内犬なので、福岡の自宅に帰った後、体をきれいに
洗ってあげた。
(終わり)
△佐賀県立博物館前
2020年6月下旬、佐賀で学生生活を送る末っ子と愛犬の
散歩に出かけた。
目的地は恒例の佐賀城本丸跡地。
この日は、愛犬が妙に上機嫌。
ほどよく伸びた草が気に入ったのだろうか?
草の上で何度も寝転がりながら、気持ちよさそうに悶絶。
連れてきてやったかいがあったというもの。
近いうち、愛犬を連れ、また佐賀に遊びに行きたい
ものだ。
(終わり)
1週間ほど福岡の自宅に帰っていた大学生の末っ子を、
この週末、車で佐賀市まで送りとどけた。
もちろん、愛犬も同行した。
ただし、今回、末っ子は、「日焼けするから」と佐賀城跡の
散歩にはつき合ってくれなかった。
時間は午後3時過ぎ。
△座り込んだ愛犬
まだ日差しが強かったからか、あるいは、末っ子が
いなかったからなのか、その日の愛犬は妙に反抗的だった。
△「行きたくない」と反抗
散歩の途中で何度も足を止め、「行きたくない」アピール。
△佐賀城跡
それでも、なだめすかし、何とか本丸跡まで到着。
△日陰でまったりと休憩
休憩を長めにとって、(愛車を目指し)帰途についた。
現金なもので、愛犬の帰途の足取りは非常に軽かった。
(終わり)
2020年の5月中旬、「長男」と末っ子は、またもや
佐賀城本丸跡地を訪れた。
もちろん、愛犬のクーもいっしょだ。
この日も、本丸跡地は臨時のドックランと化した。
さて、愛犬は、クローバーの花の匂いを気に入って
くれただろうか?
例によって、何も考えてないようである。
(終わり)
△最初は、お堀の向こうの城内には行きたくなかった愛犬
2020年春、我家の愛犬、クーがついに佐賀城デビュー。
△末っ子と歩く愛犬
しかも、天守台跡地をまるでドッグランのように
我が物顔に占拠。
△はやくリードを外して、とでも言いたげな愛犬
天守台跡地では、リードも外してもらい、大喜びだった。
△天守台跡地の南側
その日は、運よく他の散歩客がいなかったのだ。
△天守台跡地に登る階段の上から西側を望む
それにしても、鍋島藩のお城の天守台跡地などと
いう、由緒ある場所に、こんなに簡単に足を踏み
入れることができるとは。
△けっこう広い天守台跡地がドッグランに?
しかも無料。
△階段の上で照れ隠しに顔をかく愛犬
愛犬とは別の意味で、ちょっとビビってしまう。
△歴史には関心なし
実に贅沢でありがたい話だ。
△自分がなぜここにいるのかわからないが、末っ子のことはしっかり覚えている
せめて、糞の始末だけはきれいに散歩させてもらおう。
△鯱(しゃち)の門の前で
さもないと、バチが当たってしまいそうだ。
△コチラは小さい方。ご容赦のほどを。
いずれにしろ、今後とも最低限のエチケットは守りながら、
散歩させてもらうことにしよう。
(終わり)
先日、この春から大学生になる末っ子の引っ越しのため、
佐賀市を訪れた。
△「北海道開拓の父」を前にポーズ
末っ子のアパートは大学のすぐ近く。
△お堀には、ちょっとビビり気味(尻尾に注目)
そして、末っ子のアパートのすぐ裏手には、佐賀城跡の
大きなお堀がある。
△あきらめてお堀へと階段を下る愛犬
いい環境だ。
△なぜ、自分がここにいるのかわからない愛犬
長時間のドライブに飽きた(はずの)愛犬を誘い、気分転換に
お堀沿いの遊歩道を散歩した。
△佐賀城のお堀が気に入ったようだ
末っ子は、「長男」がアパートに遊びに来ることは
嫌がっているが、愛犬には強い愛着を持っている。
△お堀を見つめる愛犬
これからも、末っ子の大好きな愛犬をダシに使わせて
もらいながら、ちょくちょく佐賀(末っ子のアパート)に
遊びに行きたいものだ。
(終わり)
晩酌する「長男」の近くで、愛犬のクーがまどろんでいた。
空き地を活用した菜園は終わってしまったが、久しぶりにブログを
のぞいたついでに、愛犬の写真をアップしてみた。
家では、こんなにおだやかな犬なのに、先日、頭をなでようと
した「長男」の従弟には噛みつこうとした。
まだまだ、愛犬の心がわからないでいる「長男」であった。
(終わり)