本日のスポーツ報知に、ドイツブンデスリーガのハノーバーから山口選手獲得の正式オファーが来たと掲載されています。
山口選手はメディカルチェックのためドイツに行っているそうなので、移籍は決定的でしょう。
同じくスポーツ報知に、ソウザ選手と仮契約したこと、来シーズンは大熊監督が続投することが掲載されています。
正確を期すため記事を転載します。
〈J2C大阪の日本代表MF山口蛍(25)に、ドイツ1部ハノーバー96から正式オファーが届いたことが18日、分かった。C大阪の大熊清・強化部長(51)が「紙(文書のオファー)が届いた」と認めた。山口はオファーがあった17日に渡独し、現地でメディカルチェック中とみられる。来季までの契約を残すC大阪も慰留に努めてはいるが、違約金や条件面などが折り合えば移籍は決定的な状況だ。
ハノーバーには、山口とC大阪で同僚だった日本代表FW清武弘嗣(26)や同DF酒井宏樹(25)も所属。現在は18チーム中16位と2部降格の危機で、山口には中盤の救世主として期待がかかる。
C大阪はこの日までに、ブラジル1部クルゼイロ所属で山口と同じ守備的MFのソウザ(27)と仮契約したことも判明。来季の監督人事はOBの黄善洪氏(47)ら複数候補との交渉が決裂し、今季終盤から指揮を執った大熊氏の続投が有力となっている。〉
山口選手はメディカルチェックのためドイツに行っているそうなので、移籍は決定的でしょう。
同じくスポーツ報知に、ソウザ選手と仮契約したこと、来シーズンは大熊監督が続投することが掲載されています。
正確を期すため記事を転載します。
〈J2C大阪の日本代表MF山口蛍(25)に、ドイツ1部ハノーバー96から正式オファーが届いたことが18日、分かった。C大阪の大熊清・強化部長(51)が「紙(文書のオファー)が届いた」と認めた。山口はオファーがあった17日に渡独し、現地でメディカルチェック中とみられる。来季までの契約を残すC大阪も慰留に努めてはいるが、違約金や条件面などが折り合えば移籍は決定的な状況だ。
ハノーバーには、山口とC大阪で同僚だった日本代表FW清武弘嗣(26)や同DF酒井宏樹(25)も所属。現在は18チーム中16位と2部降格の危機で、山口には中盤の救世主として期待がかかる。
C大阪はこの日までに、ブラジル1部クルゼイロ所属で山口と同じ守備的MFのソウザ(27)と仮契約したことも判明。来季の監督人事はOBの黄善洪氏(47)ら複数候補との交渉が決裂し、今季終盤から指揮を執った大熊氏の続投が有力となっている。〉