とにかく新しい階段を上った、その先には・・・
こんな景色が待っていてくれた。
大聖堂もこんな風に見えた。大聖堂の塔は72メートルとか。
これは大聖堂の中。(塔の上から見えたわけではない。念のため)
これは、広場の一角。
広場のすぐ近くにある、ユダヤ教のシナゴーグの一部。
タルヌフには、第2次大戦前には市の人口の半分ほどもユダヤ人が住んでいたという。
当然ながら、シナゴーグもドイツ軍に破壊されたが、その一部だけが残ったのである。
屋根は、残った部分を保護するために造られたもので、写真ではわかりにくいが、屋根の下の部分が貴重な歴史を物語る部分である。
この像の人物は、「ポーランドのエジソン」といわれるヤン・シチェパニク。
まったく知らなかったのだが・・・
カラー写真やカラー映画、テレビ放送などの先駆者だそうだ。また繊維産業にも関わり、防弾ジャケットを発明したという。
後方の白っぽい建物は、彼の名前のついた学校なんだそうだ。
・・・つづく
こんな景色が待っていてくれた。
大聖堂もこんな風に見えた。大聖堂の塔は72メートルとか。
これは大聖堂の中。(塔の上から見えたわけではない。念のため)
これは、広場の一角。
広場のすぐ近くにある、ユダヤ教のシナゴーグの一部。
タルヌフには、第2次大戦前には市の人口の半分ほどもユダヤ人が住んでいたという。
当然ながら、シナゴーグもドイツ軍に破壊されたが、その一部だけが残ったのである。
屋根は、残った部分を保護するために造られたもので、写真ではわかりにくいが、屋根の下の部分が貴重な歴史を物語る部分である。
この像の人物は、「ポーランドのエジソン」といわれるヤン・シチェパニク。
まったく知らなかったのだが・・・
カラー写真やカラー映画、テレビ放送などの先駆者だそうだ。また繊維産業にも関わり、防弾ジャケットを発明したという。
後方の白っぽい建物は、彼の名前のついた学校なんだそうだ。
・・・つづく