今日は、久しぶりに青空。
10日ぶり・・・の青空。
このところ急激に、寒くなってきた。
週末には小雪が・・・という予報も一時あったが、雪は見なかった。
レイタナ本部にある、国際関係オフィスに寄った。
が、相談にのってくれるアレクサンドラは本日不在とのこと。
実は、先日、教室のカギの件で、「ドキュメント」の必要性を訴えていた。
何か、それらしきものでいいから、なんとか・・・ということになっていた。
が、不在なら仕方ない。連絡してくれればいいのに・・・と、思いながえら部屋を出ようとすると、「そうだ、忘れていた!」と(言ったかどうかは?)ばかりに、あわてて特製の身分証明書を渡してくれた。
「ちゃんと、作ってくれたんだ。ちゃんと、不在になるので伝言依頼もしてくれていたんだ」ポーランドらしくなく?きちんとしてくれて、感謝・感謝。
これで、今日はビルの受付で何を言われても、大丈夫だ。
提示したくてうずうず気分で、教室の建物へ入った。
「あっ、あの顔・・・」確か、カギを渡してもらうのが大変だったあの時の・・・
しっかり、準備態勢を整えて・・・いたのだが、拍子抜けというか、すんなりと渡してくれた。
もうちょっと、何かやりとりを期待したのだが・・・
授業からの帰りには、霧が出ていた。冷たかった。
10日ぶり・・・の青空。
このところ急激に、寒くなってきた。
週末には小雪が・・・という予報も一時あったが、雪は見なかった。
レイタナ本部にある、国際関係オフィスに寄った。
が、相談にのってくれるアレクサンドラは本日不在とのこと。
実は、先日、教室のカギの件で、「ドキュメント」の必要性を訴えていた。
何か、それらしきものでいいから、なんとか・・・ということになっていた。
が、不在なら仕方ない。連絡してくれればいいのに・・・と、思いながえら部屋を出ようとすると、「そうだ、忘れていた!」と(言ったかどうかは?)ばかりに、あわてて特製の身分証明書を渡してくれた。
「ちゃんと、作ってくれたんだ。ちゃんと、不在になるので伝言依頼もしてくれていたんだ」ポーランドらしくなく?きちんとしてくれて、感謝・感謝。
これで、今日はビルの受付で何を言われても、大丈夫だ。
提示したくてうずうず気分で、教室の建物へ入った。
「あっ、あの顔・・・」確か、カギを渡してもらうのが大変だったあの時の・・・
しっかり、準備態勢を整えて・・・いたのだが、拍子抜けというか、すんなりと渡してくれた。
もうちょっと、何かやりとりを期待したのだが・・・
授業からの帰りには、霧が出ていた。冷たかった。