写真は、リネク近くの、小さな図書館の営業時間案内。
日曜は当然休みなので、表示もない。
他に水曜日が休みで、土曜日は昼でオシマイとある。
ミハウ(日本語クラスの学生)と待ち合わせて、図書館にDVD返却に。
見よう見よう、と思いつつ、何も見ていないので、この際ポーランド映画をたっぷり鑑賞することに。
字幕英語で、どこまで理解できるかが問題だが。
図書館の会員?手続きをして、カードを作成。
先生ということで、1ズオチにしてくれた。
ジェシュフ大学の図書館では、何の特典?もなかったが。
まずは、ワイダ監督作品から、2本借りた。
その後、博物館と写真ギャラリーへ。
博物館では、先生だということで、入場料は無料にしてくれた。
彼(ミハウ)が、説明してくれたからしてもらえたのだが、1人で来ていたらポーランド語で説明などできるはずがない。
説明はすべてポーランド語のみだったので、彼が一生懸命、英語で説明してくれた。
展示品の多くは、昔の生活ぶりをしのばせるものだった。
ポーランドの女性は早婚(今では変わってきたのかも)らしいが、昔は15・16歳で結婚適齢期だったらしい。20歳にもなると、売れ残り状態だったという。
当然のように、宗教に関する展示品も多いのだが、妊娠している女性が、蜂蜜を好めばお腹の子は女の子、漬物のきゅうりを好めば男の子、とかいう話題の方が記憶に残る。
次の写真ギャラリーでも、彼はずっと英語で、時々苦しみつつも、説明してくれた。
その彼の英語を聞き取るのに、こちらも負けじ?と苦労し、なかばアキラメ・・・
帰りには、ミハウは、すっかり「英語疲れ」のようだった。
日曜は当然休みなので、表示もない。
他に水曜日が休みで、土曜日は昼でオシマイとある。
ミハウ(日本語クラスの学生)と待ち合わせて、図書館にDVD返却に。
見よう見よう、と思いつつ、何も見ていないので、この際ポーランド映画をたっぷり鑑賞することに。
字幕英語で、どこまで理解できるかが問題だが。
図書館の会員?手続きをして、カードを作成。
先生ということで、1ズオチにしてくれた。
ジェシュフ大学の図書館では、何の特典?もなかったが。
まずは、ワイダ監督作品から、2本借りた。
その後、博物館と写真ギャラリーへ。
博物館では、先生だということで、入場料は無料にしてくれた。
彼(ミハウ)が、説明してくれたからしてもらえたのだが、1人で来ていたらポーランド語で説明などできるはずがない。
説明はすべてポーランド語のみだったので、彼が一生懸命、英語で説明してくれた。
展示品の多くは、昔の生活ぶりをしのばせるものだった。
ポーランドの女性は早婚(今では変わってきたのかも)らしいが、昔は15・16歳で結婚適齢期だったらしい。20歳にもなると、売れ残り状態だったという。
当然のように、宗教に関する展示品も多いのだが、妊娠している女性が、蜂蜜を好めばお腹の子は女の子、漬物のきゅうりを好めば男の子、とかいう話題の方が記憶に残る。
次の写真ギャラリーでも、彼はずっと英語で、時々苦しみつつも、説明してくれた。
その彼の英語を聞き取るのに、こちらも負けじ?と苦労し、なかばアキラメ・・・
帰りには、ミハウは、すっかり「英語疲れ」のようだった。