そーなんだ ポーランド

?なポーランド。2008年9月、ヴロツワフで日本語を教え始め、ジェシュフ、ジェロナグラへも。そして再びジェシュフへ。

やっぱり・・・

2008年12月12日 | Weblog
「やっぱり、か」
実は、今週の月曜日から「ひょっとしたら・・・」という気配を感じていたのだが。
昨日、一昨日は、遅い食事時間だったので、確認できなかったのだが、今日は2時に食堂へ。いつもなら、まだ売り切れる時間ではないのだが・・・なかった。
一日の食生活を支えてくれた、学食の「おたすけ定食」がないのだ。
価格的に、継続するのが困難、ということなのだろうか。
仕方なく、チョイスしてオーダーするが、定食と同じような内容で頼むと、価格は50%ほどのアップになった。今までどれだけ助けられていたことか。これでは、アップアップだ。
通貨変動と同じような急変ぶり。いたいな、いたた、いたい、いたすぎ、いたいぜよ・・限度無しの<いた活用>。
日本語クラスの学生が減っていくことなどより、個人的には食事問題の方が、はるかに一大事である。
おまけに、何となく、食事の盛り付け量も、減小傾向?
もともと、担当する人によって、量には違いがあったので、これは気のせいであってほしい・・・