一昨日(6月5日)に、オリーブの島で有名な小豆島に行ってきたよ。
高松港から小豆島の草壁港をフェリーで往復だ。
国の登録有形文化財に指定されている「マルキン醤油記念館」の内部です。
秋の紅葉は見事で大勢の観光客が訪問される「寒霞渓(かんかけい)」。
この日も観光バスが多かったが、天気がよくない、そして寒かった。
ガスの谷間に写した、「霧の中のおっさん」です。色気ねえな。
続いて、オリーブソフトクリーム食べかけてるところ。うれしそう。
小豆島のおみやげは何といってもオリーブ関係、そして醤油、味噌だね。
壺井栄さんの小説「二十四の瞳」が、戦後木下恵介監督、大石先生に高峰秀子さんを
配して映画化されました。
12人の子どもたちが学んだ学び舎(岬の分教場)で、当時のままです。
田中裕子さん主演の再映画化されたときに使ったロケのセットを保存してる
「二十四の瞳映画村」です。
讃岐のおっさんは、10日からうろうろでなく、ハイキングに行ってきます。
高松港から小豆島の草壁港をフェリーで往復だ。
国の登録有形文化財に指定されている「マルキン醤油記念館」の内部です。
秋の紅葉は見事で大勢の観光客が訪問される「寒霞渓(かんかけい)」。
この日も観光バスが多かったが、天気がよくない、そして寒かった。
ガスの谷間に写した、「霧の中のおっさん」です。色気ねえな。
続いて、オリーブソフトクリーム食べかけてるところ。うれしそう。
小豆島のおみやげは何といってもオリーブ関係、そして醤油、味噌だね。
壺井栄さんの小説「二十四の瞳」が、戦後木下恵介監督、大石先生に高峰秀子さんを
配して映画化されました。
12人の子どもたちが学んだ学び舎(岬の分教場)で、当時のままです。
田中裕子さん主演の再映画化されたときに使ったロケのセットを保存してる
「二十四の瞳映画村」です。
讃岐のおっさんは、10日からうろうろでなく、ハイキングに行ってきます。