その2 高安城倉庫跡から信貴山朝護孫子寺へ
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さらにどんどん進むと半分腐ったベンチがあるがさらに下る。
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分岐を左へ進む。標識によると右は「信貴山門前町」と書いてある。目的地、信貴山は近いのだ。
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今度は一転して登りとなる。道はよく整備されている。
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すぐに広い道と合流するので右の登り道を進む。
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「信貴山城」という旗がたくさん立っている。山頂は近いと思える。
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ここが山頂の城跡らしい。城主の松永久秀が信長に半期を翻したため、攻め滅ぼされてから、廃城となったと書いてある。
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さらに上へ道が続くので上ってみる。
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山頂には 空鉢堂と呼ばれるお社があり、竜神が祀られていた。この神さんは時々巳(みい)さんの姿(へび)でお姿を現すことがあると書いてある。
これは古代出雲王国の龍蛇神信仰の名残だ。
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展望台もあり、案内書では金剛岩湧の峰もよく見えると書いてあるが、残念ながら天気はよいのに 霞がひどく何も見えない。
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次に今回の目的地「信貴山朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)に参拝すべく、急坂をジグザグにどんどん下りていく。
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降りていくと 突然 多宝塔に出た。
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更に坂道を降りながら周りを見ると たくさんの建物が見える。とても大きなお寺だ。
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突然大きな声で けんかをしているような怒鳴り声が聞こえた。読経のようだ。初めて聞いたが恐ろしい大声の読経だ。「朝護孫子寺」と額に書いてある。
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さらに道を降りていく。とても広い境内だ。
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周りの木々の間からたくさんの建物が見えている。
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帰り道を常に確認しながらさらに進む。迷路のようだ。
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宿坊もあるが
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それも一坊や二坊ではなく たくさんあるようだ。
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あまり深入りすると迷いそうなくらい広い境内だ。
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まだまだ建物はあるが、ここらあたりで引き返すことにした。本当は門前の土産物屋街まで行きたかったのだが、迷路のようで 帰り道が心配になってきた。
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その3へ続く
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さらにどんどん進むと半分腐ったベンチがあるがさらに下る。
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分岐を左へ進む。標識によると右は「信貴山門前町」と書いてある。目的地、信貴山は近いのだ。
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今度は一転して登りとなる。道はよく整備されている。
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すぐに広い道と合流するので右の登り道を進む。
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「信貴山城」という旗がたくさん立っている。山頂は近いと思える。
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ここが山頂の城跡らしい。城主の松永久秀が信長に半期を翻したため、攻め滅ぼされてから、廃城となったと書いてある。
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さらに上へ道が続くので上ってみる。
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山頂には 空鉢堂と呼ばれるお社があり、竜神が祀られていた。この神さんは時々巳(みい)さんの姿(へび)でお姿を現すことがあると書いてある。
これは古代出雲王国の龍蛇神信仰の名残だ。
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展望台もあり、案内書では金剛岩湧の峰もよく見えると書いてあるが、残念ながら天気はよいのに 霞がひどく何も見えない。
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次に今回の目的地「信貴山朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)に参拝すべく、急坂をジグザグにどんどん下りていく。
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降りていくと 突然 多宝塔に出た。
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更に坂道を降りながら周りを見ると たくさんの建物が見える。とても大きなお寺だ。
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突然大きな声で けんかをしているような怒鳴り声が聞こえた。読経のようだ。初めて聞いたが恐ろしい大声の読経だ。「朝護孫子寺」と額に書いてある。
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さらに道を降りていく。とても広い境内だ。
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周りの木々の間からたくさんの建物が見えている。
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帰り道を常に確認しながらさらに進む。迷路のようだ。
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宿坊もあるが
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それも一坊や二坊ではなく たくさんあるようだ。
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あまり深入りすると迷いそうなくらい広い境内だ。
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まだまだ建物はあるが、ここらあたりで引き返すことにした。本当は門前の土産物屋街まで行きたかったのだが、迷路のようで 帰り道が心配になってきた。
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その3へ続く
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