今日は移動日。昨夜泊まった濁河温泉を後に、まず開田高原へ。
そして今夜の宿の中房温泉へ。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/12/b1b66ec0c67beb86db6331d729358372.jpg)
濁河温泉一日目の宿は「濁河スポーツレクリエーションセンター」。
温泉付き、一泊三食付いて8400円なり。
泊り客のほとんどが、大学、高校の陸上部の学生生徒だ。
高地トレーニングに来ている。なんせ昼の最高気温が20度前後で
夜は寒いので部屋は暖房が入っていた。
早朝出発するというと、朝ごはんとお昼ご飯をお弁当に入れてくれた。
かなり手が込んでいて、とてもおいしかった。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/72/ab73e570a2a409fc642a41329ebd36d5.jpg)
濁河温泉二日目は「旅館御岳」。渓流露天風呂の下の川は硫黄混じりの
お湯が混ざり、川の水も変色している。おまけに湯気も上がっていた。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/ce/69039115d518a2ea0876056d2dbce718.jpg)
旅館の露天風呂は、階段を250段くらい下りた、渓流のほとり。
混浴と書いてあるが、誰もいない。川の水音とカジカの鳴き声だけが響く
野趣あふれるお風呂だった。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/eb/852103d8e08619ebd2f8768bdacd1e7c.jpg)
旅館の駐車場から見上げた御嶽山の西側。
右が摩利支天、左が継子岳。一泊二食で15,000円也。
飛騨牛の料理付きでとてもおいしかった。老体の休養に少し奮発しました。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/a3/e8d47571b8edc9527579c4295eea1462.jpg)
スキー場のチャオ御岳スノーリゾートから見た御嶽山北側。山は継子岳が見えています。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/1d/b087340067de42c1901b7f1d176d2ec1.jpg)
濁河温泉の周りは蕎麦畑が多い。今は蕎麦の花が満開だ。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/ea/186e0326a558074ba2a7da5b50f0f78f.jpg)
開田高原はトウモロコシが有名だが、蕎麦畑も多い。
手前はたわわに実ったお米で、その向こうの白い畑は蕎麦畑の蕎麦が満開だ。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/34/db3971dda834c900ba2fab0ea794756c.jpg)
開田高原のコスモスの向こうは、御嶽山の東側。一番左のピークが剣が峰。
コスモスの後ろは、トウモロコシ畑が続く。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/16/bae2ceecf7296291601095fe9dfd5bc7.jpg)
御嶽山ロープウェイ入り口付近から見た、南東部の御嶽山。
左の剣が峰の手前に「王滝頂上」のピークも見えている。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/8d/f399a58bd70148b5d8f8034a44d9e35c.jpg)
木曽福島の太陽広場から見た御嶽山。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/80/ba7ff5e2fb11521f2f590de626e8eaf3.jpg)
安曇野から狭くて細くて曲がりくねった山道を1時間以上走ると
今夜の宿「中房温泉」だ。燕岳登山口の秘湯として有名だ。
この宿は「国民宿舎有明荘」で一泊二食11,000円也。
早朝出発というと、朝ごはんをお弁当にしてくれた。
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次は「燕岳登山」です。
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そして今夜の宿の中房温泉へ。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/12/b1b66ec0c67beb86db6331d729358372.jpg)
濁河温泉一日目の宿は「濁河スポーツレクリエーションセンター」。
温泉付き、一泊三食付いて8400円なり。
泊り客のほとんどが、大学、高校の陸上部の学生生徒だ。
高地トレーニングに来ている。なんせ昼の最高気温が20度前後で
夜は寒いので部屋は暖房が入っていた。
早朝出発するというと、朝ごはんとお昼ご飯をお弁当に入れてくれた。
かなり手が込んでいて、とてもおいしかった。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/72/ab73e570a2a409fc642a41329ebd36d5.jpg)
濁河温泉二日目は「旅館御岳」。渓流露天風呂の下の川は硫黄混じりの
お湯が混ざり、川の水も変色している。おまけに湯気も上がっていた。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/ce/69039115d518a2ea0876056d2dbce718.jpg)
旅館の露天風呂は、階段を250段くらい下りた、渓流のほとり。
混浴と書いてあるが、誰もいない。川の水音とカジカの鳴き声だけが響く
野趣あふれるお風呂だった。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/eb/852103d8e08619ebd2f8768bdacd1e7c.jpg)
旅館の駐車場から見上げた御嶽山の西側。
右が摩利支天、左が継子岳。一泊二食で15,000円也。
飛騨牛の料理付きでとてもおいしかった。老体の休養に少し奮発しました。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/a3/e8d47571b8edc9527579c4295eea1462.jpg)
スキー場のチャオ御岳スノーリゾートから見た御嶽山北側。山は継子岳が見えています。
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濁河温泉の周りは蕎麦畑が多い。今は蕎麦の花が満開だ。
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開田高原はトウモロコシが有名だが、蕎麦畑も多い。
手前はたわわに実ったお米で、その向こうの白い畑は蕎麦畑の蕎麦が満開だ。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/34/db3971dda834c900ba2fab0ea794756c.jpg)
開田高原のコスモスの向こうは、御嶽山の東側。一番左のピークが剣が峰。
コスモスの後ろは、トウモロコシ畑が続く。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/16/bae2ceecf7296291601095fe9dfd5bc7.jpg)
御嶽山ロープウェイ入り口付近から見た、南東部の御嶽山。
左の剣が峰の手前に「王滝頂上」のピークも見えている。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/8d/f399a58bd70148b5d8f8034a44d9e35c.jpg)
木曽福島の太陽広場から見た御嶽山。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/80/ba7ff5e2fb11521f2f590de626e8eaf3.jpg)
安曇野から狭くて細くて曲がりくねった山道を1時間以上走ると
今夜の宿「中房温泉」だ。燕岳登山口の秘湯として有名だ。
この宿は「国民宿舎有明荘」で一泊二食11,000円也。
早朝出発というと、朝ごはんをお弁当にしてくれた。
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次は「燕岳登山」です。
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