その2 観音平へ
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前方が明るくなってきた。あれが山頂なのか。
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広い展望台にでた。山頂手前の観音平だ。眺望がすごくいい。
正面のピークが観音峰だろうか。
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晴れていたらすばらしいだろうけど、あいにくの曇り空で 先ほどの弥山八経は依然として雲の中だ。
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貴重な植物の保護の為のロープの先に、ピークが見える。あれが観音峰かもしれない。
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登るにつれて落ち葉で踏み跡や山道が完全に隠れてしまっている。
とりあえず上を目指して登るが 所々に付けられたビニールテープが助かる。
下山時に迷わないように、私もピンクの紐を取り付けながら進む。
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ピークに着いたけど なんか様子がおかしい。
手元の地図では 観音峰は1350mあるのに、手元のGPSは1285mを示している。
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少し先へ進むと もう少し高いピークが見えた。あれが観音峰だろう。
ざっと見てもここから 約1時間 帰りに40分くらいかかりそうだ。
既に午後2時を回っているので ここに帰着するのが午後4時頃になり、下山の山道は暗くなりそうだ。
と言うことで あのピークは次回の楽しみにおいておく事にして今日はここまでとしよう。
御手洗渓谷の紅葉散策で時間をとりすぎた。
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予想したとおり、下山時も道が不鮮明だ。
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幸い来るときに結んだピンクのビニール紐が目印になり、効用を楽しみながら間違いなく降りていける。
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やがて観音平が見えてきたが、弥山八経は相変わらず 雲の中だ。
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帰りに観音岩屋に寄ってみた。
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祠の中にはお不動さんが祭ってあった。
戦に破れた南朝の親王はここに隠れていたという。
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どんどん降りてあのきれいな休憩所に戻ってきた。
紅葉がとてもきれいだ。しばらく休憩して再び下山する。
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植林帯まで降りてきた。
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ようやく御手洗渓谷遊歩道まで降りてきた。下りは快調に飛ばして1時間で降りてこられた。
午後3時ころだが まだ沢山の人が歩いている。
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つり橋を渡れば駐車場だ。
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御手洗渓谷の遊歩道を歩いた記録。
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観音平までの歩いた記録。
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御手洗渓谷と観音平までを歩いた高度と距離の記録。
高度差が600m会ったので かなり上ってきたことが分かる。距離は9キロほどだった。
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前方が明るくなってきた。あれが山頂なのか。
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広い展望台にでた。山頂手前の観音平だ。眺望がすごくいい。
正面のピークが観音峰だろうか。
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晴れていたらすばらしいだろうけど、あいにくの曇り空で 先ほどの弥山八経は依然として雲の中だ。
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貴重な植物の保護の為のロープの先に、ピークが見える。あれが観音峰かもしれない。
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登るにつれて落ち葉で踏み跡や山道が完全に隠れてしまっている。
とりあえず上を目指して登るが 所々に付けられたビニールテープが助かる。
下山時に迷わないように、私もピンクの紐を取り付けながら進む。
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ピークに着いたけど なんか様子がおかしい。
手元の地図では 観音峰は1350mあるのに、手元のGPSは1285mを示している。
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少し先へ進むと もう少し高いピークが見えた。あれが観音峰だろう。
ざっと見てもここから 約1時間 帰りに40分くらいかかりそうだ。
既に午後2時を回っているので ここに帰着するのが午後4時頃になり、下山の山道は暗くなりそうだ。
と言うことで あのピークは次回の楽しみにおいておく事にして今日はここまでとしよう。
御手洗渓谷の紅葉散策で時間をとりすぎた。
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予想したとおり、下山時も道が不鮮明だ。
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幸い来るときに結んだピンクのビニール紐が目印になり、効用を楽しみながら間違いなく降りていける。
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やがて観音平が見えてきたが、弥山八経は相変わらず 雲の中だ。
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帰りに観音岩屋に寄ってみた。
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祠の中にはお不動さんが祭ってあった。
戦に破れた南朝の親王はここに隠れていたという。
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どんどん降りてあのきれいな休憩所に戻ってきた。
紅葉がとてもきれいだ。しばらく休憩して再び下山する。
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植林帯まで降りてきた。
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ようやく御手洗渓谷遊歩道まで降りてきた。下りは快調に飛ばして1時間で降りてこられた。
午後3時ころだが まだ沢山の人が歩いている。
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つり橋を渡れば駐車場だ。
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御手洗渓谷の遊歩道を歩いた記録。
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観音平までの歩いた記録。
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御手洗渓谷と観音平までを歩いた高度と距離の記録。
高度差が600m会ったので かなり上ってきたことが分かる。距離は9キロほどだった。
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