Vol.4のエントリーを書いた時、もうこの作品のエントリーは書かないつもりで「飽きた」と書いたつもりである。
(へんな言い回しだなぁ)
だけれどもちょっとした理由で書いてしまう。
ブログをやっていて、仕事上、非常に負のエネルギーというかモチベーションというか、そんなものとストレス解消ができるのは実感している。
それとは別に、ネット上らしい人のつながりを実感できるため、ブロガーであることは気持ちがいい。
絶望に効くクスリ(薬)はあるブログのエントリーをきっかけに入手したのだが、そのブログは急になくなってしまったようだ。
結構読ませてもらっていたし、私のブログのブックマークにも載せていたほど気にいっていたのだが・・・。
まあ、ネット上での人間関係の移り変わりというのは波がある。
さて、絶望に効くクスリ(薬)は今度こそ最後のエントリーになるだろう。
漫画作品はその作品自体の中にも旬があると思う。
長い作品は結構後半が大仰になり、「ああ、あがってしまったな」と思うことが少なくない。
そういった意味で「絶望に効くクスリ(薬)」は旬が来ていると思う。
そして、私には、引き出される人に対する興味はあっても、作品に対する興味はなくなってしまった。
毎回、次回予告がのっている単行本なのだが、人に対する興味よりも、作品の「型」が鼻につくようになってしまったから、きっと次巻は買わないと思う。
(それから辻元氏の話を読んでいて思ったのだが、過去を持ち上げてもレトロでしかなく、(薬)にはならないよと。)
(別に辻元氏に恨みはないのはお断りしておく。よほど自民党の嘘つき議員をムショにおくってほしい。)
私には、その昔、漫画作家に投資するように買っていた時代もあったが、そういうことはもうしない。
ちょっと今、思い付いてしまったので話が跳んでしまうが、「私はいつからこの手のものを消費する(だけの)人になったのだろう。」
(どこかでエントリーを起こそうかな)
(へんな言い回しだなぁ)
だけれどもちょっとした理由で書いてしまう。
ブログをやっていて、仕事上、非常に負のエネルギーというかモチベーションというか、そんなものとストレス解消ができるのは実感している。
それとは別に、ネット上らしい人のつながりを実感できるため、ブロガーであることは気持ちがいい。
絶望に効くクスリ(薬)はあるブログのエントリーをきっかけに入手したのだが、そのブログは急になくなってしまったようだ。
結構読ませてもらっていたし、私のブログのブックマークにも載せていたほど気にいっていたのだが・・・。
まあ、ネット上での人間関係の移り変わりというのは波がある。
さて、絶望に効くクスリ(薬)は今度こそ最後のエントリーになるだろう。
漫画作品はその作品自体の中にも旬があると思う。
長い作品は結構後半が大仰になり、「ああ、あがってしまったな」と思うことが少なくない。
そういった意味で「絶望に効くクスリ(薬)」は旬が来ていると思う。
そして、私には、引き出される人に対する興味はあっても、作品に対する興味はなくなってしまった。
毎回、次回予告がのっている単行本なのだが、人に対する興味よりも、作品の「型」が鼻につくようになってしまったから、きっと次巻は買わないと思う。
(それから辻元氏の話を読んでいて思ったのだが、過去を持ち上げてもレトロでしかなく、(薬)にはならないよと。)
(別に辻元氏に恨みはないのはお断りしておく。よほど自民党の嘘つき議員をムショにおくってほしい。)
私には、その昔、漫画作家に投資するように買っていた時代もあったが、そういうことはもうしない。
ちょっと今、思い付いてしまったので話が跳んでしまうが、「私はいつからこの手のものを消費する(だけの)人になったのだろう。」
(どこかでエントリーを起こそうかな)