ベネッセの「小学校英語はどこへ向かうのか」という記事 2008-01-31 07:09:19 | ニュースから アンケートを元に語っているのだけれども、社会学的なという意味で、恣意的な見解にもっていっている気がした。 親に20年後、英語が次世代にどのように用いられているかなどの質問は、 >国や学校は英語教育を推し進めるうえで、今後、国際社会はどのように変化すると考えているのかを保護者に対してしっかり説明する必要があると感じます。 という文を引き出すためのものとしか受け取れなかった。 正論のようだけれど、そういう意味をもって動いているわけではなさそうな各学校の英語活動導入。 煽りの一つのような気がする。 « 出た!割れ鍋に綴じ蓋! | トップ | 父親の育児休業と出生率 »
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