ヘブライ語旧約聖書翻訳研究

原典に近く若者にもわかりやすい翻訳を目指しています
翻訳間違いやより良い和訳がありましたらコメント頂ければ幸いです

レビ記26章34,35節 要研究

2022-04-30 10:37:00 | レビ記

レビ記26章34,35節 要研究

 

その時、その地が荒れ果てさせられて、あなたがたが敵どもの地にいる間は、
その地はそのいくつもの安息日を喜び受け入れなければならない。☆
その時、その地は休まなければならず、その地はそのいくつもの安息日を喜び受け入れる。☆
その地は荒れ果てさせられている間、それは休まなければならない。
なぜなら、あなたがたがその地に住んでいた時、あなたがたのいくつもの安息日に休まなかった時のためです。

 

その時、その地が荒れ果てさせられて{ホフアル態}、あなたがたが敵どもの地にいる間は、
その地はそのいくつもの安息日を喜び受け入れなければならない。☆{カル態未完了形;shall}
その時、その地は休まなければならず、その地はそのいくつもの安息日を喜び受け入れる。☆
{喜ぶ、好意的に受け入れる:受け入れる (11)、受け入れられる (6)、承認する (1)、承認される (1)、喜ぶ (4)、喜ぶ (2)、楽しむ (2)、楽しむ (1)、好む (2)、好む (1)、好まれる (2) 、好意を持つ (1) 、喜びを見つける (1) 、満たす (1) 、自分を受け入れる (1) 償いをする (1), 償いをする (1), 喜ぶ (1), 喜ぶ (6), 喜ぶ (1), 受け取る (1), 好意的に受け取った (1), 取り除いた (1), 回復した (1), 好意を示した (1), 喜ぶ (1), 取る (1), 取る喜び。 ...喜びを感じる(1)、喜びを取る(1)、喜びを取った(1)}
34 その地が荒れ果て、あなたがたが敵の国にいる間、そのとき、その地は休み、その安息の年を取り返す。
その地は荒れ果てさせられている間、それは休まなければならない。{カル態未完了形;shall}
なぜなら、あなたがたがその地に住んでいた時、あなたがたのいくつもの安息日に休まなかった{カル態完了形}時のためです。
35 地が荒れ果てている間中、地は、あなたがたがそこの住まいに住んでいたとき、安息の年に休まなかったその休みを取る。
※難しいです。いくつもの安息日を安息年と訳していいのかどうかわかりません。


レビ記26章3、4節

2022-04-30 10:13:32 | レビ記

レビ記26章3、4節

 

もし、あなたがたが、わたしのいくつもの法則の内を歩み、
わたしのいくつもの命令を守り、それらを行うならば、
その時、わたしはあなたがたにそれらの季節の雨を降らせ、
地はその産物を生産し、畑の木はその実を結ぶ。

 

もし、あなたがたが、わたしのいくつもの法則{掟}の内を歩み{カル態未完了形}、わたしのいくつもの命令{戒め}を守り{カル態未完了形}、それらを行うならば{カル態完了形}、
3 もし、あなたがたがわたしの掟に従って歩み、わたしの命令を守り、それらを行うなら、
その時、わたしはあなたがたにそれらの季節の雨{複数形}を降らせ{カル態完了形;will}、地はその産物を生産し{カル態完了形;shall}、畑の木はその実を結ぶ。{カル態完了形;shall}
4 わたしはその季節に従ってあなたがたに雨を与え、地は産物を出し、畑の木々はその実を結び、


レビ記26章2節

2022-04-30 10:03:29 | レビ記

レビ記26章2節

 

あなたがたはわたしのいくつもの安息日を守らなければならない。
そして、わたしの聖所をあなたがたは畏敬するように!
わたしは主である。

 

あなたがたはわたしのいくつもの安息日を守らなければならない。{カル態未完了形;shall}
そして、わたしの聖所をあなたがたは畏敬するように!{カル態未完了形}
わたしは主である。
{恐怖を与える、恐れさせる、恐ろしい、恐れ敬う、恐ろしい行為。原始的な語源;恐れること;道徳的に、尊敬すること;因果関係。原因 :脅す -- 怯えさせる, 怯えさせる, 恐がる(-ful),(中に入れる) 恐れる(-ful,-fully,-ing),(be had in) 尊敬(-end),X見,恐ろしい(行為,-性,物)}
2 あなたがたは、わたしの安息日を守り、わたしの聖所を恐れなければならない。わたしは主である。


詩篇35篇 翻訳途中

2022-04-30 08:21:17 | 詩篇

詩篇35篇

ダビデの詩篇

主よ!私と争う者とともに努め、私と戦う者とともに戦ってください!
2 盾と座布団を持ち、私を助けるために立ち上がってください!
3 また槍と戦斧を抜いて、私を追う者に向かって、私の魂に言ってください!
『私はあなたの救である』と。
4 私の魂を追い求める者を恥じさせ、混乱させ、私を傷つけることをたくらむ者を退けさせ、伏させてください!
5 彼らを風の前の籾殻のようにし、主の使いが彼らを突き刺すようにしてください!
6 彼らの道は暗く、すべりやすくして、主の使いが彼らを追いますように!
7 彼らは私のために、わけもなく、穴、網をかくし、わけもなく、私の魂のために掘ったからです。
8 破滅は知らぬ間に彼の上に来ますように!
その網を隠している者が、自分を捕え、滅びをもって、その中に落ちますように!
9 わが魂は主にあって喜び、主の救を喜びます。
10 私の骨はみな言っています。
「主よ!誰があなたのような方ですか。
誰が貧しい者を、強すぎる者から救い出し、また貧しい者、乏しい者を、自分を苦しめる者から救い出すでしょうか。」
11 不当な証人が立ち上がり、彼らは私の知らないことを私に問います。
12 彼らは私に悪を報い、私の魂に死別が訪れます。
13 しかし、私はといえば、彼らが病んでいた時、私の衣は袋物となり、断食して私の魂を苦しめました。
私の祈りが、私の懐に帰りますように!
14 私は自分の友や兄弟であるかのように歩き回り、自分の母を悼む者のように、悲しげにひれ伏しました。
15 しかし私が立ち止まると、彼らは喜び、また集まって来ます。
卑しい者たちは私に向かって集まり、私の知らない者たちも集まります。
彼らは私を引き裂き、やむことがありません。
16 卑劣なあざけり、陰口をたたきながら、彼らは歯で私をかみます。
17 主よ!あなたはいつまで見ておられるのですか。
私の魂を彼らの破滅から救い出し、私の唯一の者を獅子から救い出してください!
18 私は大いなる会衆の中で、あなたに感謝し、多くの民の中で、あなたをほめたたえるでしょう。
19 不当に私の敵とする者に、私を喜ばせないでください!
理由もなく私を憎む者に、目をしばたたかせないでください!
20 彼らは平和を語らず、地に安んじている者に対し、欺くことをたくらむからです。
21 ああ、彼らは私に向かって口を大きく開き、『ああ、ああ、私たちの目はそれを見た』と言っています。
22 主よ!あなたは見てくださいました。黙っていないでください!
主よ!私から遠く離れないでください!
23 わが神、わが主よ!あなたを奮い立たせ、わが裁きのために目覚めてください!
24 わが神、主よ!あなたの義にしたがって私をさばき、彼らに私を喜ばせないでください!
25 彼らに心の中で『嗚呼、私達は欲望を得た』と言わせず、『私達は彼を呑み込んだ』と言わせないでください!
26 私を傷つけて喜ぶ者を、ともに恥じ、はずかしめてください!
私に逆らって、自分を大きくする者どもに、恥辱と混乱とを着せさせてください!
27 私の義を喜ぶ者に喜び叫ばせ、喜ばせてください!
いや、彼らに「その僕の安らぎを喜ばれる主は、ほめたたえられる」と言い続けさせてください!
28 私の舌は一日中、あなたの義とあなたのほめ言葉を語るでしょう。


ダビデによる

1 主よ。私と争う者と争い、私と戦う者と戦ってください。
2 盾と大盾とを手に取って、私を助けに、立ち上がってください。
3 槍を抜き、私に追い迫る者を封じてください。私のたましいに言ってください。「私があなたの救いだ」と。
4 私のいのちを求める者どもが恥を見、卑しめられますように。私のわざわいを図る者が退き、はずかしめを受けますように。
5 彼らを風の前のもみがらのようにし、主の使いに押しのけさせてください。
6 彼らの道をやみとし、また、すべるようにし、主の使いに彼らを追わせてください。
7 まことに、彼らはゆえもなく、私にひそかに網を張り、ゆえもなく、私のたましいを陥れようと、穴を掘りました。
8 思わぬときに、滅びが彼を覆いますように。ひそかに張ったおのれの網が彼を捕らえ、滅びの中に彼が落ち込みますように。
9 こうして私のたましいは、主にあって喜び、御救いの中にあって楽しむことでしょう。
10 私のすべての骨は言いましょう。「主よ。だれか、あなたのような方があるでしょうか。悩む者を、彼よりも強い者から救い出す方。そうです。悩む者、貧しい者を、奪い取る者から。」
11 暴虐な証人どもが立ち私の知らないことを私に問う。
12 彼らは善にかえて悪を報い、私のたましいは見捨てられる。
13 しかし、私は—、彼らの病のとき、私の着物は荒布だった。私は断食してたましいを悩ませ、私の祈りは私の胸を行き来していた。
14 私の友、私の兄弟にするように、私は歩き回り、母の喪に服するように、私はうなだれて泣き悲しんだ。
15 だが、彼らは私がつまずくと喜び、相つどい、私の知らない攻撃者どもが、共に私を目ざして集まり、休みなく私を中傷した。
16 私の回りの、あざけり、ののしる者どもは私に向かって歯ぎしりした。
17 わが主よ。いつまでながめておられるのですか。どうか私のたましいを彼らの略奪から、私のただ一つのものを若い獅子から、奪い返してください。
18 私は大きな会衆の中で、あなたに感謝し、強い人々の間で、あなたを賛美します。
19 偽り者の、私の敵を、私のことで喜ばせないでください。ゆえもなく私を憎む人々が目くばせしないようにしてください。
20 彼らは平和を語らず、地の平穏な人々に、欺きごとをたくらむからです。
21 彼らは私に向かって、大きく口を開き、「あはは、あはは。この目で見たぞ」と言います。
22 主よ。あなたはそれをご覧になったのです。黙っていないでください。わが主よ。私から遠く離れないでください。
23 奮い立ってください。目をさましてください。私のさばきのために。わが神、わが主よ。私の訴えのために。
24 あなたの義にしたがって、私を弁護してください。わが神、主よ。彼らを私のことで喜ばせないでください。
25 彼らに心のうちで言わせないでください。「あはは。私達の望みどおりだ」と。また、言わせないでください。「私達は彼を、のみこんだ」と。
26 私のわざわいを楽しんでいる者らは、みな恥を見、はずかしめを受けますように。私に向かって高ぶる者は、恥と侮辱をこうむりますように。
27 私の義を喜びとする者は、喜びの声をあげ、楽しむようにしてください。彼らにいつも言わせてください。「ご自分の僕の繁栄を喜ばれる主は、大いなるかな」と。
28 私の舌はあなたの義とあなたの誉れを日夜、口ずさむことでしょう。

A Psalm of David. Strive, O LORD, with them that strive with me; fight against them that fight against me.
2 Take hold of shield and buckler, and rise up to my help.
3 Draw out also the spear, and the battle-axe, against them that pursue me; say unto my soul: 'I am thy salvation.'
4 Let them be ashamed and brought to confusion that seek after my soul; let them be turned back and be abashed that devise my hurt.
5 Let them be as chaff before the wind, the angel of the LORD thrusting them.
6 Let their way be dark and slippery, the angel of the LORD pursuing them.
7 For without cause have they hid for me the pit, even their net, without cause have they digged for my soul.
8 Let destruction come upon him unawares; 
and let his net that he hath hid catch himself; with destruction let him fall therein.
9 And my soul shall be joyful in the LORD; it shall rejoice in His salvation.
10 All my bones shall say: 'LORD, who is like unto Thee, 
who deliverest the poor from him that is too strong for him, yea, the poor and the needy from him that spoileth him?'
11 Unrighteous witnesses rise up; they ask me of things that I know not.
12 They repay me evil for good; bereavement is come to my soul.
13 But as for me, when they were sick, my clothing was sackcloth, I afflicted my soul with fasting; 
and my prayer, may it return into mine own bosom.
14 I went about as though it had been my friend or my brother; I bowed down mournful, as one that mourneth for his mother.
15 But when I halt they rejoice, and gather themselves together; 
the abjects gather themselves together against me, and those whom I know not; 
they tear me, and cease not;
16 With the profanest mockeries of backbiting they gnash at me with their teeth.
17 Lord, how long wilt Thou look on? 
Rescue my soul from their destructions, mine only one from the lions.
18 I will give Thee thanks in the great congregation; I will praise Thee among a numerous people.
19 Let not them that are wrongfully mine enemies rejoice over me; neither let them wink with the eye that hate me without a cause.
20 For they speak not peace; but they devise deceitful matters against them that are quiet in the land.
21 Yea, they open their mouth wide against me; they say: 'Aha, aha, our eye hath seen it.'
22 Thou hast seen, O LORD; keep not silence; O Lord, be not far from me.
23 Rouse Thee, and awake to my judgment, even unto my cause, my God and my Lord.
24 Judge me, O LORD my God, according to Thy righteousness; and let them not rejoice over me.
25 Let them not say in their heart: 'Aha, we have our desire'; let them not say: 'We have swallowed him up.'
26 Let them be ashamed and abashed together that rejoice at my hurt; 
let them be clothed with shame and confusion that magnify themselves against me.
27 Let them shout for joy, and be glad, that delight in my righteousness; 
yea, let them say continually: 'Magnified be the LORD, who delighteth in the peace of His servant.'
28 And my tongue shall speak of Thy righteousness, and of Thy praise all the day. 


詩篇34篇22節

2022-04-30 08:07:43 | 詩篇

詩篇34篇22節

 

主は御自分の僕の魂を贖ってくださいます。
主の内に信頼する者達は誰も罪に定められることがありません。☆

 

主は御自分の僕の魂を贖ってくださいます。
主の内に信頼する者達は誰も罪に定められることがありません。☆{カル態未完了形}
{身代金:贖う (1), 身代金 (4), 身代金 (7), 贖う (24), 贖った (18), 贖う (1), 償い (1), 助けられた (1), 必ず贖う (1), 贖われる方法 (1)}
22 主はそのしもべのたましいを贖い出される。主に身を避ける者は、だれも罪に定められない。