ヘブライ語旧約聖書翻訳研究

原典に近く若者にもわかりやすい翻訳を目指しています
翻訳間違いやより良い和訳がありましたらコメント頂ければ幸いです

質問 詩篇12篇

2022-01-17 19:58:48 | 質問

質問

詩篇12篇の次の節はどのように訳せばいいでしょうか。

Q.1節
その神の人は必ず絶えるからです。{終わった・達成した・完成した:カル態完了形}
アダムの子孫達の中から忠実な者達は消え必ず去るからです。{カル態完了形}

Q.4節
「私達の舌で、私達は勝たせられる。{ヒフイル態未完了形}

Q.5節
「私は彼が慕うもののために彼を安全の中に置きます。」{カル態未完了形}


質問

2022-01-15 12:21:34 | 質問

質問

Q.詩篇11篇6節{ヒフイル態未完了形・命令形}をどのように訳せばいいでしょうか。

?主は悪者どもの上にいくつもの炭火を降らさせ{ヒフイル態未完了形・命令形}、
火と硫黄といくつにも燃えている風が悪者どもの杯の一部になります。?

{~いくつもの炭火を降らさせてください!}
{~いくつもの炭火を降らさせますように!}


質問 イザヤ書2章2、3節

2022-01-09 17:26:55 | 質問

Q;イザヤ書2章2、3節は次のように訳していいのでしょうか?

 

アモツの子イザヤが、ユダとエルサレムについて見た言葉

 

終わりの日々に、主の家の山は山々の頂に立てられます。
そして、いくつもの丘の上に高くされ、すべての国民はここに必ず流れ着きます。
そして、多くの国民は必ず来るべきです。
そして、必ず言っています。
「来なさい!
そして、主の山、ヤコブの神の家に登りたいのです。
そして、この方は私達にこの方のいくつもの道を教えさせるでしょう。
?私達はこの方のいくつもの道を歩みたいのです。」?
なぜなら、シオンからトーラーが出て、エルサレムから主の言葉が出るからです。

 

終わりの日々に、主の家の山は山々の頂に立てられます。{カル態未完了形;shall}{ニフアル態}
そして、いくつもの丘の上に高くされ{ニフアル態}、すべての国民{ゴイーム}はここに必ず流れ着きます。{カル態完了形;shall}
そして、多くの国民は必ず来るべきです。{カル態完了形;shall}
そして、必ず言っています。{カル態完了形}
「来なさい!{カル態命令形}
そして、主の山、ヤコブの神{複数形}の家に登りたいのです。{カル態未完了形・願望形}
そして、この方は私達にこの方のいくつもの道を教えさせるでしょう。{ヒフイル態未完了形}
?私達はこの方のいくつもの道を歩みたいのです。」{カル態未完了形・願望形;shall}?
{道:キャラバン (1)、出産 (1)、コース (1)、ハイウェイ (1)、道 (13)、パス (19)、旅人 (1)、道 (15), 方法 (6)}
なぜなら、シオンからトーラー{律法}が出て、エルサレムから主の言葉が出るからです。{カル態未完了形;shall}


質問 #詩篇

2022-01-09 14:28:53 | 質問

質問

Q1.主よ!私達の主{複数形}よ!
・主が複数形なのはどういうなのでしょうか?
(・何人もの主)と訳していいのでしょうか?

Q2.あなたはあなたの栄光をその天{複数形}の上に置きました。{カル態命令形}{別訳:あなたはあなたの栄光をその天{複数形}の上に置きなさい!}
{別訳:あなたの栄光をその天の上に置きなさいと命じたあなたの御名は全地でなんと荘厳なことでしょう。}
・カル態命令形を過去形で訳していいのでしょうか?どう訳せばいいでしょうか?

Q3.あなたは彼を天使達よりも少し低く熱心に創造して{ピエル態未完了形}、栄光と栄誉とともに彼に王冠を熱心にかぶらせます。{ピエル態未完了形}
・ピエル態未完了形を過去形で訳してよいでしょうか?どう訳すべきですか?


質問 エズラ記1章1~4節

2022-01-07 11:26:12 | 質問

質問 エズラ記1章1~4節は次のように翻訳していいでしょうか?

ペルシャ王クロスの第一年の年の内に、エレミヤの口を通しての主の言葉を実現するために、主はペルシャ王クロスの霊を目覚めさせました。
そこで、彼は王国中に宣言を送付させます。
そして、その宣言の中にはこう書かれています。
「ペルシャのクロス王は、このように言いました。
『天の神である主は、地のすべての王国を私に与えました。
そして、この方はユダのエルサレムにこの方に主の家を建てるように私を任命しました。
?この方の民の中のあなたがたは誰でも、
この方とともにおられるこの方の神がともにいるようになりますように!
そして、この方はユダのエルサレムに上りますように!
そして、イスラエルの神である主の家を建てますように!
この方はエルサレムにおられる神です。
そして、この方が住むどの場所でも、
残された者は誰でも、この方の場所の人々は、
エルサレムにある神の家のための自由意志による供え物の他に、銀、金、財、家畜で、この方を熱心に助けるように!』」?

ペルシャ王クロスの第一年の年の内に、エレミヤの口を通しての主の言葉を実現する{満たす}ために、主はペルシャ王クロスの霊を目覚めさせました。{ヒフイル態完了形}
そこで、彼は王国中に宣言を送付させます。{ヒフイル態未完了形}
そして、その宣言の中にはこう書かれています。
{奮い立たせて、かき立てさせられた・育てさせられた・喚起させられた・目覚めさせる:生じる(1)、喚起する (12)、喚起または覚醒する (3)、喚起される (10)、喚起する (2)、目覚める (15)、目覚める (2)、目覚めさせる (2) 、目覚める (1) 、高揚する (1) 、上げる (1) 、奮い立たせる (3) 、奮起する (2) 、かき立てる (7) 、かき回す (2) 、揺れ動かす (1)}
「ペルシャのクロス王は、このように言いました。{カル態完了形}
『天{複数形}の神{複数形}である主は、地のすべての王国{複数形}を私に与えました。{カル態完了形}
そして、この方はユダのエルサレムにこの方に主の家{宮}を建てるように私を任命しました。{カル態命令形}
{一軒家:武器庫* (1)、下 (1)、ベト・アシュベア* (1)、ベト・トガルマ* (2) 、間* (2)、箱 (1)、建物 (2) 、娘 (1)、地下牢* (2) 、内向き (1) 、家族 (2) 、家族* (1) 、護衛* (1) 、ホール (1)。首吊り (1), ハーレム* (5), ホルダー (7), 家庭 (33), 自家製* (2), 家庭 (2), 家 (1534), 家と家 (2), 家計 (125), 家計は中にあった (1), 家計 (73), 家 (101), 家 (1), 内側 (2), 内部* (13), 内側 (5), 内側* (1), 刑務所* (6), 看守* (3), 保持するのに十分な大きさ (1), 宮殿 (22), 宮殿と家 (1), 香水* (1), 場所 (2), 場所 (1), 刑務所* (15), 居住 (1), 部屋 (6), 部屋 (1), 宮 (1), 宮(36), 宮(1), 宮 (2), 墓 (1), 国庫* (1), 内側に回した (1), 網 (1), どこ (1), 内 (3)}
?この方の民の中のあなたがたは誰でも、この方とともにおられるこの方の神{複数形}がともにいるようになりますように!{カル態未完了形・命令形}
そして、この方はユダのエルサレムに上りますように!{let;カル態未完了形・命令形}
そして、イスラエルの神{複数形}である主の家{宮}を建てますように!{カル態未完了形・命令形}
{NAS: 彼の神が彼と共にあらんことを。彼をエルサレムに上らせよう
KJV: 彼の神が彼とともにおられ、彼をエルサレムに上らせなさい。
INT: 彼の神と一緒にエルサレムへ行くことができますように。}
この方はエルサレムにおられる神{複数形}です。
そして、この方が住むどの場所でも、残された者は誰でも、この方の場所の人々は、エルサレムにある神の家のための自由意志による供え物の他に、銀、金、財、家畜で、この方を熱心に助けるように!』」{let;ピエル態未完了形}?
{住む、集まる、恐れる、住む、恐れる、集まる、居住者、残る。:原始的な語源で、正しくは(宿泊やその他の目的のために)道をそれること、すなわち(客として)滞在すること、また(見知らぬ場所で)萎縮すること、恐れること、敵意のために(恐れるように)集まること、住む、集まる、恐れる、住む、恐れる、(一緒に)集まる、居住者、残る、滞在する、畏敬の念を抱く、(見知らぬ人になる)、X確かに}