ヘブライ語旧約聖書翻訳研究

原典に近く若者にもわかりやすい翻訳を目指しています
翻訳間違いやより良い和訳がありましたらコメント頂ければ幸いです

Ⅱサムエル記23章2~7節 ☆ 要研究

2022-06-18 15:52:37 | Ⅰサムエル記

Ⅱサムエル記23章2~7節

 

「主の霊は私によって熱心に語りました。
この方の言葉は私の舌の上にありました。
イスラエルの神は私に言われました。
イスラエルの岩は私に熱心に話されました。
『人を治める者は正しい者、神を畏敬して治める者でなければならない。
彼は太陽が昇る朝の光のように、雲のない朝のように、雨上がりの晴れた日に大地から湧き出る柔らかい草のようになるであろう。』
私の家は神とともにはそうでなくても、神は私と、万事に整った確かな永遠の契約を結んでおられます。☆ ??
この方はそれを増やさせませんが、これが私の救いのすべてであり、私の願いのすべてです。??
しかし、無価値な悪い者どもは、いばらのように、ことごとく突き離されます。なぜなら、それらは手で取ることができないからです。
しかし、それらに触れる者は鉄と槍の柄で武装されていなければなりません。
そして、火でそれらはその所で全く焼かれてしまいます。」

 

2 「主の霊は私によって熱心に語りました。{ピエル態完了形}
この方の言葉は私の舌の上にありました。
2 「主の霊は、私を通して語り、そのことばは、私の舌の上にある。
3 イスラエルの神{複数形}は私に言われました。{カル態完了形}
イスラエルの岩は私に熱心に話されました。{ピエル態完了形}
『人{アダム}を治める者は正しい者、神を畏敬して治める者(でなければならない)。
人を治める者は、神を畏れて正しく治めなければならない。
3 イスラエルの神は仰せられた。イスラエルの岩は私に語られた。
『義をもって人を治める者、神を恐れて治める者は、
4 彼は太陽が昇る朝の光のように、雲のない朝のように、雨上がりの晴れた日に大地から湧き出る柔らかい草のようになるであろう。』
4 太陽の上る朝の光、雲一つない朝の光のようだ。雨の後に、地の若草を照らすようだ。』
5 私の家は神とともにはそうでなくても、神は私と、万事に整った確かな永遠の契約を結んでおられます。☆ ??{カル態完了形}
この方はそれを増やさせませんが{ヒフイル態未完了形;will}、これが私の救いのすべてであり、私の願いのすべてです。??
{芽を出す、春:枝(1)、成長(8)、成長(1)、成長(2)、春(5)、春の枝(5)、春(1)、芽(4)、発芽(4)、もやし(1)、非生産*(1)}
5 まことにわが家は、このように神とともにある。
とこしえの契約が私に立てられているからだ。このすべては備えられ、また守られる。まことに神は、私の救いと願いとを、すべて、育て上げてくださる。
6 しかし、無価値な悪い者どもは、いばら{とげ}のように、ことごとく突き離されます。{ホフアル態}なぜなら、それらは手で取ることができないからです。{ニフアル態未完了形}
{無価値:卑しい (1)、破壊 (1)、悪党 (1)、悪党* (1)、不道徳 (1)、邪悪 (3)、価値のない (18)、価値のない者 (1)}
{退却、逃げる、出発、迷子、さまよう、はためく:追いかけられた (1)、追い払われた (1)、できる (1)、はばたく (1)、逃げる (6)、逃げる (5)、逃げる (1)、逃亡者 (2)、逃亡者 (1)、 揺れる (1)、縮小する (1)、迷子 (1)、突き飛ばす (1)、さまよう (1)、さまよう (1)、さまよう (3)}
6 よこしまな者は、いばらのように、みな投げ捨てられる。手で取る値うちがないからだ。
7 しかし、それらに触れる{カル態未完了形}者は鉄と槍の柄で武装されていなければなりません。{ニフアル態未完了形;must}
そして、火でそれらはその所で全く焼かれてしまいます。」{ニフアル態未完了形;shall}
7 これに触れる者はだれでも、鉄や槍の柄でこれを集め、その場で、これらはことごとく火で焼かれてしまう。」

※5節がとても難解です。要研究です。


Ⅱサムエル記23章1節

2022-06-18 14:46:52 | Ⅰサムエル記

Ⅱサムエル記23章1節

 

これらのいくつもの言葉はダビデの最後のいくつもの言葉です。こう言っています
エッサイの子ダビデはこう言っています。
高みに上げられたその人。
ヤコブの神に油を注がれた者。
イスラエルの麗しいいくつもの歌。

 

これらのいくつもの言葉はダビデの最後のいくつもの言葉です。こう言っています
エッサイの子ダビデはこう言っています。
高みに上げられたその人。{ホフアル態完了形}
ヤコブの神{複数形}に油を注がれた(者)。
イスラエルの麗しいいくつもの歌。{何人もの詩篇作者}
{曲:詩篇作者(1)、詩篇(1)、歌(1)、歌(1)、歌(2)}
1 これはダビデの最後のことばである。エッサイの子ダビデの告げたことば。高くあげられた者、ヤコブの神に油そそがれた者の告げたことば。イスラエルの麗しい歌。


Ⅱサムエル記23章 翻訳途中

2022-06-18 12:37:01 | Ⅰサムエル記

Ⅱサムエル記23章

エッサイの子ダビデの言葉、高く上げられた人の言葉、ヤコブの神の油を注がれた人、イスラエルの甘美な歌い手の言葉である。
1 これはダビデの最後のことばである。エッサイの子ダビデの告げたことば。高くあげられた者、ヤコブの神に油そそがれた者の告げたことば。イスラエルの麗しい歌。
2 「主の霊は私によって語り、主の言葉は私の舌の上にあった。
2 「主の霊は、私を通して語り、そのことばは、私の舌の上にある。
3 イスラエルの神は言い、イスラエルの岩は私に語った。
『人を治める者は正しい者、それも神を畏敬して治める者でなければならない。
3 イスラエルの神は仰せられた。イスラエルの岩は私に語られた。『義をもって人を治める者、神を恐れて治める者は、
4 また、太陽が昇る時の朝の光のように、雲のない朝であり、雨の後の晴れた光を通して、柔らかい草が地から生える時である。』」
4 太陽の上る朝の光、雲一つない朝の光のようだ。雨の後に、地の若草を照らすようだ。』
5 私の家は神のもとに確立されているではないか。
神が私と結ばれた永遠の契約は、すべての事に整えられ、確かである。
私のすべての救いとすべての願いは、これを成長させないであろうか。
6 しかし、神を信じない者は、いばらのように、ことごとく突き離され、手で取ることができない。
7 しかし、これに触れる者は鉄と槍のつえで武装していなければならない。
彼らはその所で全く火で焼かれる。
8 これらはダビデが得た強き者たちの名である。
タケモン人ヨシェブ・バシェベトは隊長の長であり、エズン人アディノも同じであった。
9 また、彼の後に、アホロ人の子ドドの子エレアザルがいたが、これはダビデと共にいた三人の力ある者の一人で、彼らがそこに集まって戦っていたペリシテ人に対して命をかけ、イスラエルの人々が去って行った時のことである。
10 彼は堅く立って、その手が疲れ、その手が剣に裂けるまでペリシテ人を打ったので、主はその日大きな勝利をおさめられた。
11 彼のあとにはアラリ人アゲの子シャンマがいた。
ペリシテ人は群れをなして、レンズ豆の多い地のある所に集まったので、民はペリシテ人から逃れた。
12 しかし、彼はその区画の真中に立って、これを守り、ペリシテ人を殺したので、主は大勝利をもたらされた。
13 三十人の長のうち三人は下って行き、収穫の時になってアドラムの洞穴にいるダビデのもとに来たが、ペリシテ人の群れはレファイの谷に陣を敷いていた。
14 ダビデはその時、城郭におり、ペリシテ人の守備隊はその時、ベト・レヘムにいた。
15 ダビデは待ち望んで言った。
「ああ、誰かが門のそばにあるベテレヘムの井戸から、私に水を飲ませることがあればよいのに。」
16 三人の力ある者はペリシテ人の軍勢を破って、門のそばにあるベテ・レヘムの井戸から水を汲み、それを取って、ダビデのところに持ってきたが、彼はそれを飲まずに、主に注いだ。
17 彼は言った。
「主よ!私がこのようなことをするのは、私から遠いことです。私は命をかけて行った人々の血を飲むべきでしょうか。」
それゆえ、彼はこれを飲まなかった。これらのことを三人の力ある者は行った。
18 ゼルヤの子ヨアブの兄弟アビシャイは三人の長であった。
彼は三百人にむかって槍をあげ、彼らを殺したので、三人の中に名をとどろかせた。
19 彼は三人のうちで最も栄誉があったので、彼らの隊長となったが、最初の三人には及ばなかった。
20 エホヤダの子ベナヤはカブゼルの勇士の子で、力ある行いをしたので、モアブの二つの祭壇を打ち壊し、また下って雪の時の穴の中にいる獅子を殺した。
21 彼はまたひとりの立派なエジプト人を殺した。
そのエジプト人は手に槍を持っていたが、彼は杖をもって彼のもとに下り、エジプト人の手から槍を抜き取り、自分の槍で彼を殺した。
22 これらのことをエホヤダの子ベナヤは行い、三人の力ある者の中に名をとどろかせた。
23 彼は三十人よりも尊かったが、最初の三人には及ばなかった。
ダビデは彼をその衛兵の上に置いた。
24 ヨアブの兄弟アサヘルは三十人の中の一人で、ベツレヘムのドドの子エルハナンであった。
25 ハロデ人シャマ、ハロデ人エリカ。
26 パルト人ヘレズ、テコ人イッケシュの子アイラ。
27 アナト人アビエゼル、フシャト人メブンナイ。
28 アホ派のザルモン、ネトファテ派のマハライ。
29 ネトファテ人バアナの子ヘレブ、ベニヤミンの子らのギベアのリバイの子イッタイ。
30 ピラトン人ベナヤ、ナハレガシュのヒダイ。
31 アルバテ人アビアルボン、バルム人アズマベト。
32 シャールボン人エリヤバ、ヤシェンの子らのうち、ヨナタン。
33 ハラル人シャマ、アララル人シャラルの子アヒアム。
34 マアカテ人アハスバイの子エリフェレト、ギロン人アヒトフェルの子エリアム。
35 カルメル人ヘズライ、アルビ人パライ。
36 ゾバ人ナタンの子イガル、ガド人バニ。
37 アンモン人ゼレク、ベロテ人ナハライ、ゼルヤの子ヨアブの武具持ち。
38 イト人アイラ、イト人ガレブ。
39 ヒッタイト人ウリヤ。全部で三十七人。


1 これはダビデの最後のことばである。エッサイの子ダビデの告げたことば。高くあげられた者、ヤコブの神に油そそがれた者の告げたことば。イスラエルの麗しい歌。
2 「主の霊は、私を通して語り、そのことばは、私の舌の上にある。
3 イスラエルの神は仰せられた。イスラエルの岩は私に語られた。『義をもって人を治める者、神を恐れて治める者は、
4 太陽の上る朝の光、雲一つない朝の光のようだ。雨の後に、地の若草を照らすようだ。』
5 まことにわが家は、このように神とともにある。とこしえの契約が私に立てられているからだ。このすべては備えられ、また守られる。まことに神は、私の救いと願いとを、すべて、育て上げてくださる。
6 よこしまな者は、いばらのように、みな投げ捨てられる。手で取る値うちがないからだ。
7 これに触れる者はだれでも、鉄や槍の柄でこれを集め、その場で、これらはことごとく火で焼かれてしまう。」
8 ダビデの勇士たちの名は次のとおりであった。補佐官のかしら、ハクモニの子ヤショブアム。彼は槍をふるって一度に八百人を刺し殺した。
9 彼の次は、アホアハ人ドドの子エルアザル。ダビデにつく三勇士のひとりであった。彼がペリシテ人の間にそしったとき、ペリシテ人は戦うためにそこに集まった。そこで、イスラエル人は攻め上った。
10 彼は立ち上がり、自分の手が疲れて、手が剣について離れなくなるまでペリシテ人を打ち殺した。主はその日、大勝利をもたらされ、兵士たちが彼のところに引き返して来たのは、ただ、はぎ取るためであった。
11 彼の次はハラル人アゲの子シャマ。ペリシテ人が隊をなして集まったとき、そこにはレンズ豆の密生した一つの畑があり、民はペリシテ人の前から逃げたが、
12 彼はその畑の真ん中に踏みとどまって、これを救い、ペリシテ人を打ち殺した。こうして、主は大勝利をもたらされた。
13 三十人のうちのこの三人は、刈り入れのころ、アドラムのほら穴にいるダビデのところに下って来た。ペリシテ人の一隊は、レファイムの谷に陣を敷いていた。
14 そのとき、ダビデは要害におり、ペリシテ人の先陣はそのとき、ベルレヘムにあった。
15 ダビデはしきりに望んで言った。「だれか、ベツレヘムの門にある井戸の水を飲ませてくれたらなあ。」
16 すると三人の勇士は、ペリシテ人の陣営を突き抜けて、ベツレヘムの門にある井戸から水を汲み、それを携えてダビデのところに持って来た。ダビデは、それを飲もうとはせず、それを注いで主にささげて、
17 言った。「主よ。私がこれを飲むなど、絶対にできません。いのちをかけて行った人たちの血ではありませんか。」彼は、それを飲もうとはしなかった。三勇士は、このようなことをしたのである。
18 ツェルヤの子ヨアブの兄弟アビシャイ、彼は三人のかしらであった。彼は槍をふるって三百人を刺し殺し、あの三人とともに名をあげた。
19 彼は三人の中で最も誉れが高かった。そこで彼らの長になった。しかし、あの三人には及ばなかった。
20 エホヤダの子ベナヤは、カブツェエルの出で、多くのてがらを立てた力ある人であった。彼は、モアブのふたりの英雄を打ち殺した。また、ある雪の日に、ほら穴の中に降りて行って雄獅子を打ち殺した。
21 彼はまた、あの堂々としたエジプト人を打ち殺した。このエジプト人は、手に槍を持っていた。彼は杖を持ってその男のところに下って行き、エジプト人の手から槍をもぎ取って、その槍で彼を殺した。
22 エホヤダの子ベナヤは、これらのことをして、三勇士とともに名をあげた。
23 彼はあの三十人の中で最も誉れが高かったが、あの三人には及ばなかった。ダビデは彼を自分の護衛隊長にした。
24 あの三十人の中には次の者がいた。ヨアブの兄弟アサエル。ベツレヘムの出のドドの子エルハナン。
25 ハロデ人シャマ。ハロデ人エリカ。
26 ペレテ人ヘレツ。テコア人イケシュの子イラ。
27 アナトテ人アビエゼル。フシャ人メブナイ。
28 アホアハ人ツァルモン。ネトファ人マフライ。
29 ネトファ人バアナの子ヘレブ。ギブアの出のベニヤミン族リバイの子イタイ。
30 ピルアトン人ベナヤ。ガアシュの谷の出のヒダイ。
31 アラバ人アビ・アルボン。バルフム人アズマベテ。
32 シャアルビム人エルヤフバ。ヤシャンの子ら。ヨナタン。
33 ハラル人シャマ。アラル人シャラルの子アヒアム。
34 マアカ人アハスバイの子エリフェレテ。ギロ人アヒトフェルの子エリアム。
35 カルメル人ヘツライ。アラブ人パアライ。
36 ツォバの出のナタンの子イグアル。ガド人バニ。
37 アモン人ツェレク。ツェルヤの子ヨアブの道具持ちベエロテ人ナフライ。
38 エテル人イラ。エテル人ガレブ。
39 ヘテ人ウリヤ。全部で三十七人である。


Now these are the last words of David: The saying of David the son of Jesse, and the saying of the man raised on high, the anointed of the God of Jacob, and the sweet singer of Israel:
2 The spirit of the LORD spoke by me, and His word was upon my tongue.
3 The God of Israel said, The Rock of Israel spoke to me: 'Ruler over men shall be the righteous, even he that ruleth in the fear of God,
4 And as the light of the morning, when the sun riseth, a morning without clouds; when through clear shining after rain, the tender grass springeth out of the earth.'
5 For is not my house established with God? for an everlasting covenant He hath made with me, ordered in all things, and sure; for all my salvation, and all my desire, will he not make it to grow?
6 But the ungodly, they are as thorns thrust away, all of them, for they cannot be taken with the hand;
7 But the man that toucheth them must be armed with iron and the staff of a spear; and they shall be utterly burned with fire in their place. 
8 These are the names of the mighty men whom David had: Josheb-basshebeth a Tahchemonite, chief of the captains; the same was Adino the Eznite; [he lifted up his spear] against eight hundred, whom he slew at one time. 
9 And after him was Eleazar the son of Dodo the son of an Ahohite, one of the three mighty men with David, when they jeoparded their lives against the Philistines that were there gathered together to battle, and the men of Israel were gone away;
10 he stood firm, and smote the Philistines until his hand was weary, and his hand did cleave unto the sword; and the LORD wrought a great victory that day; and the people returned after him only to strip the slain. 
11 And after him was Shammah the son of Age the Ararite. And the Philistines were gathered together into a troop, where was a plot of ground full of lentils; and the people fled from the Philistines.
12 But he stood in the midst of the plot, and defended it, and slew the Philistines; and the LORD wrought a great victory. 
13 And three of the thirty chief went down, and came to David in the harvest time unto the cave of Adullam; and the troop of the Philistines were encamped in the valley of Rephaim.
14 And David was then in the stronghold, and the garrison of the Philistines was then in Beth-lehem.
15 And David longed, and said: 'Oh that one would give me water to drink of the well of Beth-lehem, which is by the gate!' 
16 And the three mighty men broke through the host of the Philistines, and drew water out of the well of Beth-lehem, that was by the gate, and took it, and brought it to David; but he would not drink thereof, but poured it out unto the LORD.
17 And he said: 'Be it far from me, O LORD, that I should do this; shall I drink the blood of the men that went in jeopardy of their lives?' therefore he would not drink it. These things did the three mighty men. 
18 And Abishai, the brother of Joab, the son of Zeruiah, was chief of the three. And he lifted up his spear against three hundred and slew them, and had a name among the three.
19 He was most honourable of the three; therefore he was made their captain; howbeit he attained not unto the first three. 
20 And Benaiah the son of Jehoiada, the son of a valiant man of Kabzeel, who had done mighty deeds, he smote the two altar-hearths of Moab; he went down also and slew a lion in the midst of a pit in time of snow;
21 and he slew an Egyptian, a goodly man; and the Egyptian had a spear in his hand; but he went down to him with a staff, and plucked the spear out of the Egyptian's hand, and slew him with his own spear.
22 These things did Benaiah the son of Jehoiada, and had a name among the three mighty men.
23 He was more honourable than the thirty, but he attained not to the first three. And David set him over his guard.
24 Asahel the brother of Joab was one of the thirty; Elhanan the son of Dodo of Beth-lehem;
25 Shammah the Harodite, Elika the Harodite;
26 Helez the Paltite, Ira the son of Ikkesh the Tekoite;
27 Abiezer the Anathothite, Mebunnai the Hushathite;
28 Zalmon the Ahohite, Maharai the Netophathite;
29 Heleb the son of Baanah the Netophathite, Ittai the son of Ribai of Gibeah of the children of Benjamin;
30 Benaiah a Pirathonite, Hiddai of Nahale-gaash;
31 Abi-albon the Arbathite, Azmaveth the Barhumite;
32 Eliahba the Shaalbonite, of the sons of Jashen, Jonathan;
33 Shammah the Hararite, Ahiam the son of Sharar the Ararite;
34 Eliphelet the son of Ahasbai, the son of the Maacathite, Eliam the son of Ahithophel the Gilonite;
35 Hezrai the Carmelite, Paarai the Arbite;
36 Igal the son of Nathan of Zobah, Bani the Gadite;
37 Zelek the Ammonite, Naharai the Beerothite, armour-bearer to Joab the son of Zeruiah;
38 Ira the Ithrite, Gareb the Ithrite;
39 Uriah the Hittite. Thirty and seven in all. 


Ⅱサムエル記22章30節

2022-06-11 17:18:49 | Ⅰサムエル記

Ⅱサムエル記22章30節

 

あなたによって、私は襲撃隊に向かって走ることができます。
私の神によって、私は城壁を必ず飛び越えることができます。

 

あなたによって、私は襲撃隊に向かって走ることができます。{カル態未完了形}
私の神{複数形}によって、私は城壁を必ず飛び越えることができます。{ピエル態未完了形}
{バンド、トループ:バンド (6), 襲撃隊のバンド (1), 山賊 (1), バンド (7), 師団 (1), 襲撃隊 (2), 襲撃隊 (1), 襲撃 (3), 部隊 (2), 部隊 (7), 軍*(1)}
30 あなたによって私は軍勢に襲いかかり、私の神によって私は城壁を飛び越えます。


Ⅱサムエル記22章24節

2022-06-11 17:09:46 | Ⅰサムエル記

Ⅱサムエル記22章24節

 

私は主の御前に完全でした。☆
そして、私は私の不義から自分自身を守らせました。

 

私は主の御前に完全でした。☆{非難無しでした:カル態未完了形}
そして、私は私の不義から自分自身を守らせました。{ヒトパエル態未完了形}
{は完全で、は無責任(22)、非難のない(1)、完全な(1)、全体(1)、完全(1)、無傷(1)、完全(4)、完全(5)、誠実さ(1)、傷のない(2)、直立した(1)、完全な人(1)、全体(2)、傷のない(12)、欠陥なし(36)}
24 私は主の前に全く、私の罪から身を守る。
※私は主の御前に完全でした。☆って言えるって凄いと思います。