ヘブライ語旧約聖書翻訳研究

原典に近く若者にもわかりやすい翻訳を目指しています
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ハガイ書1章4~11節 修正 再掲載

2022-01-10 12:06:08 | ハガイ書

ハガイ書1章4~11節

 

「この宮が廃墟となっているのに、
あなたがたはあなたがたのためにいくつもの板張りの家々に住んでいる時なのか?
それゆえに、今、万軍の主は断言してこう仰せられる。

あなたがたのいくつもの道の上のあなたがたの心をよく考えなさい!☆
あなたがたはたくさん種を蒔いたが、収穫は少しです。
あなたは食べても足りず、飲んでも満たされず、衣服を着ても誰も暖かくなりません。
そして、誰かが賃金を自分で稼いでも稼いでも、穴の開けられた袋の中に入れるだけです。
このように、万軍の主は断言してこう仰せられる。

あなたがたのいくつもの道の上のあなたがたの心をよく考えなさい!☆
あなたがたはその山々に登りなさい!☆
そして、あなたがたは木材を必ず運びこませて、その宮をあなたがたは建てなさい!
そうすれば、わたしは宮の中で喜びを得たいのだ。☆
?そして、わたしは栄光を与えられたいのだ。☆☆?
主は断言して仰せられる。
見よ!あなたがたは多くを期待したが、来たものはわずかでした。
また、あなたがたがそれを持ち帰らせた時、わたしはそれを吹き飛ばした。
なぜならば、なぜかというと--万軍の主はこう宣言される。――
なぜならば、わたしの宮がまだ廃墟の中なのに、あなたがたのすべての人がそれぞれ自分の家のことで走り回っているからです。
それゆえに、天はあなたがたの上に降らすその露を止めました。そして、地はその産物を止めました。
わたしは、地にも、山にも、穀物にも、新しいぶどう酒にも、オリーブ油にも、地が産するすべてのものにも、人にも、獣にも、またあなたがたの手のすべての労苦にも、干ばつを呼び寄せました。」

 


「この宮が廃墟となっているのに{廃墟の状態の中にあるのに}、
あなたがたはあなたがたのためにいくつもの板張りの家々に住んでいる{カル態}時なのか?
それゆえに、今、万軍の主は断言してこう仰せられる。{カル態完了形}

あなたがたのいくつもの道{方法・現状}の上のあなたがたの心をよく考えなさい!☆{カル態命令形}
あなたがたはたくさん種を蒔いたが{カル態完了形}、収穫は少しです。{ヒフイル態}
あなたは食べても足りず、飲んでも満たされず、衣服を着ても誰も暖かくなりません。
そして、誰かが賃金を自分で稼いでも稼いでも{ヒトパエル態}、穴の開けられた{カル態受動形}袋の中に入れるだけです。
このように、万軍の主は断言してこう仰せられる。{カル態完了形}

あなたがたのいくつもの道{方法・現状}の上のあなたがたの心をよく考えなさい!☆{カル態命令形}
あなたがたはその山々に登りなさい!☆{カル態命令形}
そして、あなたがたは木材を必ず運びこませて{ヒフイル態完了形}、その宮をあなたがたは建てなさい!{カル態命令形}
そうすれば、わたしは宮の中で喜びを得たいのだ。☆{カル態未完了形願望形:that I may take pleasure in it}
?そして、わたしは栄光を与えられたいのだ。☆☆{ニフアル態未完了形願望形}?

{宮、私はそれに満足して栄光を与えられるかもしれないこと、
KJV:宮、そして、私はそれに喜びを取るだろう、と私は栄光されるだろう
INT:そして、宮を再建することは、言って喜んでいるかもしれません}
{山に登って、木を持って来て、家を建てなさい!
 わたしはそれを喜びとする。 主は言われる。「わたしは栄光を受ける」と。}
(別訳:わたしは宮の中で熱烈に喜びたいのだ。そして、わたしは栄光を熱烈に受けたいのだ。}
{NAS: わたしがそれを喜んで、栄光を受けるために、と。
KJV: わたしはそれを喜び、わたしは栄光を受けると、言う。}
{重い、重たい、重荷になる:豊富な(1)、名誉を達成する(1)、激しくなった(1)、重くなった(1)、自慢(1)、負担になる(1)、薄暗い(1)、区別(3)、鈍い(2)、あなたの栄光を楽しむ(1) 栄光 (4), 栄光 (7), 栄光 (2), 栄光のもの (1), 墓 (1), 強くなった (1), 固まる (1), 固まる (6), 重い (2), 重い (6), 名誉に保持 (1), 名誉 (17), 非常にあなたを尊重する (1), 名誉 (4), 名誉 (19), 尊敬 (2), 尊敬 (5), 確かに名誉 (1), 負担をかけた (1), 私の重い作った (1), 我々の重い作った (2), あなたの重い作った (3), 作る (1), それを栄光にする (1), 自分を豊かにする (1), 倍増 (2), 貴族 (1), 尊重 (1), 止める (1), 重く (1), 重くなった (1), 重い行った}
主は断言して仰せられる。{カル態完了形}
見よ!あなたがたは多くを期待したが、来たものはわずかでした。
また、あなたがたがそれを持ち帰らせた時{ヒフイル態完了形}、わたしはそれを吹き飛ばした。{カル態完了形}
なぜならば、なぜかというと--万軍の主はこう宣言される。――
なぜならば、わたしの宮がまだ廃墟{廃墟の状態}の中なのに、あなたがたのすべての人がそれぞれ自分の家のことで走り回っているからです。
それゆえに、天{複数形}はあなたがたの上に降らすその露を止めました。{カル態完了形}そして、地はその産物を止めました。{カル態完了形}
わたしは、地にも、山にも、穀物にも、新しいぶどう酒にも、オリーブ油にも、地が産するすべてのものにも、人にも、獣にも、またあなたがたの手のすべての労苦にも、干ばつを呼び寄せました。{カル態未完了形}」


ハガイ書1章4~11節

2022-01-08 12:36:07 | ハガイ書

ハガイ書1章4~11節

 

「この宮が廃墟となっているのに、あなたがたは板張りの家々に住んでいる時なのか?
それゆえに今、万軍の主はこう仰せられる。
あなたがたのいくつもの道の上のいくつもの心をよく考えなさい!☆
あなたがたはたくさん種を蒔いたが、収穫は少しだった。
あなたがたは食べても足りず、飲んでも足りず、衣服を着ても誰も暖かくならない。誰かが賃金を稼いでも稼いでも、穴の開いた袋に入れるだけだ。
このように、万軍の主はこう仰せられる。
あなたがたのいくつもの道の上のいくつもの心をよく考えなさい!☆
あなたがたは山に登りなさい!☆
そして、あなたがたは材木を運んで来て、宮を建てなさい!
そうすれば、わたしは宮の中に喜びを見い出し、わたしは栄光を受ける。☆☆
主は仰せられる。
見よ!あなたがたは多くを期待したが、それはわずかだった。
また、あなたがたがそれを持ち帰った時、わたしはそれを吹き飛ばした。
なぜかというと--万軍の主はこう宣言される――
それは、あなたがたがそれぞれ自分の家のことで忙しくしているのに、わたしの宮はまだ廃墟のままだからである。
それゆえに、天はあなたがたの上に降らすその露を止めた。
そして、地はその産物を止めた。
わたしは、地にも、山にも、穀物にも、新しいぶどう酒にも、オリーブ油にも、地が産するすべてのものにも、人にも、獣にも、またあなたがたの手のすべての労苦にも、干ばつを呼び寄せる。」

 

 

「この宮が廃墟となっているのに{廃墟の状態の中にあるのに}、あなたがたは板張りの家々に住んでいる{カル態}時なのか?
それゆえに今、万軍の主はこう仰せられる。{カル態完了形}
あなたがたのいくつもの道{方法・現状}の上のいくつもの心をよく考えなさい!☆{カル態命令形}
あなたがたはたくさん種を蒔いたが{カル態完了形}、収穫は少しだった。{ヒフイル態}
あなたがたは食べても足りず、飲んでも足りず、衣服を着ても誰も暖かくならない。誰かが賃金を稼いでも稼いでも、穴の開いた袋に入れるだけだ。
このように、万軍の主はこう仰せられる。{カル態完了形}
あなたがたのいくつもの道{方法・現状}の上のいくつもの心をよく考えなさい!☆{カル態命令形}
あなたがたは山に登りなさい!☆{カル態命令形}
そして、あなたがたは材木を運んで来て{ヒフイル態完了形}、宮を建てなさい!{カル態命令形}
そうすれば、わたしは宮の中に喜びを見い出し{カル態未完了形願望形:that I may take pleasure in it}、わたしは栄光を受ける。☆☆{ニフアル態未完了形願望形}
(別訳:わたしは宮の中で熱烈に喜びたいのだ。そして、わたしは栄光を熱烈に受けたいのだ。}
主は仰せられる。{カル態完了形}
見よ!あなたがたは多くを期待したが、それはわずかだった。
また、あなたがたがそれを持ち帰った時{ヒフイル態完了形}、わたしはそれを吹き飛ばした。{カル態完了形}
なぜかというと--万軍の主はこう宣言される――
それは、あなたがたがそれぞれ自分の家のことで忙しくしているのに、わたしの宮はまだ廃墟のままだからである。
それゆえに、天{複数形}はあなたがたの上に降らすその露を止めた。{カル態完了形}そして、地はその産物を止めた。{カル態完了形}
わたしは、地にも、山にも、穀物にも、新しいぶどう酒にも、オリーブ油にも、地が産するすべてのものにも、人にも、獣にも、またあなたがたの手のすべての労苦にも、干ばつを呼び寄せる。{カル態未完了形}」

 


4 「この宮が廃墟となっているのに、あなたがただけが板張りの家に住むべき時であろうか。
5 今、万軍の主はこう仰せられる。あなたがたの現状をよく考えよ。
6 あなたがたは、多くの種を蒔いたが少ししか取り入れず、食べたが飽き足らず、飲んだが酔えず、着物を着たが暖まらない。かせぐ者がかせいでも、穴のあいた袋に入れるだけだ。
7 万軍の主はこう仰せられる。あなたがたの現状をよく考えよ。
8 山に登り、木を運んで来て、宮を建てよ。そうすれば、わたしはそれを喜び、わたしの栄光を現そう。主は仰せられる。
9 あなたがたは多くを期待したが、見よ、わずかであった。あなたがたが家に持ち帰ったとき、わたしはそれを吹き飛ばした。それはなぜか。―万軍の主の御告げ―それは、廃墟となったわたしの宮のためだ。あなたがたがみな、自分の家のために走り回っていたからだ。
10 それゆえ、天はあなたがたのために露を降らすことをやめ、地は産物を差し止めた。
11 わたしはまた、地にも、山々にも、穀物にも、新しいぶどう酒にも、油にも、地が生やす物にも、人にも、家畜にも、手によるすべての勤労の実にも、ひでりを呼び寄せた。」

 

4“Is it a time for you yourselves to live in your paneled houses, while this house lies in ruins?”
5Now this is what the LORD of Hosts says: “Think carefully about your ways. 
6You have planted much but harvested little. You eat but never have enough. You drink but never have your fill. You put on clothes but never get warm. You earn wages to put into a bag pierced through.”
7This is what the LORD of Hosts says: “Think carefully about your ways.
8Go up into the hills, bring down lumber, and build the house, so that I may take pleasure in it and be glorified, says the LORD.
9You expected much, but behold, it amounted to little. And what you brought home, I blew away. Why? declares the LORD of Hosts. Because My house still lies in ruins, while each of you is busy with his own house.
10Therefore, on account of you the heavens have withheld their dew and the earth has withheld its crops.
11I have summoned a drought on the fields [and] on the mountains, on the grain, new wine, and olive oil, and on whatever the ground yields, on man and beast, and on all the labor of [your] hands.”


ハガイ書1章 #翻訳途中

2022-01-08 12:27:34 | ハガイ書

ハガイ書1章


ダレイオス王の第二年、第六の月の一日に、預言者ハガイによる主の言葉が、ユダの総督シャルティエルの子ゼルバベルと大祭司エホサダクの子ヨシュアに臨みました。
2 「万軍の主はこう仰せられます。この民は言っています。主の家が建てられるべき時は来ていない。』」
3 その時、預言者ハガイによる主の言葉が来て、こう言いました。
4 「この家が荒れ果てているのに、あなたがたは自分の天幕のある家に住むべき時なのでしょうか。
5 それゆえ、万軍の主はこう言われます。あなたがたの道をよく考えなさい!
6 あなたがたは多く蒔いたが、ほとんど収穫せず、食べても足りず、飲んでも飲めず、着ても着ても暖かくなく、賃金を得る者は穴のあいた袋のために賃金を得ています。
7 万軍の主はこう言われます。あなたがたの道をよく考えなさい!
7 万軍の主はこう仰せられる。あなたがたの現状をよく考えよ。
8 山地に上って、木を持って来て、その家を建てなさい!
そうすれば、わたしはこれを楽しみ、また栄光を受けます。と主は言われます。
8 山に登り、木を運んで来て、宮を建てよ。
そうすれば、わたしはそれを喜び、わたしの栄光を現そう。主は仰せられる。
9 あなたがたは多くを求めたが、見よ!それは少しになり、あなたがたがそれを持ち帰った時、わたしはその上に息を吹きかけました。
万軍の主は言われます。
「なぜなのか。わたしの家が荒れ果てているのに、あなたがたがみな自分の家のために走り回るからだ。
9 あなたがたは多くを期待したが、見よ、わずかであった。あなたがたが家に持ち帰ったとき、わたしはそれを吹き飛ばした。それはなぜか。―万軍の主の御告げ―それは、廃墟となったわたしの宮のためだ。あなたがたがみな、自分の家のために走り回っていたからだ。
10 それゆえ、あなたがたの上に、天は退き、露がなく、地はその産物を退きました。
10 それゆえ、天はあなたがたのために露を降らすことをやめ、地は産物を差し止めた。
11 わたしは地と、山と、もろこしと、ぶどう酒と、油と、地の産するものと、人と、家畜と、すべての手の働きの上に、干ばつを求めたのだ。」
11 わたしはまた、地にも、山々にも、穀物にも、新しいぶどう酒にも、油にも、地が生やす物にも、人にも、家畜にも、手によるすべての勤労の実にも、ひでりを呼び寄せた。」
12 そこで、シェルティエルの子ゼルバベルと、大祭司エホサダクの子ヨシュアと、民の残りの者はみな、その神である主の声と、預言者ハガイの言葉に耳を傾けて、その神である主が彼を遣わされたとおりにしたので、民は主の前で恐れをなしました。
13 そこで、主の使者ハガイは主の伝言をもって民に語って言いました。
「わたしはあなたがたと共にいる。」と主は言われます。
14 主はユダの総督シャルティエルの子ゼルバベルの霊と、大祭司エホサダクの子ヨシュアの霊と、民の残りの者すべての霊とを奮い立たせて、彼らは来てその神であられる万軍の主の家で仕事をしました。
15 その日はダレイオス王の第二年の第六の月の二十四日でした。


1 ダリヨス王の第二年の第六の月の一日に、預言者ハガイを通して、シェアルティエルの子、ユダの総督ゼルバベルとエホツァダクの子、大祭司ヨシュアとに、次のような主のことばがあった。
2 「万軍の主はこう仰せられる。この民は、主の宮を建てる時はまだ来ないと言っている。」
3 ついで預言者ハガイを通して、次のような主のことばがあった。
4 「この宮が廃墟となっているのに、あなたがただけが板張りの家に住むべき時であろうか。
5 今、万軍の主はこう仰せられる。あなたがたの現状をよく考えよ。
6 あなたがたは、多くの種を蒔いたが少ししか取り入れず、食べたが飽き足らず、飲んだが酔えず、着物を着たが暖まらない。かせぐ者がかせいでも、穴のあいた袋に入れるだけだ。
7 万軍の主はこう仰せられる。あなたがたの現状をよく考えよ。
8 山に登り、木を運んで来て、宮を建てよ。そうすれば、わたしはそれを喜び、わたしの栄光を現そう。主は仰せられる。
9 あなたがたは多くを期待したが、見よ、わずかであった。あなたがたが家に持ち帰ったとき、わたしはそれを吹き飛ばした。それはなぜか。―万軍の主の御告げ―それは、廃墟となったわたしの宮のためだ。あなたがたがみな、自分の家のために走り回っていたからだ。
10 それゆえ、天はあなたがたのために露を降らすことをやめ、地は産物を差し止めた。
11 わたしはまた、地にも、山々にも、穀物にも、新しいぶどう酒にも、油にも、地が生やす物にも、人にも、家畜にも、手によるすべての勤労の実にも、ひでりを呼び寄せた。」
12 そこで、シェアルティエルの子ゼルバベルと、エホツァダクの子、大祭司ヨシュアと、民のすべての残りの者とは、彼らの神、主の御声と、また、彼らの神、主が遣わされた預言者ハガイのことばとに聞き従った。民は主の前で恐れた。
13 そのとき、主の使いハガイは、主から使命を受けて、民にこう言った。「わたしは、あなたがたとともにいる。―主の御告げ―」
14 主は、シェアルティエルの子、ユダの総督ゼルバベルの心と、エホツァダクの子、大祭司ヨシュアの心と、民のすべての残りの者の心とを奮い立たせるので、彼らは彼らの神、万軍の主の宮に行って、仕事に取りかかった。
15 それは第六の月の二十四日のことであった。


In the second year of Darius the king, in the sixth month, in the first day of the month, came the word of the LORD by Haggai the prophet unto Zerubbabel the son of Shealtiel, governor of Judah, and to Joshua the son of Jehozadak, the high priest, saying:
2 'Thus speaketh the LORD of hosts, saying: This people say: The time is not come, the time that the LORD'S house should be built.' 
3 Then came the word of the LORD by Haggai the prophet, saying:
4 'Is it a time for you yourselves to dwell in your cieled houses, while this house lieth waste?
5 Now therefore thus saith the LORD of hosts: Consider your ways.
6 Ye have sown much, and brought in little, ye eat, but ye have not enough, ye drink, but ye are not filled with drink, ye clothe you, but there is none warm; and he that earneth wages earneth wages for a bag with holes. 
7 Thus saith the LORD of hosts: Consider your ways.
8 Go up to the hill-country, and bring wood, and build the house; and I will take pleasure in it, and I will be glorified, saith the LORD.
9 Ye looked for much, and, lo, it came to little; and when ye brought it home, I did blow upon it. Why? saith the LORD of hosts. Because of My house that lieth waste, while ye run every man for his own house.
10 Therefore over you the heaven hath kept back, so that there is no dew, and the earth hath kept back her produce.
11 And I called for a drought upon the land, and upon the mountains, and upon the corn, and upon the wine, and upon the oil, and upon that which the ground bringeth forth, and upon men, and upon cattle, and upon all the labour of the hands.' 
12 Then Zerubbabel the son of Shealtiel, and Joshua the son of Jehozadak, the high priest, with all the remnant of the people, hearkened unto the voice of the LORD their God, and unto the words of Haggai the prophet, as the LORD their God had sent him; and the people did fear before the LORD.
13 Then spoke Haggai the LORD'S messenger in the LORD'S message unto the people, saying: 'I am with you, saith the LORD.'
14 And the LORD stirred up the spirit of Zerubbabel the son of Shealtiel, governor of Judah, and the spirit of Joshua the son of Jehozadak, the high priest, and the spirit of all the remnant of the people; and they came and did work in the house of the LORD of hosts, their God, 
15 in the four and twentieth day of the month, in the sixth month, in the second year of Darius the king.