ヘブライ語旧約聖書翻訳研究

原典に近く若者にもわかりやすい翻訳を目指しています
翻訳間違いやより良い和訳がありましたらコメント頂ければ幸いです

民数記10章31節 ☆

2022-06-25 14:51:56 | 民数記

民数記10章31節 ☆

 

そこで、彼は言いました。
「どうか私達を見捨てないでくださいますように!
私達が荒野でどのように宿営すべきかをあなたは全く知っておられます。☆
そして、あなたは私達の目に必ずなることができます。☆

 

そこで、彼は言いました。{カル態未完了形}
「どうか私達を見捨てないでくださいますように!{カル態未完了形}
私達が荒野でどのように宿営すべきかをあなたは全く知っておられます。☆{カル態完了形}
そして、あなたは私達の目に必ずなることができます。☆{カル態完了形:can}
{自己を委ねる、失敗する、見捨てる、強化する、助ける、貧乏にする、はずす、拒否する。原始的な語根で、緩める、すなわち、放棄する、許可する}
31 そこでモーセは言いました。
「どうか私達を見捨てないでください!
あなたは、私達が荒野のどこで宿営したらよいかご存じであり、私達にとって目なのですから。


民数記10章35,36節 要研究

2022-06-25 10:49:09 | 民数記

民数記10章35,36節 要研究

 

契約の箱が出発した時、モーセは言いました。
「立ち上がってください!主よ!
あなたの敵どもを蹴散らしてくださいますように!
そして、あなたのいくつもの御前から、あなたを憎む者どもが逃げ去りますように!」
そして、それが休んだ時、彼は言いました。
「戻って来てください!主よ!イスラエルの数万に!」

 

契約の箱が出発した時{カル態未完了形}、モーセは言いました。{カル態未完了形}
「立ち上がってください!{カル態命令形}主よ!
あなたの敵どもを蹴散らしてくださいますように!{カル態未完了形;let}
そして、あなたのいくつもの御前から、あなたを憎む者どもが逃げ去りますように!」{カル態未完了形;let}
{引き抜く、引き上げる、出発する、旅する:吹く (1)、継続* (1)、出発した (3)、約行く (1)、進む (1)、旅した (56)、旅する (1)、導かれた (1)、出発 (1) 、左 (2) 、行進 (1) 、移動 (2) 、移動 (6) 、抜いた (1), 引っ張った (4), 切り出した (1), 採石場 (1), 取り除いた (1), 設定した (53), 旅を設定した (1), 脇に置いた (1), 設定した (1), 旅をする (1), 根こそぎ (1), 放浪 (1), 出かけた (1)}
35 契約の箱が出発する時には、モーセはこう言っていた。
「主よ。立ち上がってください!あなたの敵は散らされ、あなたを憎む者は、御前から逃げ去りますように。」
そして、それが休んだ時、彼は言いました。{カル態未完了形}
「戻って{帰って}来てください!{カル態命令形}主よ!イスラエルの数万(のところ)に!」
36 またそれがとどまる時に、彼は言っていた。
「主よ。お帰りください!イスラエルの幾千万の民のもとに。」
※数万ではないかも?


民数記10章 翻訳途中

2022-06-25 10:24:06 | 民数記

民数記10章

主はモーセに告げて言われました。
2 「あなたは銀で二つのラッパを造りなさい!
3 彼らがこれを吹く時、すべての会衆は会見の天幕の門の前にあなたのもとに集まらねばならない。
4 もし、彼らが一度だけ吹いたならば、イスラエルの諸侯、すなわち数万の民の長はあなたのもとに集まらねばならない。
5 あなたがたがラッパ{警鐘}を鳴らす時、東の側にある陣営は旅に出なければならない。
6 あなたがたが二度目にラッパ{警報}を鳴らす時、南側にある陣営は前進し、ラッパ{警報}を鳴らして旅に出なければならない。
7 しかし、集会が集められる時、あなたがたは吹くが、ラッパ{警鐘}を鳴らしてはならない。
8 祭司アロンの子孫達はラッパを吹き鳴らし、これはあなたがたの代々にわたって、永久にあなたがたのための定めとなるであろう。
9 あなたがたは自分の国で、あなたがたを圧迫する敵に戦いを挑む時、ラッパを鳴らして、あなたがたの神、主の前に覚えられ、あなたがたの敵から救われるであろう。
10 また、あなたの喜びの日、あなたの定めの季節、あなたの新月には、あなたの全焼のいけにえとあなたの平和の供え物のいけにえの上に、ラッパを吹かなければならない。わたしはあなたの神、主である。」
11 そして、二年目の第二の月、その月の二十日に、証の幕屋の上から雲が取りあげられました。
12 イスラエルの子孫達はシナイの荒野を出て、その歩みを進めましたが、雲はパランの荒野にとどまりました。
13 彼らはモーセの手による主の戒めに従って、その最初の旅に出ました。
14 まず、ユダの子孫達の陣営の旗はその軍勢にしたがって進み、その軍勢の上にはアンミナダブの子ナションがいました。
15 イッサカルの子孫達の部族の陣営の上にはズアルの子ネタネルがいました。
16 ゼブルンの子孫達の部族の軍勢の上には、ヘロンの子エリアブがいました。
17 そして幕屋は倒され、幕屋を担ぐゲルションの子孫達とメラリの子孫達が進み出ました。
18 ルベンの陣営の旗はその軍勢にしたがって進み、その軍勢の上にはシェドゥルの子エリズルがいました。
19 シメオンの子孫達の部族の陣営の上には、ズリシャダイの子シェルミエルがいました。
20 またガドの子孫達の部族の軍勢の上にはデウエルの子エリアサフがいました。
21 聖所の担い手であるコハテ人が前進したのは、幕屋が彼らの来襲に対して立てられるようにするためです。
22 エフライムの子孫達の陣営の旗はその軍勢にしたがって進み、その軍勢の上にはアンミフドの子エリシャマがいました。
23 また、マナセの子孫達の部族の陣営の上にはペダヅルの子ガマリエルがいました。
24 ベニヤミンの子孫達の部族の軍勢の上には、ギデオニの子アビダンがいました。
25 ダンの子孫達の陣営のうち、すべての陣営の後方にあるものは、その軍勢にしたがって進み、その軍勢の上にはアンミシャダイの子アヒエゼルがいました。
26 アッシャーの子孫達の部族の軍勢の上にはオクランの子パギエルがいました。
27 ナフタリの子孫達の部族の軍勢の上にはエナンの子アヒラがいました。
28 こうしてイスラエルの子孫達の旅はその軍勢にしたがって進み出しました。
29 モーセはミディアン人レウエルの子、すなわちモーセの義理の父ホバブに言いました。
「私達は主が言われた所へ旅をしています。主がイスラエルについて良いことを語られたので、私達と共に来て、あなたに良いことをしてあげましょう。」
30 彼は彼に言いました。
「私は行かず、自分の土地と自分の親族のところへ旅立ちます。」
31 彼は言いました。
「私達を捨てないでください!あなたは私達が荒野にどのように宿営するかを知っておられるので、あなたは私達にとって目のかわりとなるのです。
32 もし、あなたが私達といっしょに行くならば、主が私達によくしてくださることは、私達もあなたによくすることになるでしょう。」
33 彼らは主の山から三日の旅に出ました。
主の契約の箱は彼らの前に三日の旅をして、彼らのために安住の地を求めました。
34 主の雲は昼も彼らの上にあり、彼らが陣営から出発した時、その上にありました。
35 箱が進み出た時、モーセは言いました。
「主よ!立ち上がって、あなたの敵を散らし、あなたを憎む者をあなたの御前に逃れさせてください!」
35 契約の箱が出発する時には、モーセはこう言っていた。
「主よ。立ち上がってください!あなたの敵は散らされ、あなたを憎む者は、御前から逃げ去りますように。」
36 それが休んだ時、モーセは言いました。
「主よ!イスラエルの一万の家族のもとに帰って来てください!」
36 またそれがとどまる時に、彼は言っていた。
「主よ。お帰りください!イスラエルの幾千万の民のもとに。」

 

1 ついで主はモーセに告げて仰せられた。
2 「銀のラッパを二本作らせよ。それを打ち物作りとし、あなたはそれで会衆を招集し、また宿営を出発させなければならない。
3 この二つが長く吹き鳴らされると、全会衆が会見の天幕の入口の、あなたのところに集まる。
4 もしその一つが吹き鳴らされると、イスラエルの分団のかしらである族長達があなたのところに集まる。
5 また、あなたがたがそれを短く吹き鳴らすと、東側に宿っている宿営が出発する。
6 あなたがたが二度目に短く吹き鳴らすと、南側に宿っている宿営が出発する。彼らが出発するには、短く吹き鳴らさなければならない。
7 集会を召集する時には、長く吹き鳴らさなければならない。短く吹き鳴らしてはならない。
8 祭司であるアロンの子孫達がラッパを吹かなければならない。これはあなたがたにとって、代々にわたる永遠の定めである。
9 また、あなたがたの国で、あなたがたを襲う侵略者との戦いに出る場合は、ラッパを短く吹き鳴らす。あなたがたが、あなたがたの神、主の前に覚えられ、あなたがたの敵から救われるためである。
10 また、あなたがたの喜びの日、あなたがたの例祭と新月の日に、あなたがたの全焼のいけにえと、和解のいけにえの上に、ラッパを鳴り渡らせるなら、あなたがたは、あなたがたの神の前に覚えられる。わたしはあなたがたの神、主である。
11 第二年目の第二月の二十日に、雲があかしの幕屋の上から離れて上った。
12 それでイスラエル人はシナイの荒野を出て旅立ったが、雲はパランの荒野でとどまった。
13 彼らは、モーセを通して示された主の命令によって初めて旅立ち、
14 まず初めにユダ族の宿営の旗が、その軍団ごとに出発した。軍団長はアミナダブの子ナフション。
15 イッサカル部族の軍団長はツアルの子ネタヌエル。
16 ゼブルン部族の軍団長はへロンの子エリアブ。
17 幕屋が取りはずされ、幕屋を運ぶゲルション族、メラリ族が出発。
18 ルベンの宿営の旗が、その軍団ごとに出発。軍団長はシェデウルの子エリツル。
19 シメオン部族の軍団長はツリシャダイの子シェルミエル。
20 ガド部族の軍団長はデウエルの子エルヤサフ。
21 聖なる物を運ぶケハテ人が出発。彼らが着くまでに、幕屋は建て終えられる。
22 また、エフライム族の宿営の旗が、その軍団ごとに出発。軍団長はアミフデの子エリシャマ。
23 マナセ部族の軍団長はペダツルの子ガムリエル。
24 ベニヤミン部族の軍団長はギデオニの子アビダンであった。
25 ダン部族の宿営の旗が、全宿営の後衛としてその軍団ごとに出発。軍団長はアミシャダイの子アヒエゼル。
26 アシェル部族の軍団長はオクランの子パグイエル。
27 ナフタリ部族の軍団長はエナンの子アヒラ。
28 以上がイスラエル人の軍団ごとの出発順序であって、彼らはそのように出発した。
29 さて、モーセは、彼のしゅうとミデヤン人レウエルの子ホバブに言いました。「私達は、主があなたがたに与えると言われた場所へ出発するところです。私達といっしょに行きましょう。私達はあなたをしあわせにします。主がイスラエルにしあわせを約束しておられるからです。」
30 彼はモーセに答えた。「私は行きません。私の生まれ故郷に帰ります。」
31 そこでモーセは言いました。「どうか私達を見捨てないでください!。あなたは、私達が荒野のどこで宿営したらよいかご存じであり、私達にとって目なのですから。
32 私達といっしょに行ってくだされば、主が私達に下さるしあわせを、あなたにもおわかちしたいのです。」
33 こうして、彼らは主の山を出て、三日の道のりを進んだ。主の契約の箱は三日の道のりの間、彼らの先頭に立って進み、彼らの休息の場所を捜した。
34 彼らが宿営を出て進む時、昼間は主の雲が彼らの上にあった。
35 契約の箱が出発する時には、モーセはこう言っていた。「主よ。立ち上がってください!。あなたの敵は散らされ、あなたを憎む者は、御前から逃げ去りますように。」
36 またそれがとどまる時に、彼は言っていた。「主よ。お帰りください!。イスラエルの幾千万の民のもとに。」


And the LORD spoke unto Moses, saying:
2 'Make thee two trumpets of silver; of beaten work shalt thou make them; and they shall be unto thee for the calling of the congregation, and for causing the camps to set forward.
3 And when they shall blow with them, all the congregation shall gather themselves unto thee at the door of the tent of meeting.
4 And if they blow but with one, then the princes, the heads of the thousands of Israel, shall gather themselves unto thee.
5 And when ye blow an alarm, the camps that lie on the east side shall take their journey.
6 And when ye blow an alarm the second time, the camps that lie on the south side shall set forward; they shall blow an alarm for their journeys.
7 But when the assembly is to be gathered together, ye shall blow, but ye shall not sound an alarm.
8 And the sons of Aaron, the priests, shall blow with the trumpets; and they shall be to you for a statute for ever throughout your generations.
9 And when ye go to war in your land against the adversary that oppresseth you, then ye shall sound an alarm with the trumpets; and ye shall be remembered before the LORD your God, and ye shall be saved from your enemies.
10 Also in the day of your gladness, and in your appointed seasons, and in your new moons, ye shall blow with the trumpets over your burnt-offerings, and over the sacrifices of your peace-offerings; and they shall be to you for a memorial before your God: I am the LORD your God.'
11 And it came to pass in the second year, in the second month, on the twentieth day of the month, that the cloud was taken up from over the tabernacle of the testimony.
12 And the children of Israel set forward by their stages out of the wilderness of Sinai; and the cloud abode in the wilderness of Paran.--
13 And they took their first journey, according to the commandment of the LORD by the hand of Moses.
14 And in the first place the standard of the camp of the children of Judah set forward according to their hosts; and over his host was Nahshon the son of Amminadab.
15 And over the host of the tribe of the children of Issachar was Nethanel the son of Zuar.
16 And over the host of the tribe of the children of Zebulun was Eliab the son of Helon.
17 And the tabernacle was taken down; and the sons of Gershon and the sons of Merari, who bore the tabernacle, set forward.
18 And the standard of the camp of Reuben set forward according to their hosts; and over his host was Elizur the son of Shedeur.
19 And over the host of the tribe of the children of Simeon was Shelumiel the son of Zurishaddai.
20 And over the host of the tribe of the children of Gad was Eliasaph the son of Deuel.
21 And the Kohathites the bearers of the sanctuary set forward, that the tabernacle might be set up against their coming.
22 And the standard of the camp of the children of Ephraim set forward according to their hosts; and over his host was Elishama the son of Ammihud.
23 And over the host of the tribe of the children of Manasseh was Gamaliel the son of Pedahzur.
24 And over the host of the tribe of the children of Benjamin was Abidan the son of Gideoni.
25 And the standard of the camp of the children of Dan, which was the rearward of all the camps, set forward according to their hosts; and over his host was Ahiezer the son of Ammishaddai.
26 And over the host of the tribe of the children of Asher was Pagiel the son of Ochran.
27 And over the host of the tribe of the children of Naphtali was Ahira the son of Enan.
28 Thus were the journeyings of the children of Israel according to their hosts.--And they set forward. 
29 And Moses said unto Hobab, the son of Reuel the Midianite, Moses' father-in-law: 'We are journeying unto the place of which the LORD said: I will give it you; come thou with us, and we will do thee good; for the LORD hath spoken good concerning Israel.'
30 And he said unto him: 'I will not go; but I will depart to mine own land, and to my kindred.'
31 And he said: 'Leave us not, I pray thee; forasmuch as thou knowest how we are to encamp in the wilderness, and thou shalt be to us instead of eyes.
32 And it shall be, if thou go with us, yea, it shall be, that what good soever the LORD shall do unto us, the same will we do unto thee.'
33 And they set forward from the mount of the LORD three days' journey; and the ark of the covenant of the LORD went before them three days' journey, to seek out a resting-place for them.
34 And the cloud of the LORD was over them by day, when they set forward from the camp. 
35 And it came to pass, when the ark set forward, that Moses said: 'Rise up, O LORD, and let Thine enemies be scattered; and let them that hate Thee flee before Thee.'
36 And when it rested, he said: 'Return, O LORD, unto the ten thousands of the families of Israel.'


創世記25章22節

2022-06-25 08:31:59 | 創世記

創世記25章22節

 

しかし、彼女の内で子どもたちは争ったので、彼女は言いました。
「もしそうなら、私にとってこのことは何なのでしょう?」
そして、彼女は主に尋ねるために行きました。

 

しかし、彼女の内で子どもたちは争ったので{ヒトパエル態未完了形}、彼女は言いました。{カル態未完了形}
「もしそうなら、私にとってこのことは何なのでしょう?」
そして、彼女は主に尋ねるために行きました。{カル態未完了形}
{を粉砕:揉み合った。壊れた(1)、打撲傷(1)、粉砕(1)、粉砕(9)、粉砕(1)、抑圧(5)、闘争(1)}
{何を、どのように、どんなことを:何事も(2), どのように (93), どれくらい (2), どれくらい (3), どれくらい* (2), どれくらい頻繁に (2), どのように* (1), もし* (1), たくさん (1), 何も* (1), 理由* (2), 何を (405), 何でも (5), 何でも* (2), どこ (3), どこ* (1), どの (1), どれ* (3), 誰が (2), なぜ (196), どうして* (14)}
{に頼って、を求める(1)、復讐(1)、電話(1)、ケア(1)、ケア(3)、計算(1)、相談(2)、それらによる相談(1)、要求(1)、問い合わせ(33)、問い合わせ(5)、問い合わせ者(1)、調査(3)、調査(1)、ルックス(2)、問い合わせ(1)、質問(1)、要求(7)、必須(1)、要求(1)、要求(1)、リゾート(3)、 検索(6)、検索(1)、注意深く検索(1)、検索(2)、シーク(53)、シーク(1)、シーク(2)、シーク(3)、シーク(18)、研究(1)、研究(1)、確実に(1)を必要とする}
子供たちは彼女の中で共にもがき苦しんだ。彼女は言った。「もしそうなら、どうしてわたしはこうなのでしょう。」そして、彼女は主にたずねに行った。
22 子どもたちが彼女の腹の中でぶつかり合うようになったとき、彼女は、「こんなことでは、いったいどうなるのでしょう。私は」と言った。そして主のみこころを求めに行った。
※すばらしい聖書箇所です。


創世記25章21節

2022-06-25 08:16:56 | 創世記

創世記25章21節

 

イサクは自分の妻のために主に祈願しました。
なぜなら、彼女が不妊の女だったからです。
そして、主は彼の祈りに答えられて、彼の妻リベカは身ごもりました。

そして、主は彼の祈りに感動して答えられて、彼の妻リベカは身ごもりました。

そして、主は彼の祈りに気持ちを動かされて答えられて、彼の妻リベカは身ごもりました。

 

イサクは自分の妻のために主に祈願しました。{カル態未完了形}
なぜなら、彼女が不妊の女だったからです。
そして、主は彼の祈りに答えられて{祈りに感動して答えられて彼に:ニフアル態未完了形}、彼の妻リベカは身ごもりました。{カル態未完了形}
{祈る、懇願する:答えられた(1)、彼らの祈りに答えた(1)、懇願する(2)、懇願した(2)、私たちの懇願を聞いた(1)、懇願した(2)、懇願する(4)、彼の懇願に感動した(1)、祈りで感動した(2)、祈った(2)、応答した(1)}
21 イサクは自分の妻のために主に祈願した。彼女が不妊の女であったからです。主は彼の祈りに答えられた。それで彼の妻リベカはみごもった。
※詳訳二つ掲載してみました。