ヘブライ語旧約聖書翻訳研究

原典に近く若者にもわかりやすい翻訳を目指しています
翻訳間違いやより良い和訳がありましたらコメント頂ければ幸いです

雅歌1章16節

2022-01-08 12:09:32 | 雅歌

雅歌1章16節

 

見てください!あなたは麗しい。
私の愛した方よ!そうです。快い。
また、私達の長椅子は豪華です。

 

見てください!あなたは麗しい。{美しい・ハンサム}
私の愛した方よ!そうです。快い。
また、私達の長椅子は豪華{緑}です。


{ソファー、背のない低いソファー:ベッド(1)、ベッド*(1)、ベッド台(2)、長椅子(4)、カウチ(1)、病床*(1)}
{豊かな、新鮮な:新鮮な(1)、緑(12)、豪華な(5)、非常に緑(1)}


雅歌1章 #翻訳途中

2022-01-08 11:59:37 | 雅歌

雅歌1章


ソロモンの歌である「歌の歌」

2 その口の口づけで、私に口づけをさせてください!
あなたの愛はぶどう酒にまさるからです。
3 あなたの軟膏は良い香りを放ち、あなたの名は注がれる軟膏のようです。
それゆえ、乙女達はあなたを愛します。
4 私を引いて、あなたの後を追い、王は私をその寝室に入れ、私達はあなたを喜び、あなたの愛をぶどう酒よりも香ばしいと思うでしょう! 
彼らは心からあなたを愛しています。
5 「エルサレムの娘達よ!私は黒いけれども、美しく、ケダーの天幕のように、ソロモンの幕のように。
6 私は黒ずんでいます。太陽が私を日焼けさせたのです。私の母の子供達は私に対して憤り、私をぶどう園の番人にしましたが、私は自分のぶどう園を守ることができませんでした。」
7 私の魂の愛する者よ!あなたはどこで養い、どこで昼にあなたの群れを休ませるのか、私に教えてください!
なぜ、私はあなたの仲間の群れのそばに身をひそめる者のようにならなければならないのですか。
8 女の中で最も美しい人よ!
もしあなたが知らないのなら、群れの足跡をたどって行き、羊飼い達の天幕のそばで、あなたの子を養ってください!
9 私の愛なる者よ!私はあなたをパロの戦車に乗る馬にたとえました。
10 あなたの頬は円形で美しく、あなたの首は数珠で飾られています。
11 私達はあなたのために金の輪と、銀の鋲を作らせます。
12 王が食卓につく間、私の香料はその香りを発しました。
13 私の愛する者は、私の胸の間に横たわる没薬の袋のように、私にとってあります。
14 私の愛する者は、私にとっては、エンゲディのぶどう畑にあるヘンナの房のようです。
15 見てください!あなたは麗しい、私の愛。
見てください!あなたは麗しい、あなたの目は鳩のようです。
16 見てください!あなたは麗しい。
私の愛する者よ!いや、快い。
また、私達の腰掛けは葉が多いのです。
16 私の愛する方。あなたはなんと美しく、慕わしい方でしょう。私達の長いいすは青々としています。
17 私達の家の梁は杉で、私達の板は糸杉です。
17 私達の家の梁は杉の木、そのたるきは糸杉です。


ソロモンの雅歌
2 あの方が私に口づけしてくださったらよいのに。あなたの愛はぶどう酒よりも快く、
3 あなたの香油のかおりはかぐわしく、あなたの名はそそがれる香油のよう。それで、おとめらはあなたを愛しています。
4 私を引き寄せてください。私達はあなたのあとから急いでまいります。王は私を奥の間に連れて行かれました。私達はあなたによって楽しみ喜び、あなたの愛をぶどう酒にまさってほめたたえ、真心からあなたを愛しています。
5 エルサレムの娘達。私はケダルの天幕のように、ソロモンの幕のように、黒いけれども美しい。
6 私をご覧にならないでください。私は日に焼けて、黒いのです。私の母の子供達が私に向かっていきり達、私をぶどう畑の見張りに立てたのです。しかし、私は自分のぶどう畑は見張りませんでした。
7 私の愛している人。どうか教えてください。どうで羊を飼い、昼の間は、どこでそれを休ませるのですか。あなたの仲間の群れのかたわらで、私はなぜ、顔おおいをつけた女のようにしていなければならないのでしょう。
8 女のなかで最も美しい人よ。あなたがこれを知らないのなら、羊の群れの足跡について行き、羊飼いの住まいのかたわらで、あなたの子やぎを飼いなさい。
9 私の愛する者よ。私はあなたを、パロの戦車の雌馬になぞらえよう。
10 あなたの頬には飾り輪がつき、首には宝石をちりばめた首飾りがつけてあって、美しい。
11 私達は銀をちりばめた金の飾り輪をあなたのために作ろう。
12 王がうたげの座に着いておられる間、私のナルドはかおりを放ちました。
13 私の愛する方は、私にとっては、この乳房の間に宿る没薬の袋のようです。
14 私の愛する方は、私にとっては、エン・ゲディのぶどう畑にあるヘンナ樹の花ぶさのようです。
15 ああ、私の愛する者。あなたはなんと美しいことよ。なんと美しいことよ。あなたの目は鳩のようだ。
16 私の愛する方。あなたはなんと美しく、慕わしい方でしょう。私達の長いいすは青々としています。
17 私達の家の梁は杉の木、そのたるきは糸杉です。


The song of songs, which is Solomon's.
2 Let him kiss me with the kisses of his mouth--for thy love is better than wine.
3 Thine ointments have a goodly fragrance; thy name is as ointment poured forth; therefore do the maidens love thee.
4 Draw me, we will run after thee; the king hath brought me into his chambers; we will be glad and rejoice in thee, we will find thy love more fragrant than wine! sincerely do they love thee. 
5 'I am black, but comely, O ye daughters of Jerusalem, as the tents of Kedar, as the curtains of Solomon.
6 Look not upon me, that I am swarthy, that the sun hath tanned me; my mother's sons were incensed against me, they made me keeper of the vineyards; but mine own vineyard have I not kept.'
7 Tell me, O thou whom my soul loveth, where thou feedest, where thou makest thy flock to rest at noon; for why should I be as one that veileth herself beside the flocks of thy companions?
8 If thou know not, O thou fairest among women, go thy way forth by the footsteps of the flock and feed thy kids, beside the shepherds' tents. 
9 I have compared thee, O my love, to a steed in Pharaoh's chariots.
10 Thy cheeks are comely with circlets, thy neck with beads.
11 We will make thee circlets of gold with studs of silver.
12 While the king sat at his table, my spikenard sent forth its fragrance.
13 My beloved is unto me as a bag of myrrh, that lieth betwixt my breasts.
14 My beloved is unto me as a cluster of henna in the vineyards of En-gedi. 
15 Behold, thou art fair, my love; behold, thou art fair; thine eyes are as doves.
16 Behold, thou art fair, my beloved, yea, pleasant; also our couch is leafy.
17 The beams of our houses are cedars, and our panels are cypresses.