ひよりみっ!

ディープインパクトが三冠馬になった年からやってる日記

やはり作業感が出るな

2007-07-20 16:41:39 | ゲーム
~さよなら絶望プロデューサー~

絶望P「絶望した! 枕営業の思い出で☆を獲得するアイドルに絶望した!」
風浦春香「いやだなあ、枕営業だなんてそんなことあるわけないじゃないですか。あれは、職場恋愛ですよ」

そんなくだらないことを考えていた週末。
明日あたり、やよいと春香の新曲でも仕入れてきましょうか。

現在進行中の第6ユニットですけど、
うっかりTOP×TOPで負けてしまったところで、
今回はトゥルーエンドちゃんと見る方針でリセット。
正直、真面目にやると1キャラで1ヶ月とかかけてしまうので、なかなか先に進まないのです。
ただ、ユニットに対する思い入れは、ガチでやったほうが強くなるな~と感じました。
伊織のときのギリギリ感は、終わってみれば達成感に変わっていましたし。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

別に女に限ったことでもないけど

2007-07-20 01:32:38 | つぶやき
痛いニュース(ノ∀`):「オンナの話はオチがない」…なぜ男性は“しゃべらない女性”が好きなのか?

たとえば、「私は映画を見てきた」という話をするとき、
話のテーマは「私が見てきた映画のこと」になる場合と、
「映画を見てきた私のこと」になる場合とがあります。
で、話し手が後者の話をしているのに、聞き手が前者を想定すると、
聞き手にとって「オチのない話」が展開されることになります。

こういう「何の話をしていても、結局自分語りになってしまう人」というのは、自分を相対化できてないのだと思います。
まず、自分がおもしろいと思っているものを、他人がおもしろいと感じるかどうかということに興味がありません。
そりゃ、わかってほしいのは「~がおもしろい」ことじゃなくて、
「私が~をおもしろがっている」ということですからね。
そして、それがどのようにおもしろいは、本人にとっては自明で「つまらないこと」なので説明してくれません。
聞く方にとっては、そこが一番大事なのに……。

次に「ループする話」。
とくに、グチの場合に多いですね、これ。
これも、テーマは「私が~に不満をもっていること」なので、
不満を解決する方法を提案してもスルーされます。
このループを断ち切る簡単な方法は、
「そうだね、そいつが悪いね」と同調することですが、
見ず知らずの人の悪口を言われても、本当にその人が悪いかどうかはわからないんで困ります。

まあ、その手の話をしているかを自分で判断する基準は、
「そうなんだ、すごーい」という返事を期待しているかどうかでしょう。
……つまり、キャバクラでするような話を恋人や友達にする人は、話が下手くそということか(笑)。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする