ひよりみっ!

ディープインパクトが三冠馬になった年からやってる日記

逆だろと思った

2007-07-16 15:18:22 | ゲーム
TRPGのセッションの準備でアイマスを放置してから、今日ひさびさに起動したら、
りっちゃんからメールが来て、「露出を減らすのも作戦ですか?」と遠まわしに「かまってー」と言われました。
ううっ、心が痛いなあ……。

が、それがブーストメールだったので、3週目ですがオーディションを受けに入って、デビュー曲の「First Stage」を聞きましたよ。
さらに進めてたら、またブーストメールが来たので、思い切って「ルーキーズ」を取りにいってみました。
結果は、2発目のボムをはずしたものの、ボーカル審査員が帰ってくれたおかげで合格。
普段はひよって取りにいかないから、特別オーディション勝てるとうれしいなあ……。

で、このときのステージはスクールウェアを着せていたのですが、
サビのこの部分、

Love you、love you
大人のフリをして
だけどダメ 私は似合わない

ここで、カメラがあずささんのほうに寄ってですね、
私は心の中で「あなたがやってるのは大人のフリじゃなくて、女子高生のフリです」と全力でつっこんでました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

先週の延長のせいで

2007-07-16 03:37:39 | アニメ
こちらは、昨日の昼ごろ、出かける前にあげようと思っていたネタ。

なのはSSを見ようとしたら、テレビショッピングがはじまったのです。
「あれ、延長はなかったはずだが?」と思って確かめたら、
予約時刻が先週の野球延長に対応して30分遅れのままでした。
この気持ちを今あえて言葉にするなら……「にょろーん」……かな?(違)

気を取り直して、他のアニメ感想でも書いておきましょう。

・スクイズ
2話にしてすでに胃が痛い……。
誠と言葉のかみ合わなさは、君のぞ1章の孝之と遙のやり取りを思い出した。
男のほうが別の女に怒られるのも含めて。
ただ、孝之の場合は「ああ、このへんがやつのいいとこなのね」とわかる描写があったんだけど、誠のほうはそれが出てないので、ちょっとついていきにくいかな。
何となく、目先にあるいいことに飛びついて、後先考えない性格のようにも見えるし。
言葉は言葉で、男を引き止めるためだったら何でもやりそうな怖い雰囲気持ってる。
「相手が身体使うなら、自分はもっと……」みたいな。
世界を含めた3人で、お話が丸く収まるのを想像するほうが何か難しいわ。

・ななついろ
見てるなかでは、今クールで一番楽しみにしてる。
今回は、「見られちゃいけない場面を親友に見られてしまって、記憶を消さなくてはならなくなった」
「でも、親友との思い出を消すことなんてできない」という、魔女っ子もののお約束な展開がいきなりきたんだけど、
解決法は「信頼できる人なら、ひとりだけOKらしいよ」という、安直といえばそれまでな代物。
この場合、問題になるのは視聴者が「すももの願いが叶ってほしい」と願えるかどうかなんだけど、
すももと撫子がお互いを思いあってる気持ちは、
例の場面を目撃されて困っているすもものことを詮索せず、
それどころか、雨の中で転んで汚してしまったすももが着ていた服を元通りにきれいにする撫子の思いやりと、
それを正しく理解するすももの描写で十分示されていたと思う。
このへんを丁寧にやらないと、「ご都合主義」と感じてしまうものなのだな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

次回はもっとロールプレイしやすいシナリオにしたい

2007-07-16 03:22:09 | ゲーム
半年ぶりくらいにTRPGのマスターをやりました。
参加者のみなさま、お疲れ様でした。

シナリオは、世界樹の迷宮の影響により、超バトルメイン。
いかに持ってるリソースをけちりながら先に進んでいくかというプレイをしてもらったのですが、
TRPGの場合は途中でやめるというのが難しいので、
プレイヤー側がリソースを節約してプレイを進めていくと、
雑魚戦で時間がかかってしんどいなと思いました。
もっとも、そういうプレイをしてもらったおかげで、
ラストバトルはいい感じのギリギリっぽさでプレイヤー側の勝利に終わったのですが。
これについても、プレイヤー側がガチに勝ちにいってくれたので、
無駄な会話が減って雰囲気が妙に緊迫しましたよ。
まあ、次回については、探索メインで会話の機会を増やし、笑いが取れるようなシナリオを作りたいです。
戦闘シナリオは、ロールプレイの機会をなかなか作れないのが難しいのです。

で、何でこんな時間に更新しているかというと、さっきまでお(ryと公園でだべっていたから。
相変わらず、話が脱線しても元に戻っていかないでだらだら続いていく会話を交わしてました。
たとえば、「松坂世代の選手はどうしてあんなに粒ぞろいなのか」という話をしていたんですが、
そこにたどりつくきっかけの会話は、
「ギャルゲーに出てくる水泳部員のキャラのおっぱいがあんなに大きいのはおかしいと思うんだ」
でした。
どこでどうつながったのかはもう思い出せませんが、本当のことなのです。
ためしに、会話のログをとってどこかに書き出したら面白そうだと思いました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする