５回目でトゥルー

アイマスの伊織・真・美希プロデュースを一気に終わらせました。
結果はランクＡまで持っていって、ドーム失敗（笑）。
最終的にトゥルーエンド見るまでやり直しましたが。
４０週目以降は、営業ノーマル→オーディションを繰り返してました。
結局、営業は１４回もやった計算。
春香・やよいのユニットのときに、今のペースで勝負してたら、
もっと楽に終わってたんじゃないかと思いました。
あの子達、ぜんぜん手間かからないし。
もっとも、今回のユニットについても、テンションはほぼ高い状態でキープできてました。
とくに真はあまりテンション下がらないのでありがたかったですね。

で、ランクＡに乗せてから、悠々とグラビアミズギ着せてみたり。
ただ、曲が「まっすぐ」だったので、いまいち面白みには欠けました。
あと、「まっすぐ」はジャストアピールのタイミング取れないので苦手。

最終的に、イメージレベルは１１までしか行きませんでした。
今までのユニットだと、後半はオーディションでレベル上がったんですけど、
このユニットについては現状維持がギリギリだったっぽいです。
序盤にもう少し育てておくべきだったかも。

ラストコンサートは、１回目は直前会話の選択肢間違えてバーがぜんぜん上がらず。
思い出も２２個しか取れてなかったので、勝負になりませんでした。
それでも、失敗エンドは一応見てから再挑戦。
２回目は選択肢も当ててバーの上がり具合の違いを体感しました。
……が、今回はぎりぎりで失敗。
３回目はアピール回数を増やし、全部成功させましたが、
２回目よりもバーが上がりませんでした。何だかな。
４回目はさらにアピール回数を増やしにいきましたが、今度はＢＡＤ連発。
５回目で、ようやくバーがぴったり成功のところにたどりついてくれました。
つーか、コミュでパフェちゃんと出せていれば、ここまで苦労はしなかったはずなんで（笑）。

そして、伊織とのエンディング。
今回のユニット名は「ゼロの使い魔」でしたが、
やっぱりプロデューサーこそが使い魔だと思いました。
自分の弱いところを見せたがらないくせに、
相手には「言わなくてもそれくらいわかってよ！」と主張する意地っ張りなところはかわいいです。
伊織ってなんかえらそうですけど、
プロデューサーがちゃんと守ってくれることを信じてるんですよね。
ナギお嬢様とかルイズとかが好きな人なら、きっと伊織にもメロメロにはまるに違いありません。
私は、アニメの伊織様のほうが好きですが（笑）。

では、次はりっちゃんメインでやってみましょう。
その次が、まだプロデュースしてない千早。
千早のときは、何のネタを用意しましょうかね……。

それでも今年もやる七夕ネタ

クリスマスにお姉さんのサンタさんがやってきて、妹を置いていってくれますように……（ただし真美声ではなく亜美声で）