■店舗情報
住所 〒350-1305 埼玉県狭山市入間川2-26-9
営業時間 11:30-14:30 18:30-21:00
定休日 日曜 月曜
座席数 9席(カウンター席のみ)
喫煙 不可
最寄り駅 西武新宿線「狭山市駅」
駐車場 なし
※ 既に閉店されています。
■感想
よく利用している「超らーめんナビ」にはデータが無くて
石山勇人氏の「快食!ラーメン情報」で最近その存在を知る。
2008年11月にOPENしたそうだ。
狭山市駅から徒歩で約10分、サティの近く。
若くて物腰が柔らかい感じの米田店主が一人で切り盛りしている。
店内は厨房を囲むようにしてカウンター席9席。
平日の昼に訪問したのだが客は全て男性。
客の入りは先客5名後客4名と満席キープ。
店内はシンプルな内装、無駄なものがないという感じ。
壁には浅草開化楼の負死鳥カラス氏関連のポスターが貼ってある。
当然、こちらは浅草開化楼の麺使用なわけだ。
店内には薄型TVが壁掛けであり、この時はなぜか
録画した番組を放送してた。
島田 紳助の「深イイ話」が終了したと思ったら
「行列が出来る法律相談所」が始まった・・・
ご主人は島田 紳助のファンなのだろうか?(笑)
面白くない番組見るよりは断然イイね
◎つけ麺 750円 + 燻玉 100円
濃厚魚介豚骨のつけダレに浅草開化楼の太麺という
今となっては珍しくない組み合わせだが果たしてお味は!?
パッと見は海苔に魚粉で「出たな!」という感じ。
けっこうドロドロしたタイプで魚介系より動物系が濃厚に感じる。
ちなみに石山氏の情報によると
「ゲンコツ、豚頭、豚足、鶏ガラ、モミジ等の動物系に
カツオ・サバ等の魚介系を合わせてガツンと来る味わい」とある。
黒胡椒等のスパイスが多少ピリッとするが塩分は控えめ。
メンマと短冊チャーシューがゴロゴロと入っている。
つけダレの粘度は高いので具や麺に相当量絡みつくから
最後の方はあまり残っていなかったな。
燻製の味玉は半熟加減はベスト。
独特の燻した風味がそれなりにするので好みは分かれるかもしれないね。
普通の味玉ではなくて手間のかかる燻製味玉という点は
ご主人の拘りなのかもしれない。
浅草開化楼の太縮麺!
縮れてるんで高い粘度と相まってつけダレの絡みがイイ。
プリッとした程よい固さの食感で食べやすかった。
写真は300g、普通にお腹一杯になりました~
券売機に400g、500gっていうのもあったけど
俺には300gでも少し多いくらいっす(汗)
石山氏の解説に“塩の一粒にまでみせるこだわり”とあるけれども
濃厚なつけダレは塩分でごまかさずに素材の旨味で食べさせるタイプで
なかなかのクオリティだと思う。
他に「まぜそば」とか「ラーメン」もあるようだけど
「らーめん」はランプついてなかったなぁ、昼はやってないのかな。
「つけめん」のつけダレは動物系が濃厚なんで
「ラーメン」の場合、そのへんどうなんだろうか?
スープが熱々でクリィーミィーだと更に美味いような・・・
今度は夜に行ってみようと思った。
少しでも参考になりましたら下記クリックお願いします!
↓↓↓
住所 〒350-1305 埼玉県狭山市入間川2-26-9
営業時間 11:30-14:30 18:30-21:00
定休日 日曜 月曜
座席数 9席(カウンター席のみ)
喫煙 不可
最寄り駅 西武新宿線「狭山市駅」
駐車場 なし
※ 既に閉店されています。
■感想
よく利用している「超らーめんナビ」にはデータが無くて
石山勇人氏の「快食!ラーメン情報」で最近その存在を知る。
2008年11月にOPENしたそうだ。
狭山市駅から徒歩で約10分、サティの近く。
若くて物腰が柔らかい感じの米田店主が一人で切り盛りしている。
店内は厨房を囲むようにしてカウンター席9席。
平日の昼に訪問したのだが客は全て男性。
客の入りは先客5名後客4名と満席キープ。
店内はシンプルな内装、無駄なものがないという感じ。
壁には浅草開化楼の負死鳥カラス氏関連のポスターが貼ってある。
当然、こちらは浅草開化楼の麺使用なわけだ。
店内には薄型TVが壁掛けであり、この時はなぜか
録画した番組を放送してた。
島田 紳助の「深イイ話」が終了したと思ったら
「行列が出来る法律相談所」が始まった・・・
ご主人は島田 紳助のファンなのだろうか?(笑)
面白くない番組見るよりは断然イイね
◎つけ麺 750円 + 燻玉 100円
濃厚魚介豚骨のつけダレに浅草開化楼の太麺という
今となっては珍しくない組み合わせだが果たしてお味は!?
パッと見は海苔に魚粉で「出たな!」という感じ。
けっこうドロドロしたタイプで魚介系より動物系が濃厚に感じる。
ちなみに石山氏の情報によると
「ゲンコツ、豚頭、豚足、鶏ガラ、モミジ等の動物系に
カツオ・サバ等の魚介系を合わせてガツンと来る味わい」とある。
黒胡椒等のスパイスが多少ピリッとするが塩分は控えめ。
メンマと短冊チャーシューがゴロゴロと入っている。
つけダレの粘度は高いので具や麺に相当量絡みつくから
最後の方はあまり残っていなかったな。
燻製の味玉は半熟加減はベスト。
独特の燻した風味がそれなりにするので好みは分かれるかもしれないね。
普通の味玉ではなくて手間のかかる燻製味玉という点は
ご主人の拘りなのかもしれない。
浅草開化楼の太縮麺!
縮れてるんで高い粘度と相まってつけダレの絡みがイイ。
プリッとした程よい固さの食感で食べやすかった。
写真は300g、普通にお腹一杯になりました~
券売機に400g、500gっていうのもあったけど
俺には300gでも少し多いくらいっす(汗)
石山氏の解説に“塩の一粒にまでみせるこだわり”とあるけれども
濃厚なつけダレは塩分でごまかさずに素材の旨味で食べさせるタイプで
なかなかのクオリティだと思う。
他に「まぜそば」とか「ラーメン」もあるようだけど
「らーめん」はランプついてなかったなぁ、昼はやってないのかな。
「つけめん」のつけダレは動物系が濃厚なんで
「ラーメン」の場合、そのへんどうなんだろうか?
スープが熱々でクリィーミィーだと更に美味いような・・・
今度は夜に行ってみようと思った。
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