Dr.keiの研究室2−Contemplation of the B.L.U.E-

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2020-03-04 19:02:28 | あてどなき日々(日記)

−きっと誰もが楽しく生きられる・・はず-

Welcome to Dr.keiの研究室2
【contents:Philosophy,Education,Welfare,Ramen,Tusk,Visual-kei,German+Dialy】
 

    

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本ブログにお越し頂き誠にありがとうございます!こちらは、若輩教師/研究者(教育学・社会福祉学・解釈学)のkeiによる気ままなバーチャル研究室でございます。日々の研究の成果をご覧くださいませ。なお研究室なのにラーメン記事が多いのは気のせいですのでご了承ください。
Danke dafür, diesen blog zu besuchen! Dieser Blog(Weblog) ist ein eigensinniges virtuelles Laboratorium von kei als einem japanischen jungen Forscher(Fach:Pädagogik Sozialarbeit Hermeneutik) und einem Lehrer von Deutsch. Blick auf Ergebnis eines täglichen Studiumsbitte. Außerdem, bitte verstehen Sie, daß es Humor ist, daß dieser blog viel ramen-Artikel hat.

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 第四土曜日の会 Surume-Ika -Think about Practice!
2014年11月22日(土)16:00〜です!
→2014年12月の第四土曜日の会は、12月27日(土)、16:00〜です! 


(画像をクリックすると、NEIN! OFFICIAL SITEに行きます☆)

NEIN! TO NEXT STAGE, WAIT!

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かぼちゃわいん@千葉 あのかぼちゃわいんになんと「海鮮フォー」があった!!

2014-11-27 01:50:12 | 千葉市 中央区

 

かなり久々に、千葉市美術館に行きました。

とすれば、、、

11Fにある「かぼちゃわいん」ですよね!!

かぼちゃわいん、、、

実際のところ、なんと、2009年6月以来、という、、、汗

その前は2007年。。。

かなり久々ですが、、、

洋食大好き人間keiにとっては、かぼちゃわいんは千葉でとても大切なお店。

市内で美味しい洋食が食べられる貴重なお店なんです。

で、ですねー。

その、かぼちゃわいんに、なんとなんと麺料理が出されていたんです!!!

もう、現役ラーメンフリークとしては、大興奮ですよ。

まさか、かぼちゃわいんの記事で、麺について語れる日が来るとは、、、涙

それが、これです!!

 

画像で分かりますかね?!

そうです!!!

海鮮フォー」です。

フォーといえば、ベトナムの伝統的な麺料理。

ラーメンと限りなく近い存在と考えてよいでしょう。

フォーをラーメンと呼ぶのは無理はあるかもしれないけど、同じ麺料理ですからね。

僕の中では、フォーは、ラーメンと親和性の強い麺料理だと思っています。

まさか、かぼちゃわいんで、麺料理と出会えるとは、、、

この感動、衝撃、分かってもらえますかね?!?!

「おおおおおおお!!!!」って感じでした。

もちろん、こちらを注文しました。サラダ付きで、1030円! 

さて。

まずは、サラダ。

シンプルですねー。

シンプル過ぎるほどに。。(苦笑)

そして、、、、

ジャーン!!!!

こちらが、かぼちゃわいんオリジナルの海鮮フォーでございます!!!

(こういう風に、新たに発見?した料理を紹介するのって、すごいワクワクします)

  

こちらのフォーは、文字通り、海鮮の幸がたっぷりと詰まったものでした。

このフォーには、ちょっとした歴史というか、歩みがあります。

かぼちゃわいんは、僕の知らない間に、三店舗目を出店していました。

その時の店長さんが、こういうアジアンな料理に詳しい方だったらしく、、、

その店長さんの力もあって、こちらのお店でも提供されるようになったようです。

ただ、その時の店長さんはもうかぼちゃわいんにはおられないようです。

で。

肝心のお味ですが、とても日本人の味覚に合わせたフォーになっているように思いました。

本場ベトナムには行ってませんが、ドイツでベトナム料理店にはかなり行ってます。

ドイツや他国のフォーに比べると、すごく優しい味わい、といいますか。

エスニック感が弱くて、海鮮タンメンみたいな味わいになっていました。

一応、魚醤(ニュクマム?!)も使用しているようですが、きつくないです。

魚醤って、日本人が大好きな旨みを含んでいるんですよね。しょっつるも魚醤か、、、

海老や貝も入っていて、贅沢です!!

麺は、まさにフォーです!!!!

もっちり感があって、日本の中華麺に負けないくらいのコシがありました。

こういうのを食べると、フォーもラーメンも、同じ麺料理だよなぁって思ってしまいます。

別皿で出されたパクチー(?!)を入れて。。。

でも、あんまパクチーの風味は感じられなかった。。

あれ、パクチーじゃないのか!?

でも、これ、パクチーだよな?!(汗) 

確認し忘れました、、、

最後に定番を。

かぼちゃわいんといえば、ハンバーグです!!!

大根が前より薄くなってる??

変わらず美味しいハンバーグでした!!

***

ラーメン類がなさそうなお店でラーメン(類)を発見した時の喜びを再確認しました。

日本人は麺料理が大好き。

かぼちゃわいんにも、フォーがあったわけです。

これは、新鮮な大発見でした!!!

是非、一度お試しあれ!!!

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らぁめんさなだ@千葉 新作の「担担つけ麺」が凄かった!ヴィジュアル的にもGOOD!

2014-11-26 12:58:56 | 千葉市 中央区

久々に、らぁめんさなだに来ました!

2011年4月以来、という! 実に3年半ぶり?!

変わらず、頑張っていました。

店員さんは女性onlyでした。安心感、ありますねー。

店主さんは本店におられるのかな?!

分かります?

お客さん、入ってます。

軌道に乗った感がありますね。

ラーメン通に、というよりは、この周辺の若者やサラリーマンに支持されているようです。

いいじゃないですか!!

この周辺だと、ここが一番安定してるかな、と。(ラーメンあやも捨てがたいけど♪)

 

メニューも色々そろっています。

3年半ぶり、ということで、新しいメニューが目に入りました。

もう新しくないっぽいですけど、、、汗

担担つけ麺?!

いいじゃないですかー。

千葉的タンタンつけめん。あるいは、まるわインスパイア系(苦笑)

あるいは、勝タンつけ麺風?!

これは期待できそうです!!!!

ジャーン!!!

見てください!!! このヴィジュアル!!!

かなりショッキングなヴィジュアルですよ。いい意味で。

画像で見てもあまり分からないかもしれませんが、これ、かなりゴージャスです。

これで、850円は、結構リーズナブルかも!?

スープ側から見ると、こういう感じ。

いわゆる中華系の坦々麺のテイストとは異なるタンタンメン、そう千葉風。

こちらの担担つけ麺、ほんのり魚介の風味がします(と思います、、、汗)

動物系のダシ+和だしのWテイスト系。そこに、辛味が加わります。

ラー油だけかなー?!

そこに、別皿で出されたひき肉(味付き)を入れていくと、徐々に旨さが増していきます。

いやー、これ、楽しい♪

野菜もたっぷりですし、卵も半分入っています。

そして、極めつけは、この麺!!!

是非、拡大して見てみてください!!

きしめん風というか、きしめんの麺になっています。

嬉しいサプライズです。

太い平打ち麺と言ってもいいかもしれません。太いというレベルを超えてますが、、、汗

このタンタンつけ麺は、文句なしでいいです!!!

これから、ここに来たら、これがマストアイテムになるな☆

しかし!!!

それにしても、既出店ではありながらも、このタンタンつけ麺についての情報がほとんどない!

これだけユニークなことをやっているつけ麺なのに、情報がほぼ皆無!!!

ここくらい?!

やはり、今も、情報の偏りがかなりありますね。

ずっと僕は書いてますが、「ある情報は無駄に多く、ない情報はほとんどネット上にない」。

この「情報格差」を縮めることもまた、僕らミドルメディアの担い手の役目ではないでしょうか?!

マスメディアが持ちあげるお店は、僕らが何かしなくてよいんですよね。

マスメディアが取り上げないお店、ラーメン、商品を紹介してこそ、だと思うんですけどね。

さて。

こちらは、中華そば(しょうゆ)です。

かなり甘いラーメンでした。

こちらは、うーん、、、って感じかなー。

焦がしネギがいい感じなんですが、生かしきってない。

タレを弱めにして、焦がしネギを増やしてくれると、気持ちよく食べられるかなー。

とにかく甘いんです、、、汗

麺はまさかまさかの太麺、、、汗

かなり大胆な組み合わせだなぁー、、、汗汗

炙りチャーシューミニ丼。

サイドメニューとしてはなかなか上出来でした!!

***

さなだの担担つけ麺は、新鮮な発見でした!!

是非、このユニークなつけ麺を!!!

ちなみに市原の本店では既にずっと出されていたようです。。。

本店にも行ってみたいなぁー、、、

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梨の花@東千葉 遂に食べた、1680円の「欧風カレーライス」!驚異の美味しさ!

2014-11-26 12:12:38 | 千葉市 若葉区 稲毛区

 

第四土曜日の会の後、長い付き合いのSとMと一緒に梨の花に向かいました。

車があるときは、可能な限り、「梨の花」へ!というのが最近の僕的ルール。

やっぱり美味しいんだもん。いいお店なんだもん。もんもん!

それから、第四土曜日の会の事例の中で、カレーの話が出てきて、無性にカレーが食べたくなったんですね。

 

というわけで、遂に念願の「欧風カレーライス」を頂くことになりました!

ネットで、「梨の花 欧風カレーライス」と検索すると、千葉拉麺通信のこの記事しか出てきません。

ネット界では、ふゆつきさんのレポのみ、と言ったところでしょうか?!

  

正直なところ、それほど強い期待はしていませんでした。

梨の花とはいえ、カレーですからね。カレーはカレーじゃないの?と思っていました。

しかし、そんな甘い予想を完全に裏切ってくれました。

一口食べた瞬間に、稲光が落ちてくる感じ、というか(苦笑)

これまで味わったことのないカレー世界がそこに広がっていた、というか(苦笑)。

辛さはそれほど強くなく、甘みと旨みと若干のしょっぱさが際立つ「どこにもなさそうなカレー」の味なんです。

もう、思わず、「うお〜〜〜」と叫んでしまいました(心の中で)。

まったりとしていて、品があって、たしかに「欧風」のカレーになっているんです。

実際にヨーロッパで出されているかどうかは別として、僕らの感覚として、そういう感じなんです。

さらに、途中でココナッツクリームを加えますと、、、

めくるめく世界が、、、(苦笑)

さらに濃厚で、奥深い味わいのカレーに変わります。

いやー、、、

もう、お見事としか言いようがない、といいますか。

ふゆつきさんも上の記述で、2000円〜2500円くらいのカレーと書いてあります。

僕もそう思いました。これで、1680円は高くない。。。

しかも、これで、自家製のデザートも付くわけですからね。

いや、正直、食べる前は、「1680円かー」って思いましたよ。安くないです。

けれど、食べ終わった後の感想としては、「これは食べなければ、もったいない!」、です。

こんなに美味しいカレーが世の中にあったのか、と。そう思うほどです。

もちろん色んなタイプのカレーがあります。

日本的なカレーもあれば、インド的なカレーもあれば、英国風のカレーもあります。

東南アジアにはそれぞれの国の味があったりもします。

けど、この梨の花のカレーは、欧風であって、かつ日本的なカレーになっているんです。

だから、これで、興奮しないわけがない。。。

…というわけで、梨の花の欧風カレーライス、是非是非食べてもらいたいです。

やはり梨の花はただのラーメン店じゃなかった。。。汗


 

さて。。。

もちろん、梨の花はラーメン屋さんですので♪

教え子Sが、「アリランラーメンみたいなラーメンが食べたい!」というので。

アリランではないですが、こちらの「ニンニク、背脂の醤油ラーメン 店主のスペシャルチューニング」をおススメしました。

こちらのスペシャルチューニングは、辛くて、ジャンクで、ニンニク炸裂のラーメン。

アリランほどではないにしても、かなりジャンクで、ぶっ飛んでいます。

Sもとても満足していました。よかったよかった。

食べ終わった後、「アタシ、ニンニク臭いーーーーーー!」と叫んでいました(苦笑)

千葉市内でアリラン食べられるお店ってあるのかなー?!

思いつかない。。。

で、こちらがあっさり醤油ラーメン。

梨の花って、こういうライトであっさりとした普通の優しいラーメンも作っているんですよね。

悪魔でもあり、天使でもあり、

そして、カレーの魔術師でもあり。。。

ホント、すごいお店ですよ。何度来ても、驚かされるんですから。。。

 

そして、コンスタントにお客さんが入り続けています。

この厳しい時代に、本当に頑張っています。

千葉の本当の「名店」になる日もそう遠くないかな?!、と。

期待しています。

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彼女のこと−教師の無力感か、それとも…

2014-11-25 01:52:18 | 教育と保育と福祉

 

先日、たまたま偶然、人づてに、ある卒業生が亡くなったということを知らされた。

僕にとっては二つの意味でショックだった。

一つは、この仕事をしていれば、いつか必ず「教え子の死」という経験をすると分かっていても、実際にそういうことが起こってしまったこと。

もう一つは、そのことを、偶然に、しかも人づてにしか知らされなかったこと。


この11年半の間に、常勤・非常勤を合わせると、3000人以上の学生に出会った。常勤だけでも、1500人は下らないだろう。

これだけの人間を相手にしてきたら、いつかは「教え子の死」も訪れるだろう、とは思う。自分より若い人が、未来のある人が、自分よりも先に亡くなる、というのは、やはり耐えがたいものがあるし、悲しさ以外に何の感情もわいてこない。

僕が生きている限り、きっと常にそういうことが起こり得るんだと思う。今回、知らされた事実は、僕にとって初めてのことだった。だから、狼狽した。

死については、僕らは何も語れない。沈黙するしかない。そして、冥福を祈るしかない。

けど、それ以上にショックだったのは、「何も知らされなかった」、という事実だった。

もちろん、これだけの人間を相手にしている仕事だから、個々の学生との関係は様々だ。濃厚な関係になる学生もいれば、一言も言葉を交わさないまま卒業していってしまう学生もいる。だから、「知らされなかった事実」に、責任を感じることもないし、それはそれで仕方ないことと割り切ればいいのかもしれない。

けど、なんか、すごい悔しい。というか、無力感に苛まれている。その子は、一応「制度的に」僕に近い存在だった。だから、深くなれるチャンスはあった。けど、深い関係になることなく、卒業してしまった。卒業後に会う、ということも一度もなかった。

だから、悔しく思う必要はないのかもしれない。けれど、悔しさを感じている。


僕は、自分の人生が一度破たんしたときに、「若者たちの力になりたい」、と思い、人生をやり直す努力を始めた。

「先生」になろうと思ったのも、リアルに、本当の意味で若者たちに接せられる、と思ったからだった。

だけど、実際に先生になっても、力になれるどころか、全然力になれないことを悔やむだけだった。

せっかく先生という職業に就いたのに、若者たちに何もしてやれない。何も教えられない。何も伝えられない。それを繰り返すだけの日々。

このブログでも、毎年のように、卒業式にそのことを嘆いているけど、今回は、またその無力感に苛まれた。

授業、講義、ゼミは、全力でやってるつもり。

だけど、どれだけ頑張っても、学生たちとつながれない。一部の学生とはつながれても、それが広がらない。毎年毎年、すれ違うだけ。学生たちに何も届けられず、あっという間に終わってしまう。

「何を、甘いことを言ってんだ」、と思われるかもしれない。

けど、やっぱり、自分的には、「こんなはずじゃないのに…」、と思ってしまう。そして、何もできない自分が腹立たしい。


彼女とは、在学中にも、数回話した程度だった。なんとなく記憶はあるけれど、何を話したとか、どういうことを考えている学生だったかは全然覚えていない。うっすらとなんとなく覚えている程度に過ぎない。

だから、きっと彼女も、僕のことなんか、思い出すこともなく、この世を去ったんだろう、と思う。きっと、身近にいる大切な人に、看取られながら…。

そして、彼女の身近にいる大勢の人が涙したのだろう、と思う。若い人の死ほど、辛いものはない。残された家族にとってみれば、悲痛以外の何ものもない。

本人も辛かっただろう。苦しかっただろう。20代、30代で命を落とすことに、神を恨んだだろう。運命を憎んだだろう。「なぜ、私が?」、と何度も問うただろう。

けど、その全てが、自分の想像でしか思い浮かべることができない。分かりようもないし、第一、卒業後に一度も会っていないのだから、知る術もない。

そんな無力さを感じている。

もちろん、「大学なんだから、学生と仲良くなることはないし、そんな深い関係を求めることの方がおかしい」、とも思う。きっと、この話を聞いたら、どの同僚もそう言うだろう。

でも、彼女の死を知らされた時に、どうしようもない無力感、脱力感に苛まれた。そのことを、ここで書き残しておきたい。

遠い存在だった。だけど、それでも、若い数年間に、同じ場所で過ごした存在でもあった。近い存在ではないにしても、第三者的な存在でもない。実際に、僕の話を、何時間も聴いてくれた元学生なのだから。(それに、彼女は制度的には、「僕の学生」と呼んでもいい学生だった)


このことは、自分が教師になった時から、ずっと思い悩んできたことだった。

「教師なんて、実際、何の力にもなれないじゃん」って。

教育関係のどの本を読んでも、そういう教師の無力さについては書いてない。

けど、僕が求めているのは、人間的な関わり、というか、交わり、というか、そういうものでしかない。教師である前に、一人の人間なのだから。

どこまでも人間的でありたい、と思う。

なんだけど、そうなれない。

その「ズレ」というか、「ギャップ」が、この教育という仕事にはあるな、と思った。

きっと、ここで何をどう書いても、この無力さを解消することはできないし、何かが変わるわけでもない。

この無力さと共に生きていくしかない。


彼女は、どう生きてきたのだろう。僕の講義をどう聴いたのだろう。卒業後にどんな人生を歩み、どんな人と出会い、どのようにして、死と向き合おうとしたのだろうか。

きっと知る由もないだろう。

そして、事実として、僕は無力だった。最後まで、「再会」することなく、旅立ってしまった。

そういう人の死を、僕はどう受け止めたらよいのだろう。

受け止めなくいいのだろうか。それとも、別の受け止め方があるのだろうか。

僕としては、これから出会う学生たちとの一瞬一瞬を大切にし続けるしかないかな、と思う。

キャリアを積めば積むほどに、一人ひとりの学生と向き合う余裕も時間もなくなってくる。

だからこそ、一期一会というか、そのときそのときの関わりや、接触を大切にしようと思う。それしかできないのだから。

僕がこの仕事に就いたのは、上にも書いたけど、若者たちの力になりたいから。

それ以外に理由はない。

バンドマンとして成功していたとしても、その理由は同じだったと思う。

だから、学生が望めば、バンドだってやるし、ドイツにだって連れていくし、議論だってするし、ラーメンだって食べに行く(そして奢る)。

それでも、出会えない学生がいつでもいる。

すれ違うだけの学生もたくさんいる。

歳を重ねるごとに、どんどん一人ひとりの学生を記憶できなくなっている。

これからはもっともっと、記憶できなくなるんだろう。

それでも、僕は教師としてこれからも生きていかなければいけない。

そして、教師として生き続けるかぎり、この問題と直面し続けなければいけないのだろう。

 

彼女の冥福を心から祈りたい。

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麺処まるわ@作草部 久々に「まるタン」を堪能! そして新たな挑戦へ?!

2014-11-24 23:00:21 | 千葉市 若葉区 稲毛区

最近、とにかく忙しくて、「冒険」するだけの時間がありません。

夏のドイツからの帰国後に、自由な日なんて、数日あるかないかです。

我が人生の中でも、一番、余裕がない、といいますか。。。

外から見たらいいことなんでしょうけど、、、

渦中にいると、もう、ひいひいです。。。

、、、というわけで、まるわに向かいました。

僕の癒しの食堂(苦笑)

まるわ、1ヶ月ほど前から、営業時間がのびています。

日曜以外は、なんと24時まで営業しています。

学生街とあって、この24時まで営業というのは、嬉しいことかもしれません。

働いている方としては大変でしょうけど、22時〜24時の間に結構人がやってくるそうです。

今回は、久々に、「まるタン」を頂きました。

まるわのタンタンメン、略して「まるタン」。

久々のご対面です★

思えば、2011年頃に、試作のまるタンを頂きましたね、、、

メニューに一応の「解説」が書いてあります。

勝タンをモチーフにした新しいスタイルのタンタンメン。

そう書かれると、わくわくしますねー。

 

こちらが、その「まるタン」です!

従来のタンタンメンの枠を飛び越えつつ、さらに勝浦タンタンメンとも違うテイスト。

まるわの濃旨系のスープに、赤いラー油(ラオ油)を加えた辛い濃厚ラーメン。

この数年で、結構色々なところで定番化されている味でもありますが、その先駆けとなる味。

千葉でも、このまるわの味を意識したラーメンやつけ麺が増えつつあります。

何気に、千葉のムーブメントを変えたお店、と言えるお店かもしれません。

少なくとも、千葉のラーメン界に影響を与えたお店だと思います。

あと、勝タンと決定的に違うのが、玉ねぎが生なところ。

生玉ねぎといえば、竹岡ラーメン。そういう「仕掛け」も面白いところだと思います。

麺は細麺で、コシというか、芯を感じる麺です。

夏はタンタンつけめんがいいですが、この時期からしばらくはまるタンの方が食べたくなりますね。

あー、また食べたくなってきた(苦笑)

 

あと、ですねー。

まるわに、「新兵器」が投入されるかもしれません。

しかも、麺ではなく、、、

ジャーン!!

これは、まだ試作の段階のものなので、なんとも言えませんが、、、

まるわの常連さんで、千葉のラーメン仲間でもある「きーぱー氏」向けの丼らしいです。

といっても、その肝心のきーぱー氏はまだ食べたことがないっぽくて(笑顔)。

これが、実に魅力的なミニ丼になっていました。

(ミニ丼になるのか、それとも通常の丼になるのかは、まだ不明です)

これ、題して、「キャベツたっぷりジンジャー肉丼!」

ジンジャーの風味が炸裂する冬にぴったりな丼です!!

生姜とチャーシューとキャベツのご飯もの。

これ、いいじゃないですかー。これに、スープが付いたら、さらに通う頻度が増えそう。

僕も、一応のラーメンフリークですけど、ご飯ものが食べたくなる時ってあるんですよね。。。

ラーメンにこだわることなく、丼メニューもあってもいいと思います。

まるわは、ご飯(米)にもこだわっているし。。。

それに、この数年、ラーメンブームの冷え込みと共に、お店も飽和状態。

差異化をはかっていく必要はあるのかな、と思います。

丼ものも美味しいラーメン店って、新たな需要を生むと思うんですよね。

そういう意味で、期待しています。

やっぱり日本人は米が好き♪

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プルーカフェ@銀座 冷やしラーメンだけじゃない! 油ラーメンも魅力的なんです!

2014-11-24 18:34:01 | 東京 中央 港 千代田

久々に、プルーカフェに行きました。

昨年末以来、10か月ぶりくらいの来店です!(前回の記事はこちら!)

プルーカフェ、大好き♪

上の画像に登場している男とは、2011年にこのプルーカフェに来てます

今、ちょっとこの男に一つ仕事を頼んでいて。。。

その仕事の話をゆっくりするために、ここに来ました。

彼の「作品」と僕の「文章」が融合する日は近そうです、、、笑

楽しみです。

さて。

今回は、油ラーメンを頂きました!

これで、全メニュー制覇!ですかね。。。

記憶的には、この油ラーメンも食べた気がするのですが、過去ログが見つからない、、、汗

食べたのか、食べてないのか、、、汗

うわー。なんとなんとの、サラダ風の油ラーメン!!

さすがは、プルーカフェ。ただの油ラーメンではありませんでした。

わお!

チャーシューの下には、温泉玉子が入っています。

これを混ぜ混ぜすると、、、

こんな感じになります。

玉子が溶けて、いい感じで、とろっとします。

が、カルボナーラみたいな感じではありません。油そばです。

お味も、お洒落で、都会的な感じ?! つまりはあまりジャンクじゃなくて、すっきりしています。

油っぽさも、あるんですけど、強く感じないタイプといいますか。

女性でも、安心して食べられる油そば、といいますか。

文句なしの美味しさですね。もともとさっぱりとした方向性のお店なので。

こういう都会的な油そばも、やはり銀座ならでは、という気もします。

やはり、都内で、デートでラーメンを食べに行くなら、ここかなぁって思います!!!

デートで使いたい銀座のラーメン&カフェのお店、

それが、プルーカフェです!!!

是非、恋人と行ってくださいませ(^−^)!

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銀座鴨そば九代目けいすけ@銀座 今度は「鴨」をコンセプトに銀座に進出!

2014-11-23 22:10:38 | 東京 中央 港 千代田

「けいすけ」も、遂に九代目まできましたねー。

けいすけは、僕的に少し思い入れがあります。

学生時代、初代けいすけの近くの大学に通っていました。

が、けいすけが登場したのは、僕が学生を終えた直後でした。

なので、思い出はないんです。(もう少し開業が早かったら、いっぱい通っていたことでしょう)

が、その後もたびたび来ることがあり、初代けいすけのラーメンも食べられました。

真っ黒な味噌ラーメンでしたね。すごいインパクトでした。

その後、けいすけは、どんどん店舗を拡大していきます。

「おいおい、大丈夫か??」、と思うほどに。。。

その間に、本店はなくなり、現在は別の場所で本店として営業しています

…なのですが、どのお店も、僕らの度肝を抜くような個性的なお店ばかりで。。。

よくもまぁ、ここまで色んなお店がつくれるものだ、と感心するほどでした。

そして、遂に九代目に。。。

九代目のコンセプトはなんとなんと、、、

 

凄いですよね。。。

鴨。。。

しかも、鴨重まであります。1600円!!!!

食べてみたいわ、、、涙

魅力的なメニューそろいですが、、、

今回は、普通に、「鴨そば」と「鴨白湯」を頂きました。

鴨は、体にもいいそうです。。。

まぁ、でも、ラーメンですからね、、、

健康を考えるなら、根本的に外食は控えるべきでしょうね。。。汗

でも、外食は美味しいんだよなぁ、楽しいんだよなぁ、、、涙

さて。

どちらも頂いて、僕的には、まずは「鴨白湯」かな、と。

  

鴨白湯ラーメンですね。

豚骨、鶏ときて、鴨白湯ラーメン、ですか?!

まぁ、そういう味わいのラーメンでした。

やっぱり、こういうジャンクで、パワフルな白湯ラーメンって、いいですよね。

鴨がどの程度、効果的に作用しているのか、よく分かりませんでした。

動物系の白湯ラーメン、という大きなくくりで考えて、食べれば、楽しめると思います。

単純に美味しい。

ただ、鴨チャーシューは、もうひと手間欲しいところかな、と。

見た目的にもチープですし、まだまだ、改良の余地はあり、かな、と。

  

こちらは、鴨南蛮そば、みたいな感じ?!

日本蕎麦で食べても美味しいだろうなぁって思いますね。

もちろん、美味しいです。

が、この味わいなら、日本蕎麦で食べてもいいかな、というのがホンネ、ですかね。

美味しいんですけど、「これは、ラーメンなのか?」、という疑問は最後まで残りました。

無論、美味しいんですけどね。

こちらが、「鴨わさびご飯」、です。

これ、美味しかったー。

鴨肉ってやっぱいいですねー。美味しいですねー。

わさびは苦手なので、あれですけど、、、

ラーメンよりも、ご飯ものの方がよいかもしれません、、、

***

けいすけグループも、九代目。

どんどん大きくなっていくのが分かります。

混迷するラーメン業界の中で、これからけいすけがどう動くのか。

これからも注目し続けたい、と思います。

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海空土@都賀 つけ麺は、麺を「太麺」にすると「濃厚系」になるんですね!!

2014-11-23 21:56:21 | 千葉市 若葉区 稲毛区

はい。

ワタクシの大好きな海空土にまた来ました。

海空土の味は、まぁ、いろいろありますが、やっぱり好きです。

なんといっても、単純に美味しいです。

このお店は、僕にとっては、近所のラーメン屋さん。

あまり、対象化していません。

なので、つけ麺に、二種類あるなんて、これまで気づきませんでした、、、汗

海空土のつけ麺は、あっさり系と濃厚系の二種があるんですね、、、

マジで知らなかった、、、汗

というわけで、太麺=濃厚系のつけ麺を注文しました。

 

ジャーン!!!

こちらが、海空土の濃厚つけ麺、です。

海空土ですので、「濃厚」といっても、さらっとしています。

魚粉?ゆえに、ジョリジョリしています。ジョリジョリ系ですね(汗)

アップにすると、こんな感じです。

画像で見ると、かなり濃厚そうに見えますが、スープは意外とライトです。

ただ、従来の海空土のスタンダードのスープと比べると、かなりファットではありますが、、、

けど、味自体は、海空土のイメージを損ねないタイプ、といいますか。

食べやすいつけ麺になっています。

単純に美味しいですねー。

次は、あっさりつけ麺を食べてみようっと。。。(少々、忘れ気味、、、)

そして、こちらが、スタンダードのラーメン。

文句なしに旨いっすねー。

ラーメンって、こういう味だよなぁ、、、

美味しいラーメンって、こういう味なんだよなぁ、みたいな。

この味って、やはり「東京ラーメン」の伝統の味、ルーツなんだろな、とも。

煮干たっぷりの醤油ラーメン。

いつまでも、愛され続ける味わい、といいますか。

いつまでも、食べ続けたい日本人の心の味の一杯、と言いたいところです。

***

この日も、満員御礼でした。

もう、常時人気店。

こういうお店になることが、一つの目的なんだろうなぁ、って思いました。

海空土は、これからも変わらず、人を魅了し続けていくのでしょう!

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高校生に伝えたい保育の話(講義ノート)

2014-11-20 10:27:46 | 教育と保育と福祉

今日、今から、とある高校に行って、「保育」の話をしてきます。

高校生に通じるかどうかは分かりませんが、僕なりに頑張って考えました。

分かりやすく、でも、内容のあるものに、というハードルを自分に課して。。。

分かりやすく本質を話すのはとても難しいです。。。汗


 

●みなさんは、「保育」に関心をもっている高校生ですね。どのようなことに関心がありますか?

●保育と聞いて、どんなことを思い浮かべますか?

(発問というよりは、導入)

●保育の世界の主人公は、(主に就学前の)子どもと保育者です。それ以外にも、さまざまな人が関わっていますが、メインは子どもと保育者です。

●子どもと保育者のあいだで、いったいどんなことをするのでしょうか?

●学校の先生とのあいだでは、「学ぶこと」が目的となります。高校生のみなさんも、先生と生徒のあいだで、いろいろな学びが起こっていることでしょう。

●けれど、保育の場合、すこし違います。もちろん何かを学ぶことも保育のなかで行われていますが、それが本来の目的ではありません。

●では、保育の目的とは何でしょうか?

(考える時間)

●一つ、言えることは、「育てること」でしょう。保育は、その名の通り、子どもを育てることを言います。子育てですね。

●みなさんは、何かを育てたことはありますか? 
植物、動物、ペット、あるいは弟? あるいは彼氏?(苦笑)

●何かを育てる上で、大切なことはなんでしょうか? 

●水を与えること、えさを与えること、身を守ってあげること、危険な状態にしないこと、排せつ物の処理など。声をかけることも育てる上では大切ですね。

●その中でも、一番大切なのは、「殺さないこと」、「死なせないこと」、ですよね。

●途中でやめてしまえば、植物でも動物でも人間でも、枯れ果てて、死んでしまいます。

●死なせないこと、これが、子育て、保育の一つのキーワードになると思います。(親に捨てられる子ども、親に殺される子ども、親から暴力を受ける子どももこの世界にはたくさんいます。赤ちゃんポストもまた、保育にかかわる一つの取り組みです。これが僕の専門です)

●これを別の言い方で言えば、「一人前に育て上げること」、と言えるでしょう。

●では、人間として一人前になる、とはどういうことでしょうか?

●この問いは、「大人になる」ということとつながります。

●みなさんは、もうすぐ「大人」になりますね。

●大人って何でしょう? どういうふうになったら、大人と呼ばれるようになるのでしょうか?

●保育のゴールは、「子どもが大人になるとき」、です。

●保育者は、保育園や幼稚園の保育者だけではありません。

●保育者は、障害をもった子ども、日常生活をうまく生きられない子ども、親を事故や病気や災害で亡くした子ども、虐待を受けた子どもなど、さまざまな事情を抱えた子どもたちの暮らす施設でも活躍しています。

●すべての子どもが、きちんと大人になる、そして、社会の一員として生きていけるように子どもを支え続けること、それが、保育の世界で目指していることだと思います。『児童憲章』を一度読んでおくとよいかもしれません。(スマホでチェック!)

●人間はみな、多くの人に支えられて、ゆっくりゆっくりと成長していきます。長い長い戦いです。赤ちゃんや幼児は、親や保育士が少し目を離しただけで、死んでしまう可能性もあります。だから、保育の仕事は、根気のいる仕事です。気長に、辛抱強く待つ仕事です。すぐに答えを出すことのできない仕事です。根気、寛容さ、辛抱強さ、忍耐力、そういうものが強く求められます。

●人間の命を育てること。それは、人間にとって最も大切な仕事です。

●そして、この世界に入るためにも、まずはみなさん自身が、たっぷりと育ってほしいと思います。いろいろな人と出会い、いろいろな文化に触れて、そして、存分に学んでほしいと思います。子どもは、親や保育者の背中を見て育ちます。是非、「よい背中」を子どもたちに見せてほしいと思います。

●頑張ってください。


こんなんで、通じるのかなぁ、、、汗

決戦は、今日の午後。。。

さあ、どうなることか。。。

その前に、勤務校での講義が一つ。。。汗 

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