Dr.keiの研究室2−Contemplation of the B.L.U.E-

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2020-03-04 19:02:28 | あてどなき日々(日記)

−きっと誰もが楽しく生きられる・・はず-

Welcome to Dr.keiの研究室2
【contents:Philosophy,Education,Welfare,Ramen,Tusk,Visual-kei,German+Dialy】
 

    

【ご挨拶&MORE】

本ブログにお越し頂き誠にありがとうございます!こちらは、若輩教師/研究者(教育学・社会福祉学・解釈学)のkeiによる気ままなバーチャル研究室でございます。日々の研究の成果をご覧くださいませ。なお研究室なのにラーメン記事が多いのは気のせいですのでご了承ください。
Danke dafür, diesen blog zu besuchen! Dieser Blog(Weblog) ist ein eigensinniges virtuelles Laboratorium von kei als einem japanischen jungen Forscher(Fach:Pädagogik Sozialarbeit Hermeneutik) und einem Lehrer von Deutsch. Blick auf Ergebnis eines täglichen Studiumsbitte. Außerdem, bitte verstehen Sie, daß es Humor ist, daß dieser blog viel ramen-Artikel hat.

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喜多方食堂 麺や玄@佐倉 新メニュー「佐倉上タンメン」!やっぱこのお店凄い!

2014-10-29 22:36:05 | 千葉 総武本線(成田 銚子)

今年、佐倉に登場した新店です。

6月以来、約4カ月ぶりの訪問です。

過去のレポはこちら

僕的に、千葉県内の今年の新店でも、一番「おお〜」って思ったお店ですかね。

なにからなにまでサプライズでした。

さて。

この4カ月で、新しいメニューが加わっていました。

「佐倉上タンメン」?!

佐倉といえば、たしかに「タンメン」なんです。

詳しくはこちらをチェック! 
らんちばさんのブログもチェック! 

佐倉の知られざる地ラーメン、この喜多方食堂との邂逅によって、広まるか?!?!

なお、こちらのお店のメニューは、どれもレベルが高いです。

    

一応、「喜多方」という名が店名に入っていますが、とにかく攻めてます。

なんか、ラインナップ的に、「麺処まるわ」に似てるっていうかなんていうか。

基本のメニューは意外とオーソドックス。そこに、辛いオリジナル麺があって、さらに凝ったメニューがあり、、、

ま、とにもかくにも。

上タンメン、いただきましょう!

  

いやー、、、

こりゃ、ただただ、旨い。。。

なんてこった。。。

開店当初からお話させてもらっている店員さんも、「これは自信ありますよー」とおっしゃっていました。

いやー、こりゃ、凄い。

昔ながらのタンメンとは違って、かなりパンチが強くて、キレがあります。

かといって、数年前に流行った濃厚系タンメンとも違って、さっぱりしています。

昔ながらのよさと、イマドキの攻撃性がうまく重なっていて、食べ手を引きつけます。

これ、タンメンを普段食べない人に、是非食べてもらいたいかも。

もしかしたら、新たに「タンメン」に目覚めるかもしれない。

しかも、佐倉でとれた野菜を使用している、とのこと。これもいいこと。

お肉も結構ゴロゴロっと入っていて、嬉しいです。

一つ、言うとすれば、ちょっと大人しいかなぁ、と。

やるなら、どこかを際立たせて、個性を与えてほしいかな、とも。

今のままでも十分美味しいけど、「普通」な感じがする。

せっかく佐倉というのなら、その佐倉でしかない何かがほしい。

けど、これって、常連さんのための裏メニューっぽい感じなので、このままでもいいのかも。

タンメンとしてはとても美味しい。けど、そこに「アウラ(唯一性)」がない。

それでいいのかもしれないし、改善の余地があるのかもしれない。

常連さんの意見が聴いてみたいところですかね。

うってかわって、こちらが、「浅草 鬼のからあげ」。

これが、ヤバかった。。。

どーち以来の大興奮。。。

どーちとはまた違った、極上のからあげに出会ってしまいました。

もう、ここに来たら、からあげ随時注文決定!!!

なにが凄いって、、、

見てください!!!!

これ、凄いんですから!!

鶏肉に、なんと皮を巻きつけています。で、それを揚げて、さらにその上に衣が付いているんです。

これって、二度揚げ?!?!

サクサク感も半端ないし、味もジューシーだし、変に加工もしてない。

とんでもないからあげと出会ってしまった感覚。

しかも、これ、どれも大きいんですよ。

それで、500円は安い。実に安い!!

感動しました。


  

そして、こちらが、この店でしか食べられない「きたかタンタン麺」です。

二度目ですが、やっぱ、これ、すごい麺料理です。

なんせ、お箸で食べられないタンタン麺ですからね。

麺の長さが、、、、

これじゃ、分からないかな?!

麺の長さが、2,3センチしかないんです。

もう、これは、食べてもらうしか、、、

説明できません。とにかく、他じゃ食べられない麺料理、としかいいようがない。

味的には、かなり山椒の強い辛いタンタンメン。

けど、いわゆる従来の中国系のタンタンメンとも味が違います。

ホント、これ、素晴らしいです。個性のかたまりのような味。

 

こちらが、一番スタンダードとなる「蔵出ししょうゆラーメン(あっさり)」。

お魚の匂いがふわ〜っと感じる優しい醤油ラーメン。

なんていうか、普遍的に、誰でも食べられる上品なラーメン。

オーソドックスなんだけど、なんか、ひきこまれていく、というか。

最初食べた時は、ちょっと物足りないかなと思ったんですけど、違いますね。

味自体はしっかりしています。

誰が食べても美味しいと思えるところに、落とし所を見出している味、というか。

なので、これはこれで大切だし、実は一番需要があるようにも思います。

***

三度目の訪問ですが、改めて、このお店、好きだなぁって思いました。

オーソドックスさと、オリジナリティーの両方があります。

売れるラーメンと、美味しいラーメンが両方あります。

つまりは、バランスがとてもよいんです。

しかも、接客もとてもよいし、清潔感もありますし、空間も開放的です。

家族連れ、子ども連れのお客さんにも優しいですし、一人で来ても、落ち着けます。

本当に、非の打ちどころがないんです。

しかも、メニューも色々ありそうで、実はとても絞っています。

だから、散漫としていない。

2014年の新店としては、ホント、ピカイチのお店だと改めて思いました。

また来たいと思います!

Comment

学食の味噌ラーメンが意外に美味しかった件について

2014-10-29 21:52:21 | 千葉市 若葉区 稲毛区

僕は、基本的に学食を使ってません。

学生に会いたくないからです(苦笑)。

じろじろ見られます。僕は動物園の動物ではありません。

だから、基本的に、昼ご飯は食べてません。

よくないのは分かっているけど、学生まみれの学食で食べたいって思えない、、、汗

けど、ちょっとわけあって、学食に行きました。

前の業者から別の業者に変わってから、初めての訪問。

なんか、面白そうな味噌ラーメンがあったので。

これを頼んだら、、、意外にも美味しくて、びっくりしました。

野菜もたっぷり入っていて、味的にも、しっかりと味噌の味が効いたラーメンになっていました。

へー、、、っていう。

こういう学食で、昼に毎日食べられたらいいよなぁって思いました。

…って、食べられるんだよ、、、汗

こちらが、B定食。

キムチののった中華丼みたいなやつ。

これもこれで、本格的だったなぁ。。。

量は、女子サイズで、少なめ。男には物足りないかなぁ。。。

けど、学食にしては、頑張ってるなぁって思いました。

***

基本的に、女子向けの質、量かな、と。

男にはちょっと物足りないかな、と。

男子学生が多い学食だと、また違うんですよね、これが。

ただ、僕は、基本的に学生から逃げて生きているので、どの学食であっても、食べないんだろうな、と。

一人が好きなので。。。

あの、ざわざわっとした喧噪の中で食事をするのは無理、ダメ。。。

それに、昼ご飯を食べると、眠くなって、午後、仕事できなくなるので。。。

昼ご飯を食べない人生、、、

いつになったら、普通の生活に戻ることやら、、、涙

Comment

麺屋塞翁-SAIOU-@五井 「冷たいキムラ君」って何ですか?!(2013年夏)

2014-10-29 18:54:12 | 千葉 内房線

時、既に遅い記事ですが。。。

先日、うかがった時にまだありましたので。

2013年夏に書いたものですが、よければ是非!


 

キムラ君始めました

?!?!

き、き、き、、、

キムラ君?!

しかも!?

冷たいキムラ君?!

あー!!

キムチのキムに、ラー油のラー、を合わせて、キムラなんですね、、、

それにしても、キムラ君って、、、(笑)

塞翁でキムラ君?!

変な感じ。

でも、いったいどんなつけ麺なんでしょう!?!?

わくわく。

遊び心を忘れないのが、我が兄貴、市川さん☆

 

ジャーン!!!

こちらが、(おそらく)ネット初登場の「冷たいキムラ君」です!

とろろっとしていて、濃度たっぷり、それでいて、さっぱり感があるという。

摩訶不思議なつけ麺になっています。

これ、かなり濃厚なんですよ。なのに、清涼感があり、また、しつこくもない、という。

それに、ラー油の辛さが、少しずつ効いてきて、飽きさせません。

そして、スープの奥には、キムチが入っていました。

面白いです。単純に!

キムラ君、関西では大ブレイクしているんだとか。

http://www.ssnp.co.jp/articles/show/1210050000891788

2014年現在も、キムラ君をラーメンで出しているお店って、ほとんど聞きませんね。

市川さんは、このキムラ君を知ったとき、「これは、来る!」って思ったそうです。

キムラ君2014-07

こんなのも、ネットで提供されていました。

来年あたりには、都内でもキムラ君、人気が出るかもしれません?!

やっているお店はちらほらあるみたいですけれど。。。

塞翁といえば、この極上味玉!!

今も、オンリーワンな味玉です!! 

Comment

富士見大勝軒@千葉 たかし屋跡地にやってきました。

2014-10-27 23:04:54 | 千葉市 中央区

千葉駅から繁華街?に向かうアーケード沿いに、新たに大勝軒ができました。

つい先日まで、「たかし屋」があったところです。

8月、ドイツに行く前に、ふらっと寄ったばかりだったのになぁ。。。

で、登場したのが、大勝軒。

大勝軒といっても、麺屋こうじグループ系なので、たかし屋からの流れを引き継いだというか。。。

http://www.kouji-dream.com/

このHPに、たかし屋を運営する会社(マスミフードサービス)のリンクが貼ってありまして。

麺屋こうじグループとマスミフードサービスがどういう関係なのかは分かりませんが、関係はあるようです。

麺屋こうじグループは、もう、なんていうんだろう。寡占企業? カルテル? とんでもない力をもってます。

一部のお店は、メガヒットしており、業界内でも、もう誰も何も言えない、という感じでしょうか。。。

個人店を応援する僕としては、それはそれは恐ろしい存在です。

さて。

「大勝軒」ですからね。

ん? 

大勝軒なのに、「もりそば」じゃなくて、「つけ麺」!?!

まぁ、このあたりが、こうじグループ系ですよね。

東池袋大勝軒の本店・直営店では、今も、「もりそば」と表記しています

値段は、もりそばと同じ750円。

さて。

  

うん。ヴィジュアルは、大勝軒っぽいです。

器が、同じなんですねー。いいですねー。

味も、たしかに、「大勝軒」っぽい感じ。

ただ、ホンモノの再現というよりは、「イメージ商品」に近いかな。

「大勝軒って、こんな味だったよね」、というイメージの商品という感じ。

「作品」ではないかな、と。「商品」として、成立している味。

だから、フリークは、きっとこのお店の「対象外」なんだと思います。

店側も、きっと、「フリークさんは来なくていいよ」っていう感じだと思います。

お店の人の対応も、そういう感じでした。

「イメージ商品」ですからね、僕も言うことは何もありません。

でも、千葉の人間は、意外と、舌、肥えてますよ。

ラーメンの経験知もあります。

ここ、結構重要だと思います。

この場所で、どれだけ頑張れるのか、遠いところから見ていたいと思います。

一つ言うべきことは、ここは「大勝軒」とありますが、こうじグループ系だということですかね。

それに尽きます。

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らーめん亭よ志乃@千葉 なんと!「汁なし焼肉ラーメン」が提供中だと?!

2014-10-27 22:59:05 | 千葉市 中央区

未食ですが、情報だけでも。

今日、千葉をふらっと歩いていたら、千葉の老舗最強店、「よ志乃」にて、こんなメニューが提供されていました。

汁なし焼肉ラーメン?!?!

すげー!!!

そそる、そそる!!

さすがは、よ志乃だわ!!!!

すごいわ!!!!!

食べてないけど、凄いはず!!!

これ、食べたかったなぁー。

近いうちに行くぞー!!

よければ、是非チャレンジしてみてください!!

で、よろしければ、感想、聴かせて下さい☆

Comment

麺屋八角@ちはら台 あの「八幡屋」のネクストブランド?!二郎系+横浜系+αで勝負!

2014-10-27 21:27:28 | 千葉 内房線

今年オープンした新店です。

場所は、「ちはら台」。

住所は市原市ですが、千葉市緑区に近いです。

いわゆる「二郎インスパイア系」ということみたいでしたが、、、

メニューは色々とあります。

なんか、どれも、「売れそう」な感じのメニューです。

二郎インスパイア系と、魚介豚骨。

さらには、家系インスパイア系に、味噌ラーメン。

うん。売れそうなラインナップ。

二郎ブームもすっかり落ち着いていて、どうなんだろう、という気もしなくもないですが。。。

しかし、ただのインスパイアではありませんでした。

   

こちらが、八角のラーメン(690円)です。

このボリュームで、690円は、それだけでコストパフォーマンスがよいです。

ちなみに、野菜マシ、ネギマシ、ニンニクマシで、お願いしました。

二郎インスパイアというわりには、野菜マシでも、意外と普通な感じです。

二郎系ってことで、まずは、こういう風に、全部ひっくり返して。。。

お味ですが、かなりイケイケです。

まぁ、「どこかで食べたことある味だなぁ」とは思いますが、悪くないです。

ぐいぐい食べられます。いいなぁ、このイケイケ感。

それに、チャーシューじゃなくて、豚バラ肉(味なし)というのがいい。

こういう攻撃的な味のラーメンには、味のないお肉が一番合う。

らんちばさんの影響かもしれませんが、現代のラーメンには、チャーシューがいらないケースが多々あります。

ただ、ラーメン好きは、基本的に肉好きが多いので、こういう茹でたお肉がのっていると嬉しくなります。

二郎風ではありますが、ところどころに「個性」もあって、面白かったです。

 

問題作がこちら。

「とんこつ醤油」。

見るからにして、家系ラーメンっぽいんですけど、、、

味的に、かなり違うんです。なんか、不思議な味わい。

豚骨主体ってことで、豚骨がベースになってはいるんですけど、、、

なんか、どくとくな臭みがある。。。嫌じゃないけど、慣れない臭み。

同伴者は、「これはウマい!」と言ってましたが、僕は、思い悩みました。

悪くないし、個性的である。だけど、「ウマい!」と言っていいのかどうか。

だから、問題作。

凝ってるし、ありきたりじゃない。なんか、初めて食べる味に狼狽した感じ。

上のらーめんが分かりやすい味だっただけに、悩ましかったです。

このラーメンは、ウマいのか、そうでないのか。

もう、他の食べ手さんのご意見を伺うしかないですね。。。

あるいは、僕の舌が、ラーメンによって、変になってしまっていたのか。

謎しか残りませんでした。

やっぱり、ドカ盛りらーめんが一番のウリっぽいですね。

裏は、こっち。

うん。この二つが、このお店の看板メニューなんだろうな。

あ。

ちなみに、こちらのお店、なんと「八幡屋」の店主さんのお店なんですって。

つまりは、八幡屋のネクストブランド!!

どおりで、そつなく美味しいわけだ。。。

ネクストブランドだけあって、あまり奇抜じゃないです。

どちらかというと、「スーパー売れ線狙い」。

二郎と家系ですからね。

「完全必勝パターン」といいますか。。。

ただ、どちらも、ラーメンの食べ手としてはかなり食べられていますからね。

どうなんだろう。。。

新鮮さはありませんよね。

でも、そろそろ、飽きられるタイプのラーメンなのでは、、、とちらっと。

けれど、そんな心配ご無用で、たくさんのお客さんが集まっていました。

人気店になっていました。さすが!

なので、このお店は、きっとこういう感じで、地元の人のために存在し続けるのでしょう。

それもまたあり、です。

ただ、よくを言えば、ここ、八角のラーメンがあったら、なおいいなぁ、、、と。

真似はやっぱ真似なんですよね。。。

ここならでは、っていうラーメンが食べたいです。

それが登場したら、また訪問したいですね。

とにかく、どれを食べてもきっと美味しいラーメン屋さんなんだと思います!!

Comment

井垣康弘さんと酒鬼薔薇聖斗−愛のないしつけはいらない−

2014-10-27 11:10:01 | 赤ちゃんポストと緊急下の女性

今の若い学生たちに、「酒鬼薔薇聖斗」の名を挙げても、誰も知らない。

1997年に起こった事件だから、無理もない。もう17年も前の話。

すっかり風化してしまった。

けど、僕は忘れない。

酒鬼薔薇聖斗も、今は30歳になっているのかな…

***

井垣康弘さんは、弁護士の方で、少年犯罪を担当してきた方。

酒鬼薔薇聖斗も、彼が担当した。

事件当時は、その事件性から、彼の「猟奇性」ばかりが注目された。

が、この10月の朝日新聞で、彼が、親からかなり厳しい「スパルタ教育」を受けていたことを明らかにしている。

http://www.asahi.com/articles/DA3S11382563.html

その中身については、もっと知る必要はあるけど、だいたいは察しがつく。

酒鬼薔薇聖斗は、親に愛されることなく、厳しい「しつけ」が日常的に繰り返されていた。

おそらくは、「せっかん」もあったんだろう。

日本人のしつけは、「体罰」がつきもので、子どもに手をあげる親は決して少なくない。

体罰はいかなるときも僕は認めないけど、愛情があれば、また、いいことをしたときにきちんと褒められる親の体罰なら、まだ、救われる。

けど、酒鬼薔薇聖斗の場合は、そうではなかったのだろう。

いいことをしても褒められず、悪いことをしたら厳しくしつけられる。

井垣さんはこう言っている。

「年月を経たので話しますが、親がスパルタ教育をしないで普通に育てていれば切羽詰った彼が相談していた可能性がありました。」

***

ときおり、僕は、酒鬼薔薇聖斗を思い出す。

思い出すようにしている。

「彼はちゃんと立ち直ったのだろうか」

「二度と、ああいうことを起こさない大人になったのだろうか」

と。

失った命は帰ってこない。だから、彼の罪は、一生にわたって消えることはない。

それでも、彼は生きなければならない。法的な手続きを経て、社会に復帰したのだから。

過ちは消えずとも、彼もまた、一人の人間として、社会の中で生きていく権利をもつ。

(大小を問わず、過ちを犯さない人間はいない。過ちを犯さないのは絶対者のみ)

井垣さんの「スパルタ教育」という言葉を見て、「そうか、、、」と思った。

酒鬼薔薇もまた、親の愛情に欠けた子どもだったんだ、と。そして、日常に「暴力」があったんだ、と。

***

先日、佐世保で15歳の少女が友だちを殺して、バラバラにする、という事件があった。

報道としては、酒鬼薔薇の時と、あまり変わらないパターンだった。

しばらくして、その女の子のお父さんは自殺した。

http://bylines.news.yahoo.co.jp/shinodahiroyuki/20141007-00039772/

親に愛されずに育ち、そして事件を起こし、そして父親が自殺する。

この少女に、「未来」はあるのだろうか。「希望」は見出せるのだろうか。

彼女はまだ15歳だ。「子ども」である。

だが、世間は、そんな15歳の子どもを憎悪した。

誰も彼女をかばう声を上げなかった。井垣はそれを指摘する。

「今回の佐世保事件では、15歳の少女が自分の人生を捨てる決心をせざるを得ないような状況に追い込まれていたことに心から同情します。しかし、社会では彼女に対して、『かわいそう』という声が全く出ません。凶悪事件を起こしても子どもは保護されて生きる機会を与えられることを知っている世間は、被害者と同じ視点で彼女を加害者としてだけ見ます。」

少し井垣は言いすぎ、という面はなくはないが、少なくともメディアで、彼女を擁護する動きはなかった。(ただし、一般の人でも、「かわいそう」と思う人は想像以上に多かったと思う)

***

それでも、子どもは、人生をやり直すことができる。

それが、井垣のメッセージだった。

僕もそう思う。ただ、可能ならば、事件を起こす前に、救われてほしかった。

日本人は、子育て=しつけと思う人が実に多い。

だけど、こういう事件が教えてくれるのは、厳しいしつけ=スパルタ教育をしていると、子どもは壊れてしまう、ということだ。

しつけで、子どもは育たない。

極論だけれど、子どもにしつけはいらない。何もしなくていい。

ただ、そばにいて、一緒にテレビでも見て、けらけら笑うだけでいい。

変なことをするくらいなら、何もしないで、一緒にゲームでもすればいい。

そして、やってはいけないことをしたときだけ、怒ればいい。

「ダメだよ」、と言えばいい。

あとは、子どもが勝手に、親の振る舞いや態度から、学んでいく。

親が、ちゃんと「ありがとう」と言えれば、子どもは黙っていても、「ありがとう」という。

親が、ちゃんと「ごめんなさい」と言えれば、子どもは勝手に「ごめんなさい」という。

ちゃんと生きている大人が親なら、黙っていても、子は育つ。

親が読書家なら、「本を読め」と一言も言わなくても、本を読むようになる。

親が社会に参加する大人なら、子どもは知らず知らずのうちに社会に参加する。

いつの時代であっても、子どもは親の背中を見て育つ。

できるなら、いい背中を見せてあげてほしい。

…結局は、いらぬしつけなど、なくてよい。

親が一人の人間として、手本を見せられるかどうか。

***

斎藤喜博は、授業の責任はすべて教師にある、と言った。

これをパラフレーズするとすれば、「子育ての責任はすべて親にある」。

親の責任とは、しつけを厳しくすることではない。

子どもに途方もない量の愛情を与え続けることである。

時に叱ることはあっていい。だけど、それは日々、愛情を与えていることが前提だ。

それは、もう、とにかく根気のいる仕事だ。

だから、すべての親が、よゆうをもって、寛大なこころをもっていなければいけない。

社会は、親から、そういうよゆうや寛大さを奪ってはならない。

どんな人間も、よゆうがなくなれば、心が狭くなる。

小さいことで、いちいち殺気立つようになる。

もう、この国は、ありとあらゆる人が殺気立ってる。

まずは、COOL DOWNかな、とも。

それを、戦争やテロではなく、地道な努力と活動によってやれることを願う。

 

子どもに名前を付ける時に、不幸を願う親はいない。

みんな、最初は、子どもの幸せを願っていた。

けれど、子育てという長征の中で、そのことを忘れていく。

メメント。。。

Comment

某所にて。今後の事について考えてみたり。もうすぐ10年。

2014-10-26 22:17:36 | あてどなき日々(日記)

2005年に、友だちのコバケンに勧められて始めたのが、この「ブログ」というやつでした。

コバケンは、いわゆる「障害」をもっている男だったけど、とにかく「新しいもの」に敏感なヤツでした。

二人で、アイドルの撮影会なんかにも行ったなぁ。。 アイドルが好きな男でした。

あ、僕は、今のアイドルには全く興味がないので、付き添いでしたが、、、

僕の中では、アイドル=小泉今日子なんで。それ以上でもそれ以下でもない。

キョンキョン以外に、僕は、誰もアイドルとして認めない(苦笑)。

なんてったって、アイドルですから。キョンキョンは。

***

それはさておいて。

もうすぐで、僕のこのブログ生活も10年を迎えるんですよね。

まぁ、だからといって、なんてことはないんですが。。。

せっかくだし、またいつかみたいに、10周年記念ラーメンなんかを出してもらえたら、それはそれで嬉しいかなって。

もし、「あ、いいよ。やってあげるよ」っていう、ボランティア精神のある奇特な店主さんがいたら、ご一報ください。

テーマは、「Dr.keiが喜びそうなラーメン」、それだけでいいです。

もちろん、お代等はまったく頂きません。だいたい、それで売上に貢献できるとも思えないので(苦笑)

ただ、「おまえ、10年、頑張ったじゃん。作ってやるよ」っていう人がいれば、、、と(恐る恐る)。

それに、ちょうどその頃に、僕の兄(苦笑)が、ラーメンの本を出すとか出さないとか(学術書だそうですが、、、)

それも併せて、なんかできたらなぁって。

まぁ、なんかしたところで、どうなるってもんじゃないけども。。。

でも、せっかくなら、やるだけやってみたいなぁ、、、と。

***

ってことで。

某所で試作。

僕が1000%喜ぶラーメンです(苦笑)。

よく見ると、ハハハなあいつが入ってます。

ね。

僕と言えばドイツ。

ドイツと言えばソーセージ。

ってことで。

まー、分かる人には分かると思いますが。。。

「Dr.keiの研究室、10周年記念ラーメン」が、色んなところで提供されたら嬉しいなぁ。。。

動いてみるか?!

…やっぱ、やめとくか。。。

でも。。。

揺れる想い。

体中で感じてる。

あ。

ZARDなRAMENなんていうのもあったら、面白いかも?!

***

よし。

とりあえず動けるところから動いてみるか。

面白いじゃん。そういうのって。

もともと、そういうの、大好きだし☆

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珈琲ニューペンギン@都賀 何これ?! 謎の「和〜麺(わぁ〜めん)」とは?

2014-10-26 21:50:55 | 千葉市 若葉区 稲毛区

都賀のこだわりある新しい喫茶店、「ニューペンギン」。

この場所で大丈夫?!と思っていたけれど、頑張っているみたいです。

僕も、誰かお客さんが来たら、ここに来るようにしています。

が、肝心のお客さんがあんまりこない、、、(苦笑)

さて。

ふと、見つけてしまった謎の「和〜麺」!?!?!

バジル香るカルボナーラうどん?!?!

いったいどんな麺料理なんでしょう?!?!

今回は、ラーメンを食べた後の来店だったので、おあずけ。

気になります!!!!!

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