Dr.keiの研究室2−Contemplation of the B.L.U.E-

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2020-03-04 19:02:28 | あてどなき日々(日記)

−きっと誰もが楽しく生きられる・・はず-

Welcome to Dr.keiの研究室2
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「親が子育てする権利」を!

2014-04-22 19:55:27 | 教育と保育と福祉

一つ、思考実験。

 

     

 

この世界には、いろんな権利がある。

権利について述べると、膨大になるので、コピペで(苦笑)。


人が社会的に一定の行為をなすとき,その主体の観点からみた行為の正当性の根拠となる基本概念の一つ。広義には規範(ルール)によってつくり出される正当性,法律用語としては法規範によってつくり出される正当性,狭義にはみずからの意思によって法的救済を求めうる法的可能性の意味に用いられる。〈私は被害者として加害者を糾弾する道徳的権利がある〉とか〈第1回戦の勝者は第2回戦に進む権利がある〉とかという場合の権利は広義の場合の例で,権利を意味する上記の英・仏・独語が元来〈正当性〉を意味することとかかわっている。

引用元はこちら


なんだか小難しい…(汗)

とりあえず、人間の行為の正当性の根拠、と考えておこう。

正当性、つまりは、正しさの根拠。Rightだから、権利は正義と同義。

そこで考えたいのが、「親が子育てをする行為」。これは、社会的な行為と言えるし、規範とも関連するし、子育てができない今の現状を考えると、法的救済を求めうる、と言える。

子育てという行為の正当性が、今、揺らいでいる。


これまで、子育て=養育は、親にとっては義務であり、責任であった。

「扶養義務」だ。民法第877条に記されている。

http://minnpou.blog81.fc2.com/blog-entry-49.html

しかし、子育ては、もちろん義務でもあるけれど、同時に、権利でもないのだろうか。

学生たちみんなに質問すると、ほとんどの学生が、子育ては自分でやりたい、と答える。教育・保育系の学生だから、当然そう思うのだけれど、やはり今でも、多くの人は、「子育ては自分たちでやりたい」と思うのではないか。

もっと言えば、「子育ては、夫婦で共にやりたい」、と思うのではないか。

しかし、そんな学生たちも、「夫(ないしは妻)の給与が安ければ、子どもを保育園に預けて、働く」、ということを選択する。もちろん働くことは悪いことではないけれど、子どもが大きくなるまでの数年間、厳密に言えば、生まれてから、せめて幼稚園に通いだすまでの3年くらいは、子育てに集中したい、と思う学生は多かった。

働く女性の権利を奪ってはならない。だけれど、同時に、またそれ以上に、子育てしたいという母親、そして父親の権利はどうなんだろう、とふと思った。

もっと具体的に述べる。

近年は、子育てしたい、と思う父親も増えている。育メンなんていう言葉もある。

これまで父親は、工業化以降、外に働きにいくことが自明のことと考えられてきた。それが「当然」だから、誰も疑わなかった。

けれど、女性が社会進出すると共に、男性もまた(一部で)考え始めるようになっている。「男は働かなきゃならないのか?」、と。

僕の知人は、僕にこう熱弁した。

僕は、仕事よりも、子育てがしたいし、子育てをすべきだと思う。すべきというか、赤ちゃんが育っていくその過程を見たい。仕事はいつでもできるけど、子育てはその時期にしかできない。赤ちゃんがかわいいのは知っている。特に2歳児だ。2歳児はとにかくかわいい。我が子が2歳児の時に、仕事が忙しくて、育つ姿が見れないのは、悔しいし、もったいない。言葉をしゃべるかどうかの瀬戸際の時が、一番かわいいんだ。その姿を、親として見れない、というのはおかしくないか?! 扶養義務があるんだ。意味合いは違っても、親としての義務を果たすことが、どうしてできないんだ?! 妻も働いている。お互いが、働いて、二人で一人分の給与がもらえればいい。贅沢したいとは思わない。せめて、赤ちゃんが生まれてからの数年は、父親にも、子どもを育てられる環境を作ってもらいたい!

この話を聞いた時に、目から鱗、というか、「おお〜」と思ってしまった。

たしかに、働くことも大事だけど、子育てをすることだって、人間にとってとても大切な行為。祖父母が近くにおらず、父母共に働いていて、子育ては保育園に頼る、それが人間社会として健全なのかどうか。

もちろん、父母共に働きたいと思うなら、働けばいい。それは自由だ。が、それ以上に、「子育てをさせてもらいたい」と思う夫婦もたくさんいる。その人たちの願いは、なんとかしてかなえられないものなのか。

赤ちゃんから幼稚園に入るまでの3年。0歳、1歳、2歳児。この頃の赤ちゃん〜幼児は、とてつもなくかわいい。接したことのある人は分かると思うけど、とにかく無条件でかわいい。中には、「鬱陶しい」と思う人もいるだろうけど、その気持ちは尊重するにしても、ほとんどの人は、赤ちゃんを見て、ほほ笑むし、かわいいと思う。

しかし、働いているお父さん、パパ達は、そのかわいい赤ちゃんの姿をほとんど見れず、しかも休日も、疲れきっていて、ロクに子育てに専心できない。中には、休日でも仕事をしなきゃならない人もいる。今、自民党のみなさまは、企業が一般の社員の残業代すらカットできるようにしようとしている。ブラック企業に勤めていたら、もうそれこそ、子育てなんてやっている場合じゃなくなる。

子育てをしなくていい、あるいは、子育てをしないで働け、なんていう社会は、はたして健全なのかどうか。

子育てをする権利を認めてくれ

上の知人は、最後にそう言っていた。


平成26年度の保育対策関係予算は、493,694,000,000円(4936億9400万円)だ。

児童手当・子ども手当の予算は、総額で、2,210,750,000,000円(2兆2107億7500万円)。

合わせて、2兆7077億6900万円。

現在、年間に100万くらいの赤ちゃんが生まれている。3歳までだと300万の乳幼児がいる。

やや大雑把に、上の予算を200万世帯(兄弟もいるので)に配分すると、1世帯あたり135万円となる。

男女平等社会なので、男女のいずれかがベーシックインカム(の半分)を稼げば、十分にそれだけで生きていくことはできる(あくまでも推定上)。

(これはとても大雑把な計算なので、あくまでも「想定上の話」として考えてください)


最初の話に戻る。

子育てを「権利」と考えると、色々と見方が変わってくる。

父親にも、母親にも、等しく、3歳までの子育ての権利が与えられたら…

きっと、子どもは喜ぶだろう。小さな赤ちゃんが望むのは、大好きなパパ、ママ(あるいはそのいずれか)と一緒にいることだから。

それに、父親も、母親も、子育てができる喜びを、もちろんたくさん辛いこともあるけれど、それ以上の喜びを得るだろう。

昔は、国民のほとんどが第一次産業に従事していたし、家族はいつもそばにいた。「電車」や「車」がなかった時代は、父母共に働いていても、子どものすぐそばにいれた。

しかし、今は、父親も、そして母親も、家の中にもいないし、近所にもいない(ことが多い)。祖父母がいてくれればいいけれど、祖父母が家の近所にいない、というケースもとても多い。通勤も、日本は世界でも類をみないほどに厳しい。満員電車に毎日揺られて、疲れ切っている。人類史上、初となるこのわけのわからない非生物学的な労働環境。

せめて、赤ちゃんを出産してからの数年間、父親にも、母親にも、子育てを中心にした生活を与えることはできないのだろうか。

これが「権利」として認められたなら、当然ながら、育休も取得しやすくなるし、職場復帰も堂々とできる。(ワーク・ライフ・バランスの理屈で言えば、出産によって労働時間の半減→3年後に元に戻す→復帰じゃなくて、復旧(?!)となる)

何よりも、子育て世代の父母の精神的な安心感を得ることができる。

それだけじゃない。もしこの僕の提唱する「子育て権」が認められたら、大人たちは、子どもの誕生を心から喜べるだろう。「生まれてきてくれてありがとう! 今日から、パパも3年間、過酷な労働環境から少しだけ脱出できる!」、と。

それに、子育てに集中する3年の間に、人間的に、大きく成長できるだろう。子育ては、親を成長させてくれる。辛抱強くなる。聞く耳をもつようになる。意味不明な赤ちゃんの働きかけに対応し続けることで、無理な難題も克服できるようになる。そうすることで、再び通常の業務に戻った時に、劇的に変化しているだろう。それに、「しっかり子育てをやった。これからはしっかり仕事をしよう!」という風に、動機づけされるだろう。3年間過ごした我が子とのかかわりの中で、「親としての責任感」ももてるようになる。つまりは、「しっかり責任をもって稼ぐぞ!」という使命感みたいなものが生まれてくる。それは、雇用者にとっても悪いことではないだろう。

さらに、その3年間の中で、夫婦の関係もより深まるだろう。信頼関係もより強固なものになるだろう。

それより何より、子どもにとって、それは最善の利益となる。幼稚園に入り、小学生になれば、少しずつ、自然に親離れしていく。健全な親離れのためにも、最初の3年くらいは、親子の濃密な関係を生きてあげてほしい。

さて、

子育てを、「権利」として認めることはできるのだろうか。

子育てに自信も、誇りももてないこの時代に。

親として生きられる喜びを、人類は取り戻すことはできるのか?!


 

最後に書いておきたい。

1歳児、2歳児の子どもは、問答無用でかわいい。

「イヤイヤ期」もかわいい。「これ何病」もかわいい。「うんち」だってかわいい。大変なことも多く、いや、大変なことばかりだけど、でも、かわいさで全部清算される。0歳児の完全なる無垢さ、そして、赤ちゃんならではの静けさ。1歳児のあのとぼとぼとした歩き方、声か音か分からないあの赤ちゃんの天使の肥え、2歳児の愛狂しい笑顔やひねくれ感、どれをとっても、いつを切り取っても、かわいいに尽きるあの罪深さ。

…けれど、そんな子どもを、「かわいい」と思えるためには、心の余裕、そして経済的なある程度の余裕が必要。

子どもの権利も大事だけど、その権利を守るためにも、親の権利というのも、同時に考えなければいけない、と本気で思う。

 

親に、子育てをする権利を!

 

これは、無謀な要望だろうか。。。

日本の権力者のみなさま、どうぞ、親に子育ての権利を認めてください。

せめて赤ちゃんの時だけでも、父親、母親問わず、そばにいさせてください。

親も望んでいることですし、子どもだって望んでいることです。

保育園を作ること、子育て支援の充実もいいですけど、まずは、親に子育てのチャンスを与えてください。

みんな、好きで働いているわけではありません。仕方なく、なのです。

ならば、せめて産後の3年間は、少しでも労働社会から離れ、家庭を大事にさせてください。

その後は、頑張って、会社のため、企業のため、国家のため、あるいは政治家のために頑張って働きます(?!)。

人間として、親として、生物として、当たり前にやってきたことを、当たり前のようにやらせてください。

よろしくお願い致します。

 

(*あくまでも、一つの思考実験です。あしからず)

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麺屋玲@都賀 今度は限定で甘みたっぷり絶品「カレーつけ麺」が登場だ!

2014-04-22 00:26:51 | 千葉市 若葉区 稲毛区

最近、千葉市内のラーメン界にちょっと元気がない。

面白いことをしよう、他にない味を作ろう、という意欲的なお店が少なくなってきている(気がします)。

かつて勢いのあったお店も、すっかり落ち着いた感があります。

新店もそこそこできてはいますが、どこも(厳しく言えば)二番煎じ的なお店が多い(気がします)。

千葉だけじゃないかもしれないけど、「冒険意欲」が少し弱くなっている気がします。

そんな中で、孤軍奮闘しているのが、「麺屋玲」。

このお店は、本当に頑張っていると思います。

新しいことにどんどんチャレンジしますし、新たな味を求めて常に探究しています。

出しては引っ込めて、出しては引っ込めて、と試行錯誤を繰り返しています。

開業後も、お忙しいはずなのに、ラーメンの食べ歩きを続けておられます。

フリークさんとの交流も大切にしていますし、とにかく勉強熱心なんです。

そして、いつもどこか「ひねくれた感」があって、無骨な感じさえします。

ある意味で、僕が理想と思う店主さんの姿がこのお店にはあるんです。

***

さて、そんな玲で、新たな準レギュラーメニューが登場したという話を聞き、、、

http://ameblo.jp/men-ya-rei/entry-11829821000.html

分かりますかね?!

「カレーつけ麺」(850円)。

土曜日昼と祝日昼以外にオーダー可能な準レギュラーメニューです。

っていうか、これ、通常メニューになっているのかな?!

玲のカレーつけ麺、気になるじゃないですか!!!

 

じゃーん!

こちらが、麺屋玲初(?!)となる「カレーつけ麺」です!

玉ねぎたっぷりの甘甘な魚粉入りとろとろカレーつけ麺です!

凄いですよ。この玉ねぎたっぷりの甘みたっぷりカレーつけ麺。

濃厚さも半端ないです。が、食べやすいです。気持ち悪くならない濃厚さ。

とにかく「甘み」が際立つタイプの玉ねぎカレーつけ麺。

カレーというと、「=辛い」という風になりますが、ここのは違います。

どこか、欧風カレータイプのカレーになっていて、他にない感じです。

(この「他にない感じ」というのが、玲の最大の魅力かな、とも)

麺は、かなり太い縮れ麺。わしわしタイプ、と言っておきましょう。

この太くて、ごわっとした食感の麺は、カレースープによくなじみます。

どんどんカレースープがなくなっていき、最後には綺麗になくなります。

デフォでついている煮玉子。

この煮玉子、他じゃ使われない高級な卵を使用しているそうです。

なんか、黄身の色が違いますよね。

***

またまた、やってくれましたねー、という感じ。

これまた、大あたり!!というような。。。

ホント、このお店の引出しの多さにはただただ感服いたします。

カレーラーメンも凄いけど、カレーつけ麺も凄かった♪

お好みに合わせて、卓上の調味料を使っても面白いですよー。

実は、この二日間、家でカレーを食べていたんです。

しかし、それでも、「すげー」って思えるんですから、ホンモノですよね。

是非、玲のカレーつけ麺、試してもらいたいですねー。

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本を読まなくなった大学生−大学生の4割以上が読書時間ゼロの衝撃!

2014-04-20 21:46:20 | 哲学と現代思想

さっき、朝日新聞の夕刊を読んでいたら、びっくりするような記事があった。

ネットでもちょこっと読めます。


 

「1日の読書時間が「ゼロ」という大学生が4割を超えた。全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)の調査で明らかになった。1カ月の本の平均購入費も過去最低だった。読書よりも、インターネットやゲームに熱中する学生が多いという。」

http://www.asahi.com/articles/ASG4L563NG4LUTIL028.html


読書時間ゼロ。

つまりは、大学生活の中で、読書をしていない学生は、10人に4人以上。5人に2人以上。2.5人に1人以上。

乱暴に言えば、半分くらいの大学生が、本を全く読んでいない、という。

この時点で、「今日の学校教育の基礎がきちんとなされていない」、と思いたくなる。

「本を読む」、というのは、学生の基礎中の基礎。

古い考えかもしれないけど、「本を読まない学生は、学生とは言わない」、と僕は思う。

教育改革を一生懸命進めようとしている自民党。

愛国心、道徳、美しい国づくりに必死なあべさん。

でも、一番、真っ先にやらなければならないのは、「本を読むことを教えること」じゃないのかな?!

あるいは、「本を読むことの大切さを、とにかく力説すること」じゃないかな。

僕は、学生たちに、どんな時でも、「本を読んでるか?」、と声をかけている。

そして、いつでも、「本を読まない人間を、僕は学生と見なさない」、と言い続けている。

(ほとんどの学生は、それでドン引きして、僕に近づかなくなる(苦笑))

言い続けていると、何人かの学生は、徐々に本を手に取るようになる。

そして、読書の習慣を身に付けていく。

大人たちは、どんな本を読んだらいいのか、やたらに助言する。

僕は、そういう助言は与えない。とにかく、「本を読め」としか言わない。

どんな本を読みたいのかは、自分で決めるべきで、とにかく「読め」としか言わない。

そういう教育は、ほとんど行われていない。

「読むべき本」がひたすら提示されるだけ。

「読む前提」がない若者に、「どんな本を読むべきか」を教えても、読むわけがない。

まず、「本を読むこと」が、人生にとって、意味深いことなのだ、ということを啓示しなければならない。


ネットの記事は、はっきりいって、そのほとんどがいい加減。

僕自身、ネットでも本でも書いているから、はっきり言える。

ネットは、思いつきで、何の推敲もしないで、気が向くままに書いている。

だから、重みがないし、論理性もあまりない。

それに、ネットは、飽きたら、すぐに別ページに飛ぶことができる。

本は、最後まで、根気強く読み続けなければ、終わらない。

根気強く、一人の人の話を聞き続ける、というのが、本の経験だ。

本というのは、誰かが書いた話を黙ってじっと聞く、ということだ。

1冊読むのだって、最初は何日かかかる。

何日間もの間、一人の人の話を聞く、というのは、根気のいることで、それだけで鍛えられる。

本を読んでいる人は、人の話をしっかり聴ける(可能性が高い)。

本を読んでいない人は、人の話をしっかり聴くことができない。


 

理屈はいい。

とにかく、本は読むべきものであって、それ以上でもそれ以下でもない。

それも、自分のために、だ。

「なぜ読まなければならないのか?」、と言われることもある。

けど、僕はその質問には答えない。

理由などない。歴史的にも、本を読むことが学生の仕事だから。

海外の大学生たちは、本当によく本を読んでいる。

日本の大学生は、本当に本を読まない。

でも、大学生が悪いというよりは、本を読むことを教えていない教育が悪い。

マス・メディアも悪い。

「先進国」として、これは恥ずかしいこと。

…といいつつも、、、

どうしたら、本を読むことの意味を伝えることができるんだろう?!

これからも、このことを頭の片隅に入れて、読書のススメを学生たちにしていきたいと思う。

 

PS

そうそう、時折、学生たちに、「先生はどんな女性がタイプなんですか?」と聞かれることがある。

僕の答えはシンプルで、「たくさんの本を読んでいる女性」、と答えてます。

「本棚を見れば、その人間がどんな人間か(どんな人間になりたいか)、分かるよ」、とも答えてます。

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麺や庄の@市ヶ谷 2006年8月以来! すっかりイケてる都内の代表格になりました♪

2014-04-20 21:15:14 | 東京 中央 港 千代田

久々過ぎるくらいに久々に、「麺や庄の」に行きました。

なんとなんと、2006年8月以来、実に8年ぶりの再訪、という。。。

ひゃー、、、、汗

もう、そんなになりますかー。。。

8年前って。。。 いやー、時の流れが速すぎて。。。汗

メニューも随分と変わりましたねー。

僕的には、雑誌に出ていた「鮭つけ麺」を食べたくて来たのですが、、、

もう提供されていないみたいでした。

(なら、雑誌に載せないでくれー、、、汗。。。)

鮭つけ麺、食べたかったなぁ、、、涙

http://blog.livedoor.jp/next_step_to/archives/51693999.html 

で、どうしようかなぁ、と思っていたら、、、

春野菜のつけ麺?!

ん、桜の泡を添えて?!?! 

なんじゃそりゃ、、、汗

なんじゃ、なんじゃ?!?!

なんかよく分からないけど、凄そう。。。汗

庄のって、こういう戦略が凄いうまいですよね、、、

「気にならせるのがうまい」というか。。。

これが、ラーメン屋じゃなくて、男だったら、さぞかしモテるんだろうな。。。的な。。。

さて。

いったいどんなつけ麺なんでしょう?!?!

   

見てください!!!

なんですか、これ、、、汗

もう、全く、意味わかめ状態。

解釈すれば、トッピングが異様に豪華なつけ麺、という感じ?!

春の野菜をとことん盛ったつけ麺。

そして、泡。

この泡には、桜の風味が付いていて、スープに溶かすと、味が若干変化します。

香油ならぬ、香泡。

マニアックといえばマニアック。

スープの方は、濃厚な動物系煮干しスープ。

凪系の東京濃厚煮干スープですね。(青森インスパイア系東京煮干し?!汗)

キャベツがいっぱい入っています。

ここに、泡が入ると、なんというか、エキゾチックな味わいに若干なります。

野菜がなければ、結構今風のよくある濃厚煮干しつけ麺。

野菜が入ることで、見た目的なオリジナリティーが出てきます。

庄のは今、野菜に力を入れているみたいですからね。

よく考えていますねー。

***

とにかく、あれですね。

見た目的にどこまでもカッコつけたお店、というかなんというか。

若者に支持されるタイプのお店です。

限定ラーメンを続けている、というのも、素敵だなぁと思いました。

先日、GACHIに行ったので、なんか、連続的にとらえられて、面白かったです。

市ヶ谷駅の改札を出て、橋を渡って、ちょっと右に行って、すぐ左に入って、坂をちょっと登れば、着きます!

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