Dr.keiの研究室2−Contemplation of the B.L.U.E-

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2020-03-04 19:02:28 | あてどなき日々(日記)

−きっと誰もが楽しく生きられる・・はず-

Welcome to Dr.keiの研究室2
【contents:Philosophy,Education,Welfare,Ramen,Tusk,Visual-kei,German+Dialy】
 

    

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本ブログにお越し頂き誠にありがとうございます!こちらは、若輩教師/研究者(教育学・社会福祉学・解釈学)のkeiによる気ままなバーチャル研究室でございます。日々の研究の成果をご覧くださいませ。なお研究室なのにラーメン記事が多いのは気のせいですのでご了承ください。
Danke dafür, diesen blog zu besuchen! Dieser Blog(Weblog) ist ein eigensinniges virtuelles Laboratorium von kei als einem japanischen jungen Forscher(Fach:Pädagogik Sozialarbeit Hermeneutik) und einem Lehrer von Deutsch. Blick auf Ergebnis eines täglichen Studiumsbitte. Außerdem, bitte verstehen Sie, daß es Humor ist, daß dieser blog viel ramen-Artikel hat.

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雷神屋@小倉台 いわゆるアレ系だけど、「稲妻そば」は結構凄かった!!

2014-12-16 23:22:38 | 千葉市 若葉区 稲毛区

小倉台の駅前で孤軍奮闘していた「剛流」が閉店して、早数か月。。。

その剛流の跡地に、新たなお店が入りました。剛流とは全く無関係のお店のようです。

なんか、寂しいですね。。。(;;)

…ですが、このお店、すでに人気店になっています。あれー、、、

中途半端な時間帯に来たにもかかわらず、ほぼ満員。。。

凄いです。。。(オープン景気であるにしても、、、)

  

さて、メニューです。

いわゆる「アレ系」の「アレ系」なんですけど、その中で、キラリと光るメニューがありました。

稲妻そば」、です。

ダメだ、B'zしか思い浮かばない、、、苦笑

こんなワイルドなラーメンを、見過ごすわけにはいきません(苦笑)。

   

ジャーン。

見てください! 凄いです。ワイルドです。

見た目的には、がっつりな、二郎インスパイア系(あるいは角ふじ系?)な感じですが、、、

そこに、大量のひき肉がどかーんと盛られています。その量は半端ないです。

これだけひき肉が使われていて、不味いわけがない(ひき肉は美味しさの宝庫!)。

スープは、背脂をかなり使ったややヘビーな濃厚豚骨醤油系、ですかね。

単純に、ガツンとくる、パンチの利いたスープ、という感じですね。これは若者向けだわ。。。

(僕的には、ヘビー過ぎて、かなりきつかった、、、汗 いやー、ダメだなぁ、、、涙)

とにかく、ボリュームたっぷり。

で、ニンニクも、もやしも、ネギもたっぷり。

身体にいいのか、悪いのか。。。苦笑

とにかく、ハードなラーメンですこと。

辛さは、それほどでもないかなぁー。

特記すべきは、麺ですかね。

凄いです。うどんを凌ぐほどにぶっとい麺になっています。

久々に見た、こんなにぶっとい麺、、、

まぁ、今となっては、それほど珍しくないですが、けど、ここまで太い麺ってあんまり出されてないような。

わしわし系という言葉も一時期流行りましたが、そういうわしわし系ですね。

ちょっと懐かしかった。

さらに、チャーシューも、ぶっといです。

1cmは確実にありますね。豪快で、気持ちいいです。

円高で、お肉の価格も上がっていると思いますが、是非この分厚さをキープしてもらいたいものです。

さて。

もう一つ、気になるメニューがあります。

「づけそば」です。

 

づけそば…

つまりは、つけ麺ですね。

こちらは、いわゆる「魚豚」=「濃厚豚骨魚介」=「またお前もか系」。

今となっては、どこか懐かしいほど。。。

特記すべきことはありませんが、一定のニーズはまだまだあると思います。

ゆず入りか、魚介入りかで選ぶことができます。(スープの選択)

普通に美味しかったかな、というつけ麺でした。

スープ割もなかなかよかったです。

安心・安定の魚豚ですね。

今回は食べませんでしたが、サイドメニューも結構充実しています。

卵かけニラごはん、食べてみたかったなぁー。

***

決して、新しいタイプのお店ではありませんが、稲妻そばは面白かったです。

なかなか厳しい場所だとは思いますが、是非頑張ってほしいものです。

そして、限定なんかもやってくれたら、また来たいと思います。

Comment

駅前ラーメン@千葉駅前 実は実力派?!屋台から生まれた面白いお店!

2014-12-16 00:29:40 | 千葉市 中央区

はい。

久しぶりに、『駅前ラーメン』に戻ってきました!

2011年12月以来、3年ぶりの再訪です

このお店、すごい魅力的なんですよね。なんだろ、博多にいるような?!

屋台のような、店舗のような。再開発がすすむ千葉駅前で唯一残された昭和な場所?!

あるいは、新宿の思い出横丁のような?!?!

なかなか若い子たちには敷居が高いお店だと思いますが。。。

でも、このお店のラーメンが、なかなか渋いんですよねー。

音楽的には、SIONの香りのするお店的な?!?

さて、メニューです。

変わりないですねー。全然、変わってない。

値段も変わってない。もちろん雰囲気や世界観も全然変わってない。

きっと、これからも変わらない。良くも悪くも、ずっと変わらないお店。

でも、それでいいお店。

今回は、チャーシューメン+ネギ増しを注文しました。

 

見てください! このヴィジュアル。

そそるでしょ?! そそるでしょ!?

美しいでしょ?! 

お店自体は、この界隈では間違いなく「きたなシュラン」レベルなんですけど、、、

ここのラーメン、何気に、すごい個性的ですよ。

たっぷりの背脂をスープになじませた甘みのあるストレートな醤油ラーメン。

あっさりとしたラーメンなんだけど、甘みがあって、どこか攻撃的。でも、優しい味わいで。

屋台時代を含めると、もう20年以上のキャリアをもつ店主さん。

だから、全くのブレも迷いも感じられません。

「これが、俺のラーメンだからさ」、という声が聞こえてきそうです。

そして、特記すべきはメンマ。この界隈では最高レベルに美味しいです。

チャーシューはぼそぼそとしたタイプ。スープのダシで煮込んだお肉かな、と。

今のラーメン店のチャーシューとは異なる、昭和なチャーシューになっています。

麺のゆで加減も抜群で、どこか「匠」な感じさえします。

そして、こちらが、とんこつラーメン。

こちらも、本当に美しいですよね!!!!

味は、、、ふふふ、食べてみて、実際に感じてください。

***

駅前ラーメン。

きっと、ラーメンフリークや若い人からすれば、最も縁の遠いお店のように思います。

でも、ここには、間違いなく「伝統」があります。

否定できない歴史の重さがあります。そして、人間の生きる悲哀があります。

暗い悲哀じゃないんです。なんか、力のある悲哀がこのお店にはあるんです。

千葉には、もうこういうお店はほとんど残っていないんじゃないかな?!

食べ物って、どの食べ物にも、それぞれの長い歴史があるんですよね。

そういうのを、ダイレクトに感じられるのが、このお店かな、と。

イマドキのラーメンに疑問を持ち始めたフリークさんなんかにおススメのお店かな、と。

流行りのお店やら、美食家に絶賛されるお店やらは、たしかに美味しい。

でも、それだけが、食べ物の全てじゃない。

僕らは、食べて生きている。食べないことは、すなわち死を意味する。

僕らは食べる存在であり、食べる以上、動物なんです。

その、動物的な存在である「自分」を感じるような瞬間もまた大切じゃないかな、と。

人間も、所詮は動物。食べて生きるしかない。

そういうベーシックなものが、このお店にはあるのかな、と。

Comment

森中華@都賀の台 遂に念願の「スタミナメン」を!房総的なテイスト感満載!

2014-12-15 23:15:33 | 千葉市 若葉区 稲毛区

昨日は、選挙でした。

自称「アナーキスト」(?)なので、選挙には本当に興味ないんですけど、行きました。

その理由(というかモチベーション)は、このお店にあります。

このお店があるから、「めんどくせー」と思いつつも、重い腰をあげます(苦笑)

森中華のおかげで、僕の一票は生き続けています。(結構、マジ)

特に今回は、もう解散そのものがよく分からないし、争点も見えないし、出来レースだし、権力の延命措置以外の意味は見出せないし、本当に行く気のない選挙だったかな、と。国民の半分しか行かなくて、その中の半分しか支持していない政党が議席圧倒多数ってね。でもね、それは行かない人の問題でもある。きっとね、普段から「政治」に触れていない人がそれだけいるってことなんだと思う。国民の半分が、政治から疎外されている、と。そう考えると、今回の投票率は、みんなが反省しないといけないことかな、とも思う。僕は、前々から「選挙」には興味がないと言ってるけど、「政治」にはいつも危機感をもって見守っていますから。けど、本当に多くの人が、政治や選挙から遠いところにいて、そこで生きてて、かつ政治的な問題とつながっていて。そういう意味での政治教育って大切なんだろうな、、、と

さて。

  

今回は、ズバリ、「スタミナメン(ピリ辛ニンニク)」(900円)!!!

辛口醤油タンメン(ガッツ麺)と並ぶ森のオリジナルメニューです!!

 

ジャーン!!!

見てください!!! これぞまさに「スタミナラーメン」!!!!

この数年、房総半島に点在するスタミナ系(アリラン・ラージャンメン等)を学んできましたので、もうワクワクです。

都賀に、スタミナラーメンがある!!!、それだけで、big newsでしょう!!

まー、しみじみ、旨いです。

唐辛子+油+ニンニク、この黄金の組み合わせによって、ラーメンがパワーアップする。

決して、濃厚系ではないのですが、とても刺激的ですし、力も出てきます。

基本的には、王道のスタミナラーメンかな、と。野菜もたっぷりですし、海老も入っていますし。

麺の写真を撮り忘れたのですが、かなり細い麺を使用しています。これが美味しかった。

なかなか地元の人以外の人は来れない場所にあるお店ですが、こちらのスタミナメンは面白いですよ。

地元で愛される老舗の名店で食べる「スタミナラーメン」、わくわくします。

さらに、森中華特製のラー油。

これが、めちゃめちゃいいんです!!!!

具だくさんですし、ご飯にかけても美味しいだろうな、と。

そういう感じです!!!

 

こちらは、半ラーメン+チャーハンセット。

何気に、こちらのラーメン、なかなか滋味深いんですよ!!

煮干?!だと思いますが、魚介の旨みがほのかに感じられる昔ながらの中華そば。

今の僕には、こういうラーメンが一番、幸せに包まれます。

単純に美味しい!!!

こういうノスタルジックな魚介醤油ラーメンの魅力を、最近になってようやく本当に感じられるようになったと思います。

ま、僕はひねくれ者ですし、流行りのラーメンには疑いをもって、そしてこういうラーメンの味方となって。

それでいいんです。

それが僕の役目かな、と。

チャーハンです。

いいですねー。チャーハン。

中華料理屋さんのチャーハンって、なんでこんなに美味しいんだろう。

こちらのチャーハンは、塩分控えめで、油分も控えめで、化調も抑えてあって。

シンプルで美味しくて、すっきりしています!

そして、餃子!!!

こちらの餃子、めっちゃ旨いっすね。

醤油がなくても、十分に食べられる味。

醤油をかけなくても、かなりジャンクな味わい。

これには驚いた。

森中華=餃子なんだと、再発見!!!!

餃子って、やっぱ奥深いです。ここの餃子はかなりのレベルだと思います!

最後にから揚げ♪

安定の美味しさ♡。素晴らしいです。

ただ、やっぱ、から揚げといったら、どーちだよなぁ、、、涙

どーちのから揚げ、また食べたいなぁ、、、(汗)

***

森中華には、これからも頑張ってもらいたいです。

そして、新作?!、期待しています。

現在の店主さんはまだまだお若そうですし(とはいえ僕より上そうですけど)、色々とやってくれそうです。

次回の選挙日まで。。。

see you!

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赤まろラーメン翔@新茂原 限定「とりにぼしおぱいたん」、遂に「白まろ」誕生か?!

2014-12-15 22:05:18 | 千葉 外房線

2014年夏以来、約5か月ぶりの訪問です。

はい、千葉で僕がイチオシのマニアックにして実力派の「赤まろラーメン翔」です。

今回の目的は、、、

これですこれです!!

とりにぼしおぱいたん[鶏煮干塩白湯]。

ある時だけメニューで、950円!!

通常のメニューも健在です!!

さて。

  

ジャーン!!!

こちらが、翔さんの更なる飛躍の可能性を感じさせる「とりにぼしおぱいたん」です。

いわゆる鶏白湯の翔さんバージョン。

僕も一応、色んなお店で、鶏白湯を食べているけど、こちらの鶏白湯はドロドロしていません。

僕のファーストインプレッションとしては、両国の「まる玉」にかなり近いかな、という感じでした。

つまり、本来の鶏白湯ラーメンに近い味わい、といいますか。。。

僕の中では、鶏白湯=まる玉なので、こういう方向性の鶏白湯こそ、本来だと思うのです。

(ドロ系の鶏白湯は重たすぎて、食後にきつくなります)

なので、僕的には、「イイネ!」って感じでした。さすがは翔さん。

特記すべきは、翔さんらしく、「玉ねぎ」がしっかり入っています。

そして、自家製の絶品辛味油(ラー油)がわずかに入れられています。

このラー油が、スープに劇的な変化を生み出していて、面白いです。

それから、鶏チャーシュー!!!!

翔さんの鶏チャーシュー、半端なく美味しいです。ビックリ!!!

このチャーシューには感激しました。素直に。

一つだけ気になったのは、やはり「鶏白湯」という選択肢。

今や、もうどこもかしこも鶏白湯。特に都内の新店は、どこもかしこも鶏白湯です。

だから、鶏白湯というだけでは、なんとも言えないといいますか。差異化できない、といいますか。

でも、これから次第では、面白いかな、とも思います。

いかんせん、白くてまろやかなラーメンです。いいじゃないですか!

略せば、白まろ!!!

白くてまろやかな翔のラーメン、あってもいいじゃないですか!?

無理に既存の「鶏白湯」にこだわらなくてもいい。白くてまろやかであれば、、、

かつて僕が赤まろラーメンを食べた時、「なんじゃ、こりゃ!!??」っていう衝撃を受けました。

白まろも、是非、そういう衝動を食べ手に与えるラーメンであってほしいと思います。

(もう、勝手に白まろが登場することを前提に書いています、もう、妄想ですのでお許しを)

玉ネギ+ラー油というのは外せません。

でも、鶏+豚で白いラーメンにしてもいいわけです。あるいは牛骨でも。

力のある店主さんですから、きっと面白い「白まろ」が登場するのでは、と、、、

妄想するだけで、わくわくしてきます。

 

こちらは、「しょうゆラーメン」(750円←デフォで煮玉子入り)。

見た目も味もかなり変わった印象があります。(2012年6月のレポはこちら!)

チャーシューがなくなり、その代わりに、豚肉が乗っています。徳島ラーメンか?!(苦笑)

味はかなり甘みの強いラーメンになっています。これはすごい。個性のかたまりのようなラーメンだ…

文句なしに「独創的なラーメン」になっていると思います。これは是非食べてもらいたい!

赤まろラーメンだけじゃねーぞ!っていうのが、ビシビシと伝わってきます。

ちなみに、のり増しバージョンです(汗)

とにかくこのスープは、他じゃ味わえないです。

レトロでもないし、モダンでもない。

翔だけの、翔ならではの、まろやかな甘い醤油ラーメン、素晴らしいです。

 

そして、翔さんに来たら、焼きチーズごはん(250円)!!!です!!!

これと一緒にラーメン類を食べたら、絶対に幸せになります!(チーズ好きな人only)

リゾット風になります。ドリア風になります。一度で三つの味が楽しめる!!!

どんなに満腹になっても、食べられちゃうから不思議。

あー、体重がまた増える、、、苦笑

そして、やはり餃子も!!!

開化楼的な餃子(苦笑)

もっちもちしています!!!

焼き餃子にはない魅力というか、味わいというか、よさがありますね。

今の僕には、水餃子の方がマッチします。やさしい味わいを求めています。

翔さんは、老若男女に愛される稀有なラーメン店なのかもしれないな、と。

新しくて、なつかしくて。

イケイケなのに、ほっこりしている。

本当に魅力的なお店だと思います。

僕が千葉県内でも、最も応援しているお店の一つです。

未来の千葉の名店となるために、是非、ふんばってほしいと思います。

そして、「白まろラーメン」を是非とも完成させてください!!!! 

Comment

今、改めて、生きる意味を問い直してみる。こんな時代だからこそ。

2014-12-12 23:36:50 | 哲学と現代思想

 

人間、生きていれば、嫌なことがあって、辛いことがあって、どうしようもないことがあって、その繰り返しで。

大人になればなるほど、それを口にすることができなくなって、誰にも相談できなくなって、孤独になって、生きづらくなって。


2014年暮れ。

世の中は、意味の分からない衆議院解散後のわけのわからない選挙に湧いている。こんなことを言ったら怒られそうだけど、ぶっちゃけ、どうでもよくなった。どうでもよくなった、というのは言いすぎかな。どうでもよくないんだけど、それを語ることの意味を見いだせなくなった。

「人生」、という問題を目の前にすれば、どこに投票するだとか、どこの党を支持するだとか、どこがダメだとか、どこがどうなると、日本はどうなっちゃうとか、そういうことを「語る」ことに、どれだけの重みがある、というのか。

ネット時代だから、色んな人の意見がダイレクトに目に入ってくる。その一つひとつを読んでいると、その「言葉」が上滑りしているのを感じずにはいられない。言葉が軽い。書いていることが大仰過ぎて、辟易する。しかも、辛辣な言葉もいっぱいあって、心も滅入ってくる。


けど、今、この現在、苦しんでいる人にとっては、選挙でどこが勝とうが、誰が勝とうが、たいした意味はない。大きな目で見れば、僕らの生活全体に大きな影響が出てはくるんだけど、この「今」、それで、人生がいい方に向かうわけではない。

僕の身近なところに、「今」、どうしようもなく、苦しんでいる人(たち)がいる。その人のことを想うと、ますます「政治」なんか、どうでもよくなってくる。(そんなことを言っちゃいけないんだけど・・・)

もともと「心理学」出身の僕としては、大きなことを考えるより、小さいことを考えるのが好きだし、小さいことを大切にしたいし、目の前のことを一番大事にしたい。どんな社会であろうと、そこで人は生きていかなければならないし、生きつづけなければならない。「社会学」が勢力を拡大する中、こころのない言葉が跋扈している。それに抗うつもりはないけど、大きな言葉で語っても、目の前の人は救えないし、目の前の人には届かない。

これからどう生きていけばいいのか。何を目指して生きていけばよいのか。何を糧に生きていくべきなのか。そういう疑問に、僕はこれからも取り組みたいと思うし、薄っぺらい、表面的で安易な模範解答を拒絶していきたい。


今、自分の人生が全く見えず、何をどうしていいのか分からない人がいる。

その人に、僕は何もできないし、何かいいことを言えるわけでもない。だから、無力感を抱くし、不甲斐無さも感じる。ただ、その想いを言葉にすることしかできない。「何か、僕にできることがあれば、、、」、と。(もちろん何もできないことは重々承知の上で)

生きるのって、何でこんなに辛いんだろうね。生きてて、これからいいことなんてあるんだろうかね。こんな自分でも、生きていていいんだろうかね。生きているだけでは、意味が見いだせないよね。そもそも、何のために生きているんだろね。

もちろん、僕にも、その答えは分からない。

何で生きているんだろう。なんで、今、こうして生きていられるんだろう。僕も、本当によく分からない。ただ、幸いか不幸か、あまり自分を追い込むタイプじゃないから、「まー、死ぬまでは生きるか」、という程度でしかない。昔は、「夢」がいっぱいあったけど、そんなもんは、39年の歩みの中で、どっかに消えていってしまった。これから先、そんなにいいことはなさそうだし、たいしたこともできなさそうだし、どんどん身体も崩していくだろうし、輝かしい未来を想像することはとうていできやしない。

だから、今、心底苦しんでいる人に、偉そうな講釈をするほどの力はないし、「そうだよねー」、としか言えない。でも、全力で、「そうだよねー」とは言える。しょうがないよね、と。どうしようもないよね、と。そして、それが人生だよね、と。

「生きてくれ」、とも言えない。だって、自分自身が、生きることの意味や意義を見いだせないんだもん。僕自身も、よく分からなくなった。昔は、「ロックスターになるぜ!」、とか、「有名人になるぜ!」とかって思ってて、それを励みに生きてきた。だけど、この年になると、「有名人には、絶対になりたくない」ってなっているし、「そこそこの生活ができればそれでいっか」、って思っている自分がいる。つまらない人間だけど、しょうがない。それだけの力量だったんだから。それに、有名人になったからといって、世の中を変えられるわけでもないし。

若い時は、色んな事を考えて、焦って、早く答えを出そうとして、生き急いでしまう。けどね、40手前にして思うのは、「20代の考え方は、もう1mmもないわ」っていうこと。すべてが変わり過ぎた、ということ。つまり、当時、本当に深刻だった悩みや苦悩や苦しみは、この20年の間に、どっかに飛んでいっちゃったってこと、かな。


人間ってね、大人になっても、変わるのよね。本当に、変わっちゃうの。

20歳くらいの頃の自分の歌詞を読むと、「うわー、こんなことを考えてたんだ」って驚いてしまう。もちろん、今の自分には、全然共感できない内容だ。この20年で、こんなにも考えが変わるんだ?!って、心底驚いた。

多分ね、ここに、生きることの意味があると思う。生きている中で、その生きる意味が変わっていくということ、それが生きることの意味なんだ、と。どんどん変わっていく。変わるのは、子どもだけじゃない。大人だって変わっていく。

「不易流行」。

自分というこの存在は変わることがない。きっと死ぬまで、「僕」は、「僕」のままなんだろう。でも、その僕の考えは、本当にどんどん変わっていく。その変わり様が面白い。たとえ、今、辛くて、どうしようもなくても、20年後には、今の自分が想定し得ない「未来」が待っていてくれる。20年前に、僕は、100%、今の自分を想像できなかった。そんなもんさ、と。

当時の僕からすれば、今の僕なんて、反吐ができるほどの人間なんだろう、と思う。すっかり太ってしまったし、服装には全く無頓着だし、年中寝ぐせだし、いつも疲れきってるし、口癖は「普通が一番」、だし(苦笑)。けど、当時に描いていた自分の未来像よりも、はるかに面白い生き方をしていると思う。全然、「成功」してないけど、穏やかでそこそこ楽しい人生を送っている。

いつでも、人間は立ち直ることができる。だから、面白い。

繰り返すけど、「人生はそもそも辛い」。けれど、そんな辛い中でも、ゆっくりと、変わっていってるんだ。

「未知なる自分と出会う」。

その出会いが面白い。「今」は辛くとも、10年後、20年後に、その今の辛さが続く可能性は限りなく低い。たとえ同じような辛さであっても、その感じ方はきっと今と全然違うだろう。辛さの質も、時の流れと共に、変容する。

だから、とりあえず、せめて20年、なんとか生き続けてほしい。

20年経ったとき、きっと、そこには、自分が想像できなかった世界が待っていると思う。

 

…なんてことを考えました。

 

今、僕は、もっともっと愛のある、生きた言葉で、語っていきたいと思います。

上っ面の表面的な美辞麗句なんて、全てにおいて、否定させてもらいます。

そもそも、そういうブログだったよな、と、原点確認。

Comment

今の若い世代にありったけの期待を込めて−エッセイ−

2014-12-11 22:42:13 | 哲学と現代思想

 

この数年、若い学生たちを見ていると、僕ら世代(団塊ジュニア=アラフォー世代)以降の人間と違うなぁ、と思うことが多い。

とはいえ、お決まりの「若者批判」がしたいわけではなくて、その逆である。今の学生たちは、僕ら世代の人間よりもはるかに、スマートで、質素で、堅実で、欲深くない。1990年代半ばに生まれているので、バブル期以降に生まれた世代である。ゆえに、戦後の「成長神話」を知らない。だから、変な気負いもないし、変な野心もないし、過度な贅沢を望んでいない。欲しいものは何かと尋ねても、過度に高額なものは彼らの口から出てこないのだ。

他方、僕ら世代よりも上の世代は、「強い日本を取り戻す」、と躍起になっている。過去の栄光にすがるかたちで、必死に、「取り戻そう」としている。バブル期のような日本を再建しようとしているのだろうか。過度な贅沢をもう一度味わいたいのだろうか。飽和飽食の時代を取り戻そうとしているのだろうか。経済活動のみならず、政治的にも「強さ」を求めているように見える。

きっとそういう「強い日本」を呼び戻そうとする「年配の方」からすれば、今の若者は、きっと頼りなく情けなく見えることだろう。「向上心が足りない」、「ハングリー精神が欠けている」、「上昇志向に乏しい」、「気合いが足りない」、「野心がない」、等々。もちろん、そこでは、自分たちの思想=「強い日本を取り戻す」ということが正しいということが大前提となっている。

他方、バブル期の過度な贅沢をテレビ越しで見つつ、その「味」を知らない僕ら団塊ジュニア世代は、常に、「消費者」として期待され続けてきた。90年代〜00年代に学生時代を過ごした僕らは、ただただ「消費」することを期待された(いわゆるヤンキーも「有能な消費者」だった)。市場もまた、僕らの「消費」を期待した。けれど、僕ら自身は、ほとんど「いい思い」をすることはなかった。受験戦争に苦しみ、就職氷河期に泣いた。「ひきこもり」という言葉も流行り、世の中から身を引こうとする人も多くいた。

しかし、僕らもまた、「強い日本」をおぼろげに知っている。「ジャパンアズナンバーワン」なんていう言葉も一応耳にしている。だから、「強い日本を取り戻す」と言うとき、なんとなくだが、ぎりぎりそれを想像することができる。だから、まだ「向上心」や「野心」を抱くことはできるし、活気あるマーケットを期待することもなんとかできる。「幼い頃にブラウン管で見たバブルを経験してみたい」、と。

それに対して、今の学生たちは、「強い日本」を知らない。「堕ちていく日本」だけを見て育っている。しかも、少子化の流れを受けて、「消費者」としての期待も背負っていない。給与やボーナスが上がることも、リアルとして実感していない。先行き不透明の中で、ささやかな贅沢や、こじんまりとした生活を送ろうとしている。こじんまりとした世代、と言ってもいいようにも思う。それでいて、屈折していない。素行不良でもない。極めてスマートだ。

そんな彼らを、世の大人たちは断罪できるのだろうか。これまで、戦後の日本人は、利益追求、経済優先、拝金主義で、自己犠牲の精神を押し付けられつつも、所有欲とナルシシズム(利己愛)をぶくぶくと太らせてきた。高度成長期に物質的な豊かさをひたすら追従してきた大人たちに、今の若い学生たちを断罪することはできるのだろうか。「盗んだバイク」で「校舎の窓ガラス」を割った親世代に、彼らを笑うことは許されるのだろうか。

今の若者たちは、「持続可能性」、「脱成長」という観点から見れば、とてもよい生き方をしようとしているように思えてならない。環境破壊や地球温暖化、過度なエネルギー資源開発(と、それに伴う過剰な富の分配等)など、人間存在全体を脅かし得る問題が山積みの中、「無駄なものはもとめない」、「あるものの中でほどほどの楽しみを見いだす」、「過度な贅沢を求めない」、「金稼ぎよりも、仲間と楽しく」、という若い世代の新しい価値観は、何よりも尊ばれるべきではないだろうか。少なくとも、「強い日本を取り戻す」というおじさんたちよりも、よほど地球にやさしい考え方をもっているように思う。

最後に一つ。

若者たちが過度な贅沢を求めないのは、とても尊い。だからこそ、溜めたエネルギーを「学び」に向けてほしいと思う。「強い日本」を取り戻す必要はなくとも、「世界の手本」になる努力は是非続けてもらいたい。そのためにも、学ぶしかない。日本だけが持続可能な国になるということはあり得ない。世界中が、脱成長という理念の下で、徐々にあらゆるものを手放していかなければ、この星に、この星の子どもたちに未来はない。皆が賢くなって、この国を、この世界をどうしていくのかを考えていかなければならない。そのための努力は、皆がしていかなければならないだろう。この星の資源が枯渇する前に。そして、この星の環境が破壊される前に。それができるのは、今の若いあなたたちの他にいないだろう。


とある本の原稿のスケッチとして書きました。

今の若者たちに日々触れている僕の率直な感想です。

正直、日本の「おじさん連中」には、もう期待できそうにありません。そんな皮肉をたっぷりと込めて書いてみました。日本のおじさんたちは、こぞって「強い日本を取り戻す」と叫んでいます。その声を聞くたびに、深い溜息を覚えます。そして、「もう、いいじゃん。ゆるやかに、持続可能な小さな国になっていこうよ」って言いたくなります。

「脱原発」を訴えるおじさんたちにも、少し溜息がでます。「脱原発を訴える前に、まずは脱成長じゃないの?」、と。みんなが贅沢をしない国になれば、自ずと脱原発へと向かえます。みんなで、知恵を出し合って、エネルギーに頼らない社会のあり方を考えていこうよ!と、なんで言えないのか。

だから、もう、若者にしか期待できないぞ、と、そう思うのです。

でも、だからこそ、若者たちにはもっともっと深い学びをしてもらって、金と利権とナルシシズムにまみれた「おじさんたち」を一掃してもらいたいのです。(僕も含めて、かな?!)

はい。以上です。

Comment

■DIR EN GREY■ARCHE■ 待望の新作は過去と今の地平の融合系=最高傑作だ!

2014-12-11 15:58:36 | Visual-Kei/J-ROCK

DIR EN GREY、待望のフルアルバム『ARCHE』がリリースされました!!!

2011年8月の『DUM SPIRO SPERO』以来となる9枚目のフルアルバム。

そうかー。3年4カ月ぶりの新作なのか。。。

流れる月日の早さに、もうホント辟易する、というか、狼狽する。

さて。

僕個人的には、すごい期待していました。

正直、前作の『DUM SPIRO SPERO』は、(大げさに言うと)シングル曲以外、全然ピンときませんでした。

内にこもり過ぎ?海外を意識しすぎ?こだわり過ぎ?やり過ぎ??

「痛い音」は好きですけど、痛すぎました。

音楽として楽しめなかった。(作品としてはすごいクオリティー高いんだけど・・・)

なので、「完全限定生産盤」を高額で買ったのに、ほとんど聴いてないっていう、、、汗

本当に、(…ごめんなさい)何も感じなかった。。。

(*なかなか感じにくい身体にはなっていますが、、、)

だから、今回はとてもとても期待してました。

籠った後の「解放」がきっとあると思っていたから。

その予測は的中、、、どころか、それをはるかに超える完成度になっていました。

sukekiyoを経た京の「歌」の魅力が炸裂しています。

今回は、最初から最後まで、「音を楽しめる」=音楽、になっていました。

どこから聴いても、完璧にはまります。捨て曲がない。。

まさに、MASTERPIECE。

とにかく「音」のバリエーション、「声」のバリエーションが半端ないです。

前々からそうでしたけど、今回はもうぶっとんでますよ。

しかも、「聴きやすい」(←ここ、ポイント)。

ここまで聴きやすいアルバムって、2005年以来?!(苦笑)

でも、単なる原点回帰じゃないです。

この10年の「経験」を最大限に生かした上での原点回帰。

だから、昔を偲ぶノスタルジーはありません。

新しさと懐かしさを同時に感じさせてくれます。

そして、VISUAL-KEIサウンドもちらりほらりと!!!(特に03の鱗なんかは最高!!)

DISC1
01.Un deux
02.咀嚼
03.鱗
04.Phenomenon
05.Cause of fickleness
06.濤声
07.輪郭
08.Chain repulsion
09.Midwife
10.禍夜想
11.懐春
12.Behind a vacant image
13.Sustain the untruth
14.空谷の跫音
15.The inferno
16.Revelation of mankind

DISC2
1.and Zero
2.てふてふ 
… 

***

最後の最後まで、「奇想天外」なアルバムです。

ある意味で、最高の「エンターテイメント」であり、最高の「アート」になっているかな、と。

そして、、、

この音世界は、誰にも創れない。

唯一無二の音世界。

本当に、凄いバンドだなぁ、、、と思います。

いったい、どうやって曲作りしているんだろう?!って思うほど。

この年末〜年始にかけて、このアルバム、ヘビロテ決定です★

 

最後に言っちゃいます。

 

おかえり!

V系の世界へ!!

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らーめん和とら@千葉 やっぱりウマい!「黒とらチャーシュー」!!

2014-12-11 15:58:23 | 千葉市 中央区

ドラムのレッスンを再開して、もうすぐ半年になります。

ドラムのレッスン(あるいはバンド)があれば、千葉のラーメンライフも充実します(苦笑)。

今回は、ちょっと久々の「和とら」へ!

和とらは、オープン以来、かなりたくさん来ています。思い出もいっぱい。

昔、ドラムの先輩のひろやくん(当時小学5年生)と来ました。そんな彼も今や高校三年生!(汗)

ひろや君と来た時の記事もあった!!!(2007年4月かー、、、)

そう考えると、「和とら」も、そろそろ「中堅店」なんだなぁ、、、と。

初レポは2007年1月。旧Dr.keiの研究室時代だ。。。

なので、もうすぐ創業 周年か、、、。素晴らしいです。

メニューは、相変わらず(苦笑)。

もう、落ち着いた、という感じですかね。

けど、この8年、ラーメン、つけ麺だけでやってきたんです。凄いことです。

考えたら、どれも、「普通」じゃない。「うるとら」が一番普通っていう、、、苦笑

竹岡ラーメンをモチーフにした黒とらに、当時としては斬新だった鶏ベースの白とら。

それに、いまでいう「まぜそば」の要素を取り入れたつけ麺。

どれも、ユニークであり、そして、美味しいんですよね。

こちらがメニューです。

っていうか、タッチパネル式の券売機です。なんか、トレンディーですよね。

まだ、千葉では、こういうタッチパネル式の券売機を置いているお店って少ないんじゃないかな?!

今回は基本に戻って、「黒とらチャーシュー」を!!!

 

久々のご対面〜〜〜〜♪

久々に食べた黒とらは、「わお〜〜♪ おいしいわ〜〜」って感じでした。

スープ自体はそんなに重くないですけど、たっぷりの脂と醤油タレと魚粉で、パンチ炸裂です。

背脂たっぷり浮いています。でも、ドロドロはしてません。さらっとタイプ(苦笑)。

けど、いわゆる「なりたけ系」とは全く別のベクトル。

考えたら、似たようなラーメンが思い浮かばない。味的には珍しくはないんだけど。

それと、魚粉なんですが、かなり「煮干し粉」の風味が強く感じられました。

なので、煮干背脂醤油ラーメン、と言えば、そういう感じかな、と。

煮干背脂となれば、もう、そりゃ… たまりませんがな。。。

あと、今回はチャーシューを付けましたので。。。

チャーシュー、、、

これは、やっぱ昔のチャーシューの方がいいなぁ。。。。

昔の和とらのチャーシューはこんなに凄かったんです

昔の和とらのチャーシュー、食べたいなぁー。。。(増田さん、、、、)

ま、今は昔、、、

***

和とら、コンスタントにお客さん、入っていました。よかった。

この界隈も、色々な選択肢がありまして、プチ激戦区といえるでしょう。温故知新。

僕的には、昔から食べてるし、思い出もあるし、ずっとずっと続いてほしいお店ですね。

黒とらは、ホント、今食べても、すごい美味しいですから!!!(つけ麺も!!!)

また、来たいと思います。その時まで。

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麺屋玲@都賀 実はレギュラー化後、初となる「のどぐろ煮干塩ラーメン」を食す

2014-12-11 15:58:01 | 千葉市 若葉区 稲毛区

はい。

いつもの玲さんです。

もう、このところ、本当に時間も余裕も何もなくて、新しいお店に全然行けてません。

「空腹」を満たすために、何かをとりあえず食べるだけの日々。

そういう中で、また全く余裕のない中で、いつも行くお店をまわるのがやっと。。。

(新しいお店や未食店にわざわざ行くほどの気力はもうほとんどありません…)

来年こそは、もっとアグレッシブに食べ歩きたいけど、どうかなぁ、、、と。

さて。

今回は、某掲示板で少し前に話題になった・・・

「のどぐろ煮干塩ラーメン」(750円)をいただきました。

考えたら、この「のどぐろラーメン」、レギュラー化されてから一度も食べてなかった、という、、、汗

2013年6月に、「限定」で登場した「ノドグローラーメン」(のどぐろ+ジローをかけたもの)を頂いたきり、という。

いったいどんなラーメンだっけ、という、、、汗

  

はい。ヴィジュアルは、まさに「玲」そのもの(苦笑)。

名前は突飛ですけど、ヴィジュアルはいつもどれも普通なんですよね。

そこが、面白いところでもある。

お味なのですが、やはり「のどぐろ」のダシがなんなのか、よく分からない、、、汗

のどぐろについてはこちらも参照

のどぐろ煮干についてはこちらを参照

この味わい、確かに、他の乾物とは違う味わいになっています。

淡泊なスープなものの、じんわりとやさしく、そしてじわ〜っと旨みが押し寄せる感じ?!

たしかに、他のお店では味わえない風味というか、味わいではあります。

が、店主さんも言っていたけど、通常の煮干しのダシよりもとりわけインパクトがあるわけではなく、、、

メニューから下げてしまったけど、ホタルイカの煮干しのダシよりは、地味な感じがします。

とても淡泊なラーメン。

ですが、「のどぐろ」という珍しい名前からか、こちらの方が売れるんだそうです。

そうでしょうねー。

ただ、個人的には、ホタルイカ煮干塩ラーメンの方が好きだなぁ、、、と。

単純に、ダシ感として、ホタルイカの方が引きつける力がある、というか。

なので、ホタルイカ煮干ラーメンがなくなってしまったのは、とても残念です。

*ホタルイカラーメンは現在も提供されています。ボタンの位置が変わっただけです。修正。

が、「面白さ」という点では、断然、こちらののどぐろ煮干かな、とはやはり思います。

ネット検索すると、北海道のお店でも、「のどぐろ煮干ラーメン」やっているところがあるみたいです

いやー、あるところにはあるんですねー。

是非、機会があれば、極めて珍しい「のどぐろラーメン」を食べてみてください!!

玲さんのことなので、いつまであるかは不明です(苦笑)。

ホント、ここのお店、油断してると、メニュー、がらりと変わってますからね。。。


こちらは、(基本ではない)ラーメン(あっさり醤油)です。

普通、ラーメン店のスタンダードといえば、ラーメンなのですが、こちらでは「異端」扱い。

ホント、不思議なお店。

でも、このラーメン、普通にして、本当に異端なんです。

何とも言えない味わいとしかいいようがない。。。

醤油ダレ+和だし+油、のような、、、(つまり動物系スープっぽさがないんですね)

でも!! 蕎麦の味でもない。うどんのスープでもない。

なんとも不思議な中華+和風スープ。

でいながら、なぜか、麺は結構な太い平打ち麺。。。

なのに、物足りなさはなくて、物足りなければ味をいろいろ変えることもできて、、、

いやー、摩訶不思議なラーメンですよ。本当に。

実に、評価が難しい。そもそも美味しいのかどうかも分からない。

ヤミツキになるのかどうかも分からない。とにかく、何とも言えない味。

本当に謎だらけのラーメン。。。

これもまた、食べてみないことには、、、という一杯ですね。

そして、お決まりとなりつつある「チー油ご飯」。

白飯に、チー油とタレをかけて、魚粉をまぶしたもの。これが、もう、すこぶる美味しいんです。

玲に来たら、是非食べたいサイドメニューです!

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