【ノスタルジー(仏語)】
はるか昔のことをなんとなく思い出してみる…。
っていってもどんどん過去と現在に距離(時間的な)ができているので記憶がごっちゃになったりあいまいになったりしてるかもしれないけど、今思い出してみると…。
初恋は幼稚園のときだったのでそれは除外してみて。
恋愛らしい恋愛にカウントできるのは15、6才の時にしてた恋だと思う。
それまでのほぼ15年、大変なことが自分的にいっぱいあってとても生きるのは苦しく、大変だった。
「若いうちだけよ」
と体力や美貌を加齢と共に失うと思い込んでる人は多いけど、私はダントツで思春期が体も心もしんどかった。
美は健康と密接に関わっているので、思春期の写真は見返したくないものばかり。
まあ、とりあえず縁があって恋をした相手がありがたいことによ~く褒めてくれる男の子だったから、そこから遅ればせながらおしゃれを覚えた。
ネットが今ほど発達してなかった時代で、イメコン(パーソナルカラー診断、骨格タイプ診断、パーソナルデザイン診断など)知識もあったのかもしれないけど全然メジャーじゃなかった時代なのでセブンティーンとノンノ読んでとにかく自分なりに頑張った。
今の時代ならネットで先輩たちが無料で垢抜け方法・変身する方法教えてくれるからいいですよね。
私の書いたホンカワ!シリーズや最近書いた大人の女性向けホンカワ!もそうあってほしいなと願うばかりです。
「やっと見つけたの、私の帰れる場所」
というのは、壮絶な苦労の末に毒親から逃れて結婚した友達が言ってた言葉なんだけど(これに書いた。→・心の港を手に入れるということ。)それに近い感じで、あの時点の私は彼に心の港になってもらったのかもしれません。
自分をぜったいに否定しない、ぜったいに味方でいてくれる人がいる…それは穴だらけの心に一時的に補強をしてくれるような感じで、おかげで色々頑張れた。
ルッキズムの問題がようやく意識化されてきた昨今、
「攻撃されないために綺麗になれっていうのはいじめられっ子にいじめられない努力をしろっていうくらいおかしな話」
というのはその通りで今の時代とはそぐわないでしょうが…私は外見を変えることで本当に楽になった。
ていうかあの時代にどんなに賢さを磨いて
「誰もがありのままで生きやすい世界にしようよ!」
と大志を抱いたところで、踏み潰されてたとしか思えない…本当にそんな時代だった。
良く変わったのはごくごく最近だからね。
自分に陰湿な嫌がらせのかぎりを尽くしてきやがった男子同級生の手の平返しに嫌悪感を抱きながら、かつて私を視界にも入れなかっただろうスター男子に
「隣、座っていい?」
「こんな綺麗なコと並ぶの、ドキドキするな…」
「付き合ってるヤツはいるの?」
と軽くアプローチされたことには心がぽかぽかする。
(そのことはこの記事の最後の方で書いた。→・芋虫は必ず蝶になれるのだ(男も女も!)。)
希望の歴史の中にしっかりとルッキズム・ジェンダー問題などが絡んでることにビックリです。
そんなわけで、今の価値観だと
「んんん!!???」
ってなるかもしれないけど、私の場合は否定しない恋愛相手という心の港を得て外見を変えたことで
「自分を否定しない現実」
がすごく増えた。
それが安心の材料になり、心もどんどん安定していった。
自分比で、ですけどね。
【嫌なことはできるだけ思い出したくないじゃない】
私は実家の父の話をあまりしませんが、それって嫌な思い出ばっかりだから思い出さないのかなーなんてふと思いました。
父は典型的なネグレクト家庭に育ち、くわえて発達障害(ASDっぽさがある)とパーソナリティー障害も持ってそうな人なのよね。
あんな変則的な育ちをしても偏差値は高いのが本当に不思議。
いや、これは嫌味じゃなく。
とんでもない家庭に育ってるのに勉強できるってすごくない?
父がどうヤバイかというと…そうですね…。
「こんにちは!
皆さんは、病気で死にそうなときや怪我して辛いときに親から
「そのまま死んじゃえ」
「死ね」
って言われたことありますか?
私はあります!」
って感じですかね。
毒親あるあるですか?
弱った人にそういうことを言えちゃうのが本当に不思議だけど、そういうことする家庭を先祖代々世代間連鎖してきたんでしょうね。
学んでないことはできない、でしょ?
まあ、父親がこんなんじゃその妻である母親がカサンドラになるのも仕方なくて、その子どもが安心できるわけがないよね。
あなおそろし(ドラクエ3)。
毒親っていうか機能不全家庭について書いてみた記事はコチラ。
↓
・機能不全家族出身者は戦争帰還兵に似ている。
スピリチュアルだし科学的根拠はないんだけど私には効いたと思うヒーリンググッズの話はコチラ。
↓
・両親との関係を癒やすフラワーエッセンス。
はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
※モテ服関連記事・まとめ。
はるか昔のことをなんとなく思い出してみる…。
っていってもどんどん過去と現在に距離(時間的な)ができているので記憶がごっちゃになったりあいまいになったりしてるかもしれないけど、今思い出してみると…。
初恋は幼稚園のときだったのでそれは除外してみて。
恋愛らしい恋愛にカウントできるのは15、6才の時にしてた恋だと思う。
それまでのほぼ15年、大変なことが自分的にいっぱいあってとても生きるのは苦しく、大変だった。
「若いうちだけよ」
と体力や美貌を加齢と共に失うと思い込んでる人は多いけど、私はダントツで思春期が体も心もしんどかった。
美は健康と密接に関わっているので、思春期の写真は見返したくないものばかり。
まあ、とりあえず縁があって恋をした相手がありがたいことによ~く褒めてくれる男の子だったから、そこから遅ればせながらおしゃれを覚えた。
ネットが今ほど発達してなかった時代で、イメコン(パーソナルカラー診断、骨格タイプ診断、パーソナルデザイン診断など)知識もあったのかもしれないけど全然メジャーじゃなかった時代なのでセブンティーンとノンノ読んでとにかく自分なりに頑張った。
今の時代ならネットで先輩たちが無料で垢抜け方法・変身する方法教えてくれるからいいですよね。
私の書いたホンカワ!シリーズや最近書いた大人の女性向けホンカワ!もそうあってほしいなと願うばかりです。
「やっと見つけたの、私の帰れる場所」
というのは、壮絶な苦労の末に毒親から逃れて結婚した友達が言ってた言葉なんだけど(これに書いた。→・心の港を手に入れるということ。)それに近い感じで、あの時点の私は彼に心の港になってもらったのかもしれません。
自分をぜったいに否定しない、ぜったいに味方でいてくれる人がいる…それは穴だらけの心に一時的に補強をしてくれるような感じで、おかげで色々頑張れた。
ルッキズムの問題がようやく意識化されてきた昨今、
「攻撃されないために綺麗になれっていうのはいじめられっ子にいじめられない努力をしろっていうくらいおかしな話」
というのはその通りで今の時代とはそぐわないでしょうが…私は外見を変えることで本当に楽になった。
ていうかあの時代にどんなに賢さを磨いて
「誰もがありのままで生きやすい世界にしようよ!」
と大志を抱いたところで、踏み潰されてたとしか思えない…本当にそんな時代だった。
良く変わったのはごくごく最近だからね。
自分に陰湿な嫌がらせのかぎりを尽くしてきやがった男子同級生の手の平返しに嫌悪感を抱きながら、かつて私を視界にも入れなかっただろうスター男子に
「隣、座っていい?」
「こんな綺麗なコと並ぶの、ドキドキするな…」
「付き合ってるヤツはいるの?」
と軽くアプローチされたことには心がぽかぽかする。
(そのことはこの記事の最後の方で書いた。→・芋虫は必ず蝶になれるのだ(男も女も!)。)
希望の歴史の中にしっかりとルッキズム・ジェンダー問題などが絡んでることにビックリです。
そんなわけで、今の価値観だと
「んんん!!???」
ってなるかもしれないけど、私の場合は否定しない恋愛相手という心の港を得て外見を変えたことで
「自分を否定しない現実」
がすごく増えた。
それが安心の材料になり、心もどんどん安定していった。
自分比で、ですけどね。
【嫌なことはできるだけ思い出したくないじゃない】
私は実家の父の話をあまりしませんが、それって嫌な思い出ばっかりだから思い出さないのかなーなんてふと思いました。
父は典型的なネグレクト家庭に育ち、くわえて発達障害(ASDっぽさがある)とパーソナリティー障害も持ってそうな人なのよね。
あんな変則的な育ちをしても偏差値は高いのが本当に不思議。
いや、これは嫌味じゃなく。
とんでもない家庭に育ってるのに勉強できるってすごくない?
父がどうヤバイかというと…そうですね…。
「こんにちは!
皆さんは、病気で死にそうなときや怪我して辛いときに親から
「そのまま死んじゃえ」
「死ね」
って言われたことありますか?
私はあります!」
って感じですかね。
毒親あるあるですか?
弱った人にそういうことを言えちゃうのが本当に不思議だけど、そういうことする家庭を先祖代々世代間連鎖してきたんでしょうね。
学んでないことはできない、でしょ?
まあ、父親がこんなんじゃその妻である母親がカサンドラになるのも仕方なくて、その子どもが安心できるわけがないよね。
あなおそろし(ドラクエ3)。
毒親っていうか機能不全家庭について書いてみた記事はコチラ。
↓
・機能不全家族出身者は戦争帰還兵に似ている。
スピリチュアルだし科学的根拠はないんだけど私には効いたと思うヒーリンググッズの話はコチラ。
↓
・両親との関係を癒やすフラワーエッセンス。
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