【10月といったら、ハロウィン!ハリー・ポッター】
ハロウィンが日本に定着したのは、いったいいつ頃なのでしょうか。
10月って体育祭・文化祭といった学生イベントを除けば特にキラキラしてない月だったよなあ…とうっすら記憶しています。
ハロウィンシーズンが似合うのは、やっぱりハリー・ポッターの世界観
10月に合わせてハリポタ関連グッズが色々なお店で売られています。
先日もキッチン用品店??でハグリットのカチカチバースデーケーキを模したアイテムやら、百味ビーンズ(ぜっっったい一粒も食べたくない)やら売っててワクワクしましたね
これはこれで楽しい季節。
『ハリー・ポッター』シリーズって何年公開だったんだろうと検索してみたら、原作小説第一弾『賢者の石』が1997年に発売、映画は2001年公開なのだそう。
ちなみに本の世界は1991年から始まるんだとか…すごい昔だな!
約30年前なのか…ニンバス2000だったもんなあ。
ニンバス2000は、先日亡くなられたマギー・スミスさん演じるマグゴナガル先生がハリーに贈ってくれた箒(ほうき)ですね。
後に壊され(笑)新しくシリウスからファイアボルトをもらうまでのハリー愛用品でした。
ハリーの世界に登場する魔法…動く絵画・写真、プロジェクションマッピング…今じゃすっかり慣れた魔法ですけど、当時は斬新だったのだろうなあ。
私は明るく幸せに終わるのが好きなので、映画版1・2・3ばかり繰り返し観ています。
『賢者の石』・『秘密の部屋』・『アズカバンの囚人』ね。
でもキャラクターならルーナも好き…可愛い
【100均のハロウィンラッピングが気になる】
さて、ハロウィン。
100円ショップやら300円ショップやらで、ハロウィンラッピンググッズが目立ちます。
包装品はもちろん、飾り物など。
セリアだったかな?
シマエナガちゃんが死神さんやお化けカボチャにコスプレしてるミニオブジェが大変可愛かったです。
9月から陳列されていて、こんなハロウィングッズを見るのが大変楽しくてときめきました。
そんでもって、あまりにも欲しいから一つ買っちゃった…カボチャ・お化け・コウモリのドア飾り
「いやいや、いらないじゃん」
「別に私以外誰も喜ばないし」
「でもたった100円+税だし…」
と心の中で葛藤しつつも最終的に買ったのはね…。
こりゃ、インナーチャイルド(心の中の幼い自分)が欲してるな、と気付いたからです。
インナーチャイルドセラピーってやつ。
自分の心の中の、純粋な幼児性を大人の自分が受け入れると大変喜ばれて癒されて元気になれるという。
ありがたいことに高くないし、良いですよ~100均(300円でもプチプラでも可)インナーチャイルドセラピー(笑)
現実でも、お母さんお父さんがお子さんに
「ここでなら一つだけ買ってあげる」
と100均でお子さんを喜ばせているのをよくお見かけする。
良いぞ良いぞ~
買って帰って、早速ワイヤーで扉に飾ったらインナーチャイルドが満足して幸せになるのを感じました。
ふふふ。
そういえば…過去記事でも書いたかもしれませんが、私の姉達は10才くらい年が離れているので私が幼女の時は思春期ど真ん中。
当たり前の幼児らしさをからかわれ、踏みにじって遊ばれ、傷ついていたなあ…と思い出しました。
辛かったね、恥ずかしかったね、ここは安全だから今楽しもうな、と心の中で慰め励ましたとさ。
【未来手帳に季節を楽しむ希望を書き込んで】
今年もまた年末に改めて書くつもりですが、毎年おすすめしている“未来手帳ワーク”。
普段使いの手帳と別にもう1冊用意して
「こうしたい!」
「ああしたい!」
「こうなったらいいのにな」
と夢・希望・願望をひたすらバカにせずに書くワークです。
↓
・令和に☆未来手帳を書いてみよう!
(100均話に続いていますが、今年の私の未来手帳は100均のマンスリー&メモ手帳です。
余白にいっぱい書き込めるのが◎。
来年版はマンスリーに加えてウィークリーもついた100均手帳が多くて嬉しい)
大きな大きな夢もいいけど、今年は季節を楽しむ小さな希望をたくさん書き込んでいます。
例えば10月だったら
・アップルパイを作る
・さつまいもorかぼちゃパイorタルトを食べに行く
・ハロウィン飾りを見に行く
・小さなハロウィン菓子を配る
・涼しい日はスカーフを巻く
・紅葉を楽しむ
こんなの。
ほぼ食欲話ですいませんね(笑)。
小さな夢でも書き留めておくと忘れず叶える率が上がるし、何より楽しい。
こんな時代でも、ちっぽけな自分でも、人生を愛することをあきらめない。
人生が全てだからってトルストイおじさんも言っているし!
…というわけで10月の始まりです。
31日までハロウィン飾りで、11月1日からはクリスマス飾りにしちゃおうかな
売ってれば。
ハロウィンが日本に定着したのは、いったいいつ頃なのでしょうか。
10月って体育祭・文化祭といった学生イベントを除けば特にキラキラしてない月だったよなあ…とうっすら記憶しています。
ハロウィンシーズンが似合うのは、やっぱりハリー・ポッターの世界観
10月に合わせてハリポタ関連グッズが色々なお店で売られています。
先日もキッチン用品店??でハグリットのカチカチバースデーケーキを模したアイテムやら、百味ビーンズ(ぜっっったい一粒も食べたくない)やら売っててワクワクしましたね
これはこれで楽しい季節。
『ハリー・ポッター』シリーズって何年公開だったんだろうと検索してみたら、原作小説第一弾『賢者の石』が1997年に発売、映画は2001年公開なのだそう。
ちなみに本の世界は1991年から始まるんだとか…すごい昔だな!
約30年前なのか…ニンバス2000だったもんなあ。
ニンバス2000は、先日亡くなられたマギー・スミスさん演じるマグゴナガル先生がハリーに贈ってくれた箒(ほうき)ですね。
後に壊され(笑)新しくシリウスからファイアボルトをもらうまでのハリー愛用品でした。
ハリーの世界に登場する魔法…動く絵画・写真、プロジェクションマッピング…今じゃすっかり慣れた魔法ですけど、当時は斬新だったのだろうなあ。
私は明るく幸せに終わるのが好きなので、映画版1・2・3ばかり繰り返し観ています。
『賢者の石』・『秘密の部屋』・『アズカバンの囚人』ね。
でもキャラクターならルーナも好き…可愛い
【100均のハロウィンラッピングが気になる】
さて、ハロウィン。
100円ショップやら300円ショップやらで、ハロウィンラッピンググッズが目立ちます。
包装品はもちろん、飾り物など。
セリアだったかな?
シマエナガちゃんが死神さんやお化けカボチャにコスプレしてるミニオブジェが大変可愛かったです。
9月から陳列されていて、こんなハロウィングッズを見るのが大変楽しくてときめきました。
そんでもって、あまりにも欲しいから一つ買っちゃった…カボチャ・お化け・コウモリのドア飾り
「いやいや、いらないじゃん」
「別に私以外誰も喜ばないし」
「でもたった100円+税だし…」
と心の中で葛藤しつつも最終的に買ったのはね…。
こりゃ、インナーチャイルド(心の中の幼い自分)が欲してるな、と気付いたからです。
インナーチャイルドセラピーってやつ。
自分の心の中の、純粋な幼児性を大人の自分が受け入れると大変喜ばれて癒されて元気になれるという。
ありがたいことに高くないし、良いですよ~100均(300円でもプチプラでも可)インナーチャイルドセラピー(笑)
現実でも、お母さんお父さんがお子さんに
「ここでなら一つだけ買ってあげる」
と100均でお子さんを喜ばせているのをよくお見かけする。
良いぞ良いぞ~
買って帰って、早速ワイヤーで扉に飾ったらインナーチャイルドが満足して幸せになるのを感じました。
ふふふ。
そういえば…過去記事でも書いたかもしれませんが、私の姉達は10才くらい年が離れているので私が幼女の時は思春期ど真ん中。
当たり前の幼児らしさをからかわれ、踏みにじって遊ばれ、傷ついていたなあ…と思い出しました。
辛かったね、恥ずかしかったね、ここは安全だから今楽しもうな、と心の中で慰め励ましたとさ。
【未来手帳に季節を楽しむ希望を書き込んで】
今年もまた年末に改めて書くつもりですが、毎年おすすめしている“未来手帳ワーク”。
普段使いの手帳と別にもう1冊用意して
「こうしたい!」
「ああしたい!」
「こうなったらいいのにな」
と夢・希望・願望をひたすらバカにせずに書くワークです。
↓
・令和に☆未来手帳を書いてみよう!
(100均話に続いていますが、今年の私の未来手帳は100均のマンスリー&メモ手帳です。
余白にいっぱい書き込めるのが◎。
来年版はマンスリーに加えてウィークリーもついた100均手帳が多くて嬉しい)
大きな大きな夢もいいけど、今年は季節を楽しむ小さな希望をたくさん書き込んでいます。
例えば10月だったら
・アップルパイを作る
・さつまいもorかぼちゃパイorタルトを食べに行く
・ハロウィン飾りを見に行く
・小さなハロウィン菓子を配る
・涼しい日はスカーフを巻く
・紅葉を楽しむ
こんなの。
ほぼ食欲話ですいませんね(笑)。
小さな夢でも書き留めておくと忘れず叶える率が上がるし、何より楽しい。
こんな時代でも、ちっぽけな自分でも、人生を愛することをあきらめない。
人生が全てだからってトルストイおじさんも言っているし!
…というわけで10月の始まりです。
31日までハロウィン飾りで、11月1日からはクリスマス飾りにしちゃおうかな
売ってれば。
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