こんにちわーッ★
スタッフの田口でーす\(^o^)/
さー!
今回のお知らせは。。。
リニューアルした!!
~八尾市のふるさと納税~
「がんばれ八尾応援寄付金」
八尾市では「がんばれ八尾応援寄付金」を設け、
八尾のまちづくりを応援したいというみなさんの善意を市政に活かします!
寄付金の活用分野は、
安心・安全、市民活動支援、地域福祉推進、子ども育成支援
、緑化進行、桜、公共施設整備、教育推進などなど
各分野に活用しています!
チラシは「つどい」にも置いております
詳しくは手にとってご覧下さいネ♪
八尾市市民活動支援基金は、この寄附金で成り立っています。
センター「つどい」の新福です。
この日は、市民活動支援基金の報告会の後、追いかけて取材に行きました。
開催場所は、恩智にある「アクトランドYAO」です。
まあ、たくさんの学生さんが100名近くいてましたでしょうか。
市民活動で、こんなに若い学生がいるなんで、不思議な空間です。
実は、八尾市の環境パートナーシップ協議会である「環境アニメイティッドやお」では、
定期的に「環境活動交流会」が開催されています。
その交流会に参加している市民活動団体さんが、一緒になって、若者が参加する場を創ろうと企画されました。
「環境活動交流会」の実施主体であるWorld Seedの岡見氏とNPO法人ナックの宮嶋氏が、中心となって実施されました。
では、各団体が学生の方々に説明をしている様子を写真でご覧ください。
NPO法人豊中市青少年野外活動協会さんと、保養若者テラスさんのブースです。
ダブルスマイルサンタ事業を説明するWorld Seedさん(左)と、
いきいき八尾環境フェスティバル事業を説明している環境アニメイティッドやおの学生事務局さん(右)
ダブルスマイルサンタ事業を説明するWorld Seedの岡見さん。全体の進行もある中で、汗だくで行っていました。
お疲れ様です。
お話を聞いて、口に手をやる驚きの様子。
何か共感しているのでしょう。
お話をされているのは、八尾北高校の塚口先生です。塚口先生は本当にやさしい方です。お世話になっています。
八尾北ビオトープで塚口先生なら学生のやりたいことを自由にのびのびとさせてもらえると思いますよ。
しおんじやま古墳学習館さん、いきいき八尾環境フェスティバルさん、ダブルスマイルサンタさん、ハッピーアースデイ大阪さんのブースです。
手前の机は、先に調理したものをみんなで食べて交流をされていたようです。
健康子育て支援団体 tanks to childさん、八尾バルさん、NPO法人エコ・リーグさんのブースです。
みんな真面目に熱心お話を聞いてました。
NPO法人ニッポンバラタナゴ高安研究会さんのブースです。
絶滅危惧種ニッポンバラタナゴが入った水槽を見ながら、説明を聞いています。
いつも森林整備(高安山自然再生定期活動)でお世話になっています!!
後日、5月の森林整備の活動に学生さんが参加してくれていました。ありがとう!!
こちらはNPO法人ナックさん。説明するのは、いつも爽やかな宮嶋さん。
健康子育て支援団体 tanks to childの遠嶋さん・西田さん・前田さんのお母さん達。
子育て支援により関心を持って、子ども達とわくわくしてね。
右手は、八尾市立リサイクルセンター学習プラザ「めぐる」さん。
紙すき体験を体験。
紙すき、意外と子ども達に人気なんですよ。表面がきれいにすくには、こつがあるんですよ。
生活で出るごみを減らすことに関心とアクションできればええですね。
本当に分別したら、焼却ごみが少なくなりますよ。我が家は一週間でスーパーのレジ袋が
1袋から多くて2袋ですみますよ。
本当に学生がたくさん集まった。すごい企画です。八尾で学生を対象に環境活動に
触れて参加する活動先を探す機会は初めてではないでしょうか。
若者が環境活動に参加する機会と場を提供されました。
最後に、NPO法人ニッポンバラタナゴ高安研究会の加納先生から、
これからどの団体に参加して活躍するかが大切だとお話し、集合写真を撮影し、締めくくりました。
13団体の参加は次の通りです。
・ NPO法人 ニッポンバラタナゴ高安研究会
・ 健康子育て支援団体 tanks to child
・ いきいき八尾環境フェスティバル
・ NPO法人ナック
・ 保養若者テラス
・ 八尾北ビオトープ研究会
・ 八尾バル
・ NPO法人エコ・リーグ
・ ダブルスマイルサンタ
・ 八尾市立しおんじやま古墳学習館
・ NPO法人豊中市青少年野外活動協会
・ 八尾市立リサイクルセンター学習プラザ「めぐる」
・ ハッピーアースデイ大阪
当法人も参加したらよかったのですが、私には力不足。
これから学生に参加してもらう企画をみんなで考えてもらおうと思います。
(取材しましたが、学生3名ともお話し、どのような活動に興味を持ったかなど
お話もできて、若者の興味を少し知ることができました。)
(ニュースつどい6月号でも紹介しております。)
みなさま、お疲れ様でした。
みなさんこんにちは
つどいスタッフの中島です
5月に入り、汗ばむ日が多くなってきましたね
でも朝晩はまだ冷える日がありますので、ご自愛くださいませ
さてさて、今回の市民活動関連情報は、北海道は釧路での環境保全の取組みについてです。
出典:北海道新聞
リンク元:インターネット「47NEWS」(株式会社全国新聞ネット)
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※【ご注意】
「47NEWS」に掲載されている記事は、全国新聞社からの記事です。
各新聞社の都合により、告知なく掲載が取り消される場合がありますので
ご承知置きください。
環境保全の意味では、固有種を守ることは、その地域の生態系維持を通して
「生物多様性」を構築することに繋がります。
また、今回の取組では、企業と公益活動を行う団体がお互いを信頼し、対等な
関係で実現していることが非常に重要なポイントです。
市民活動団体をはじめ、多様な公益活動をしている団体と企業等がこれから多く
連携し、社会的課題解決に取り組む必要があります。
その際に大切なのは、お互いの立場を尊重し合い、理解を深め、信頼関係を構築
することが何よりも大切です。
センター「つどい」においても、各種相談を承っておりますので、ぜひぜひお越し下さい。