今日は晴天で、とても気持ちのいい一日でした。今週から、いよいよ体育大会の練習が始まりました。写真は、中学校初めての体育大会に臨んでいる一年生の長縄とびの練習風景です。一生懸命に頑張っていました。とても上手に跳べていました。
今日は晴天で、とても気持ちのいい一日でした。今週から、いよいよ体育大会の練習が始まりました。写真は、中学校初めての体育大会に臨んでいる一年生の長縄とびの練習風景です。一生懸命に頑張っていました。とても上手に跳べていました。
今朝、ご年配の女性が職員玄関をたずねてこられました。「お孫さんへ忘れ物の届けかな?」と思って、職員が応対すると、紙に包んだ何枚かの写真を渡されました。
「学校の近くに落ちていました。(写真の人物が)中学校の生徒さんのようだったので、もって来ました。」とのこと。近所の人のようでした。
とてもありがたいと思いました。道端に落ちている写真を、わざわざ学校に届けてくれるとは・・・。そのままほっといてもいい場面ですが・・。その気持ちがうれしいですね。
学校教育は、今や学校だけでは成立しない社会環境になってきています。子どもの教育にあたって、家庭内の問題が大きく立ちはだかることがあり、学校教育の限界を感じます。
そのとき、民生委員さんや、児童委員さんにお話を伺うことがあります。地域やその家庭のことを聞くと、生徒の指導にとても参考になります。
写真は、今朝の本校玄関です。民生委員・児童委員さんによる挨拶運動です。早朝よりありがとうございます。
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