近所の特別支援学校の卒業式がありました。立ち話のなかで、「ここで12年間お世話になりました。卒業の日を迎え、胸に迫るものがあります。」という保護者がいらっしゃいました。
保護者代表のあいさつの中には、「昨日で東日本大震災から二年が過ぎました。つくづく命の大切さを実感します。これからも、授けられた命である息子を見守り続けていきます。」という言葉がありました。ぜひ、力強く生きていただきたいと思いました。
※うちの中学校出身の生徒も元気に高等部を卒業しました。その様子を見届けることができてホッとしました。
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