結局、このホテルに泊まりませんでした。というのは、夜10時までここにいました。翌朝のフェリーでは、次の目的地ケベック市に着くのが遅くなる、と判断し、眠そうな子どもたちを車に乗せ、夜中のフェリーに乗るために夜の10時に出かけました。フェリーを降りたらひたすら車での移動です。夜中中、走り続けました。
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結局、このホテルに泊まりませんでした。というのは、夜10時までここにいました。翌朝のフェリーでは、次の目的地ケベック市に着くのが遅くなる、と判断し、眠そうな子どもたちを車に乗せ、夜中のフェリーに乗るために夜の10時に出かけました。フェリーを降りたらひたすら車での移動です。夜中中、走り続けました。
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これを皆さんにあてはめるとどうでしょうか? 例えば、部活動。
○○中学校の○○君は強い。○○中学校に勝つためには・・・。と考えたり、作戦を立てたりします。
ところが、案外うっかりしがちなのが、『己を知る』ことです。自分のことを理解することは、むずかしいものです。
さて、ここにいるほぼ全ての人が経験するのが、高校入試です。このことを考える上で、この「孫子の兵法」が応用できます。つまり、敵を知る・・「自分が行きたい高校はどんな高校だろう。合格するために、どのくらい点数を取る必要があるだろうか。」 己を知る・・「今の自分の点数は何点だろうか。自分の将来を考えた場合、この高校は自分にあっているだろうか。」
このように、敵を知り、己を知った後、その間を埋める努力をしなければなりません。それは、点数を上げることかもしれません。将来への展望を考えてみることかもしれません。
本校は2学期制ですので、まだ前期の途中です。でも夏休み終わりの区切りに今日、全校集会を行います。その内容から・・・
孫子の兵法の中に、「敵を知り、己を知れば百戦危うからず。」という言葉があります。中国で、紀元前に書かれたものです。もちろん、戦い(戦争)に必ず勝つための教えですが、この21世紀の時代まで連綿と伝えられています。さらに、現代の日本では企業経営等に応用されています。例えば、会社外の状況をしっかり見極め、自分の会社の経営状況をしっかり分析した上で、投資先等を決めるなどの行動に移せば、絶対に失敗することはないのです。(続)
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ホテルのカウンターで・・・・
「あの~。メキシコから予約しています○○ですが・・・・」
「はい、ちょっと待ってください。確認しますから・・・。」 という会話をしているところです。
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「赤毛のアン」の作者はルーシー・モンゴメリーです。たくさんの花に囲まれた墓がありました。
墓石には、結婚後の名前「ルーシー・マクドナルド」と書いてありました。
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Green Gables のアンの家のそばにある、森の中の小道です。実際に行ってみて、アンの気持ちになってみました。
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