今日は嬉しいことに先ほどの人権作文の表彰の後に,税についての作文の表彰がありました。良いことが続きます・・・。
本日(12/15),「中学生の税についての作文」(全国納税貯蓄組合連合会並びに国税庁共催)の表彰に,伊万里税務署や伊万里納税貯蓄組合連合会から来校いただいて,校長室にて表彰状と記念品を渡していただきました。
山代中から2人の作文が福岡国税局長賞や伊万里税務署管内納税貯蓄組合連合会賞に選ばれ,ありがたく思います。
今日は嬉しいことに先ほどの人権作文の表彰の後に,税についての作文の表彰がありました。良いことが続きます・・・。
本日(12/15),「中学生の税についての作文」(全国納税貯蓄組合連合会並びに国税庁共催)の表彰に,伊万里税務署や伊万里納税貯蓄組合連合会から来校いただいて,校長室にて表彰状と記念品を渡していただきました。
山代中から2人の作文が福岡国税局長賞や伊万里税務署管内納税貯蓄組合連合会賞に選ばれ,ありがたく思います。
本日(12/15),全国中学生人権作文コンテスト佐賀県大会(佐賀地方法務局・佐賀県人権擁護委員連合会共催)の表彰にと佐賀地方法務局伊万里支局から来ていただき,校長室で生徒に直接,表彰状と記念品を渡していただきました。
山代中から3人の作文が奨励賞ということで,1人1人の作文の概略を紹介され,大変良く書けていると誉めていただきました。
3人の中の1人が作文の中で,人権の本に書いてあったと次の文を紹介しています。
『私たちは,生まれたときからすでに,何もわからない赤ちゃんでも,みんな同じように大切にされ,幸せに生きる権利を持っている。』『あなたも,友達も,先生も,家族も,みんなかけがえのない存在として尊重される,大切な一人なのです。差別は絶対に許されません。』
<低 温 や け ど に 注 意 ! !>
快適で暖かいと感じる温度でも、長時間にわたって皮膚に作用し続けた場合、やけどを起こすことがあります。これが「低温やけど」です。低温やけどは軽いやけどのように思われがちですが、皮膚の奥深くまで達していて、重症になることも多いといわれています。
※こんなことに気をつけて低温やけどを防ごう!!
●使いすてカイロは衣服の上から使い、長時間同じところに当てない。
●ホットカーペットの上やこたつの中では眠らない。
●電気あんかや電気毛布は、寝床が温まったら電源を切るか、設定温度を低くする。
<ねぇ,笑って>
友だちと話しているとき、相手がステキな笑顔をみせてくれると、それだけで楽しい気分になってきますよね。
笑顔には、まわりの人を元気にする力があるようです。
最近では「笑い」により、免疫力がアップするとの研究結果も報告されています。
よく笑う人ほど病気にもなりづらいということです。まさに“笑うかどには福きたる”ですね。
<冬至のカボチャ>
昔から「冬至にカボチャを食べるとかぜをひかない」といわれます。
カボチャには、カロチンやビタミンB、ビタミンC等、かぜ予防に効果がある栄養素がたっぷり含まれています。
からだを温める作用もあるので、寒い冬を元気に乗り切るのにぴったりの野菜といえます。
カボチャの旬は5~10月頃ですが、保存がきくため、冬でも貴重な栄養源として食べることができたのです。
(冬至とは1年のうちで昼が最も短い日。今年は12月22日です。)