今日は、美しい紅葉を見て来ました、と言ってもスクリーンの中の、です。
映画 『 ノートに眠った願いごと 』
秋深い渓谷、田園風景を背景に、詩情豊かな、美しくも哀しいラブストーリーでした。
韓流にハマるきっかけとなった『 冬のソナタ 』のユン・ソクホの世界に似た、久々の韓流らしい(私にとって)映画で、観た後は、谷から湧き出る、清らかな清水で心を洗われたような清々しさを感じました。
そして、キム・ジス、オム・ジウォンの二人の女優さんの美しかったこと
韓国の女優さん、スタイル抜群で、清楚で綺麗な人多いですね 。
日本ほど、四季の移り変わりの美しい国はないと良く言われてますが、韓国も四季折々が美しい国ですね。
ともすれば、日本が失ってしまった大事なものも、まだ韓国には残っているようです。
この美しさはずーっと残っていて欲しいものです
さてさて、12月になると、『 太王四神記 』の劇場上映が始まり、映画館通いで忙しくなりそうです。
師走の忙しさの中、しかも冬休みもあり、通い続けられるのか、私?
ヨン様の怪我も心配な今日この頃です。
先日はお疲れ様でした~
8~9月にせっせと映画館に通っていた時に、さんざん宣伝で見た「ノートに眠った願いごと」、お気楽ママさんは観に行ったのね~
主役のユ・ジテには「春の日は過ぎ行く」「美しき野獣」でその演技力に惹かれています。。。
観に行きたくても、なかなか行けな~~い
何だか野暮用で、機会を逸しているの
と言いながら、先日は283と「ALWAYS 続三丁目の夕日」を観てきました。。。
でもね、さすがに韓国映画は息子とは行けないわ・・・
息子どのと映画を観に行くなんて、ウィング親子は素敵だわぁ~
私もどんどん野暮用が増えて来てるんだけど、観たい映画が目白押しで困っちゃう
野暮用蹴散らして、頑張って観に行ってます