ささみ唐揚げ
ミートオムレツ
ポテトフライ
ピーマンのごま和え
チクワのチーズ巻き
塩昆布ご飯
カレーチャーハン
ソーセージ巻き玉子焼き
コールスロー
チクワのチーズ、紫蘇巻き
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まだまだ私の頭の中は韓国モードのままなので、毎日韓国ドラマは当然観ているし、韓国の文化や人々の暮らしぶりが書かれている本を読んだりしています。
そんな中で感じた事なのですが、
韓国の人ってせっかちで、遠い展望を見据えるよりは、思ったらすぐ行動、すぐ結果が出ないとダメな人が多いみたいです。
おやっ、それって私みたい！
私って韓国向きなのかも？
だからこんなに韓国に魅かれるのかな 
ちょっと焼きすぎました 
冷蔵庫に残っているあんこを見ていたら、小倉ホットケーキが食べたくなったので、
自分が食べるんだし、といい加減に作ったので見てくれは．．．．．．
このホットケーキ、実は電子レンジで焼いたのです
電子レンジで、 “ 焼き ” 料理ができる 『 レンジメイト 』 というグッズを使いました。
前々からこの手の調理グッズに興味があり、今日、かっぱ橋道具街でお手頃な値段で売られているのを見つけ買って来て、試作品第１号としてホットケーキを焼きました。
フライパンで焼いたのと全く同じくふっくらと焼けました。
予熱する手間もなく、後片付けも簡単で、 焼き餃子、焼き魚、ハンバーグ、目玉焼き、、、、、、、、ちび姫とのふたり晩ご飯やお弁当、朝ご飯に重宝しそうです。
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ちび姫が春休みに入って以来行けずにいたヨガ教室に、今日は一ヶ月ぶりに出席しようと出かけて行ったところ、
『 ４月２９日から５月５日までのゴールデンウィークの期間はお休みです。 』
との張り紙が教室のドアに貼ってありました。。。。。。。。。。
あ～あ、 またやってしまった。。。。。。。。。。
年間予定表は貰っているので、ちょっと確認すればいいものを。。。。。。
今朝は、夫とちび姫を送り出してからテキパキと片付け、洗濯を済ませて張り切って出て来たのに．．．．．．．． どっと疲れました 
このままおめおめと帰る訳には行きません （？！）、、、、、、という事で、その足で久しぶりにかっぱ橋道具街に行ったという次第なんです。
豚ひき肉のペタペタ照り焼き （ てんきち母ちゃんレシピのアレンジ ）
海老フライ
シソ入り玉子焼き
コンソメポテト
きゅうり＆チーズのくるくる巻き
おにぎり（鮭、シソ）
今日は遠足です。
毎日お弁当作りをしているので、遠足だからと言って気合いが入った特別なメニューにする気も起きず、いつもとあまり変わりませんが、
食べやすい形の物、
汁気が出ない物、
ビジュアル的に楽しい気分になれるように彩り良い物、
お弁当箱は、帰りにかさばらず軽い物、、、、という点に少しだけ気を使いました。
遠足は、神奈川県の八景島シーパラダイスに行きました。
水族館ゾーンと遊園地ゾーンがあるテーマパークで、あいにくの雨（ それも大雨 
）ですが、屋内の水族館ゾーンがあるのでケンチャナヨでしょう 
学校に集合してバスで現地まで行きますが、
帰りは、東京駅までバスで来て東京駅の前で解散です。
道路の混雑状況で、何時に何処にバスが到着するかは未定で、保護者が東京駅まで迎えに行くのも難しいので生徒達は自力で帰宅します。
学校までしか一人で電車に乗った事がないちび姫は非常に心細がっていたので、
何番線で、何行きの、どの返の車両に乗る（ 降車駅の出口に影響するので ）かをメモに書いて渡しました。
ちび姫にとって、この遠足のメインは、いるかのショーでもラッコに餌をあげる事でもなく、始めて一人で乗る路線の電車で帰宅する、、、事です。
ちび姫よ、頑張って帰っておいで 
唐揚げ
玉子焼き
ウィンナー
コンソメポテト
オクラ、いんげん、コーンのバター炒め
コンソメポテトは、ざり～さんのブログ に紹介されていたものを私流にもっと簡単にアレンジしました。
レンジでチンしたじゃが芋を袋に入れ、顆粒コンソメ （ 私はダシダを使用 ） と粉チーズを振り入れてシャカシャカして出来上がり
スナック菓子的な味で、ちび姫も大好き 
また 
のお供にも ｇｏｏ 
豚ひき肉と春雨の中華炒め丼
味玉
ほうれん草のおかかぽん酢和え
苺ロール を作った時の生クリームが残っていたので、それを消費したくて焼きました。
あんこ物を食べたい気分だったので和風ロールに
韓ドラにハマってからは、少しでも時間があったらＤＶＤを観ていたかったので、しばらくケーキを焼いてませんでしたが、
苺ロールを焼いたのをきっかけに、 “ 焼きたい ” 気持ちが復活して来ました。
だからと言って頻繁に焼いていては太るので自重せねば。。。。。。
ケーキと言えば、、、、、、、、
韓国ではプチトマトはフルーツなんですって！
ドラマでケーキにプチトマトが乗っているのを何回か見ました。
これまた韓ドラを観て知ったのですが、
カフェでケーキやパッピンスなどのデザートを一つだけ注文して、何人かでシェアするのも普通にＯＫみたいです。
フォークも人数分持ってきてくれます。
私が韓国に行った時に、カフェでケーキやデザートを２度ほど注文したのですが、２回とも、私一人なのにフォークが２本ついてきました。
誰とシェアせよと？？
パク・ヨンハ、ソン・ユナ主演の 『 オンエアー 』 を観終わりました。
ドラマ制作の舞台裏を描いたお話で面白かったです
韓国の連続ドラマの制作は、何日も徹夜が続いたり、オンエアー直前に撮影が終了するなど過酷だとは聞いてましたが、その辺の事情がよく描かれてました。
（ このドラマを観て、ヨンジュン ssi の新作が正式発表になってからお流れになったり、相手役が中々決まらなかったり、、、等々の事情が分かった気がします。）
一つのドラマが完成するまでには、いくつものドラマが存在するんですね。
パク・ヨンハは、繊細で一本気、男の強さと可愛らしさを合わせ持つ監督を好演してました （ サンヒョク、素敵になったね！ ）
相変わらず綺麗なソン・ユナは、その見た目に反して２枚目半の役を好演。
おっちょこちょいで、すぐに頭に血が上る所などは 『 ホテリアー 』 のジニョンを彷彿とさせてますが、そのキャラがジニョンより数倍炸裂してました（笑）
芸能界や制作側の、複雑で細かい内部事情の説明はよく分からなかったりしましたが （ 周辺事情の複雑な韓国ドラマには有りがちです ）、
話しのテンポもよく、軽快な音楽も素敵でしたし、
冬の終わりから、春が来て桜が咲き、やがて新緑のまぶしい初夏までの韓国の季節の移り変わりを美しく描いてました。
台湾ロケでの幻想的な幽谷美や朝陽も印象的でした。
手をつないだ時にさりげなく指輪を渡す．．．．．．．好きなシーンです 
先週からは、ＴＢＳで 『 アイリス 』 が華々しく始まりました。
韓国に行った時、今一番人気のドラマは 『 アイリス 』 だと聞きました。
益々渋味を増して来た 『 ホテリアー 』 のキム・スンウが出演しているのも嬉しいところ。
楽しみがまたひとつ増え、忙しいです （笑）
『 アニメ 冬のソナタ 』 も残すところあと一話となりました。
去年の１０月から観続けてきたもうひとつの冬のソナタ 、 もう半年経ったのですね～。
『 ホテリアー 』 にハマったり、ちび姫の受験があったり、韓国に飛んだり、狂ったように韓国ドラマを観続けたり．．．．．．
この半年は、私にとっても怒濤の半年でした（笑）
ただでさえ苦手な巻き物に加え、かなり久しぶりなので、案の定、苺を真ん中に持ってくるのに失敗しました 
生クリームをいつも使っている物とは違う、低脂肪タイプ（ ３０％ ） に変えてみたところ、軽くさっぱりとした感じが私好みです。
これからはコレでいこう！
今日は、あね姫の２４歳の誕生日 
本人は、土日祝日は休めない職種ゆえ不在です。
カットしたこのロールケーキをあね姫宅の冷蔵庫に入れておきました。
夜に食べてね （ 太るけど ）
あね姫が社会人になって１年が経ちました。
去年の７月からは一人暮らしも始め、忙しいながらも生活のペースもでき、楽しく毎日を過ごしているようです。
この１年、社会に出て沢山の人と出会い、色々な経験をして大分変わって来ました。
学生の頃は自分の世界にしか興味がないって感じでしたが ^_^;
この頃は回りにも気配りができるようになったり、家族に優しい言葉をかけられるようになって来ました。
よしよし、大人になったね
取り敢えず、 “ ひとり仕上がり～ 
” って気がします。
（ お次の仕上がりはまだまだ遠いですがね～ ）
焼き肉キンパ
チヂミ
マヨチーズ玉子
ウィンナー
キンピラゴボウ
チクワきゅうり
焼きそば
カボチャのミルク煮（ てんきち母ちゃんレシピ ）
チーチク
梅きゅう
カリカリ梅のおにぎり
お弁当作りも大分慣れて来ましたが、「 明日のお弁当何にしよう？ 」 と晩ご飯のメニューと共に一日中考えているのに少々疲れて来ました（ 早っ！）
これから６年も続くお弁当作り、気負わず楽しく続けて行く為にも、たまには思いっきり手抜きをしてお気楽にいった方が私には良さそうです。
メニューをあれこれ組み立てなくてすみ、ちび姫も大喜びする麺類弁当は、お気楽弁当の優良選手です。
（ 長々と続いた韓国旅行記、これで終わりですm(__)m ）
韓国語は、話せず、読めず、事前の準備もさほどせず、
ただ行ってみたい！ の気持ちだけをエネルギーにして決行した初めての韓国ひとり旅 
正直、やりたい事の半分もできれば上出来くらいに思ってました。
でも計画していた事は全部、いや、期待以上の内容の濃さ （ あくまでも私にとっては、） で終わった今回の旅だったと思います。
ソウルの街を歩き回って、いつしか外国にいる事を忘れ、近所をウォーキングをしている気分になった程、韓国は身近な国でした。
でもそれとは反対に、とても不思議な気持ちにもなりました。
道行く人々は日本人と容貌が同じで、街並みや、食べる物、お店で売られている商品は日本でもお馴染みな物で、コンビニやカフェなどもいつも私が行っている店のチェーン店、、、
日本にいるかのように錯覚する程似ている街なのに、
人々が話す言葉や目に飛び込んで来る文字は異なっていて、何ひとつ私の中に情報として飛び込んで来ない。
これが欧米だったら、ここは外国なんだと割り切れて何の戸惑いもないのだろうが、
妙に近しいものを感じるのに、最後の一線で拒絶されるようなもどかしい感覚、
同じようで同じではない、近いようで遠い、不思議な感覚に捕われました。
アジアを旅するという事はこういう事なのかな～？
この不思議な感覚になるのがちょっと快感
時々、この感覚を味わいたいなと思いました。
韓国はどうして面白いのか？
これは韓国ドラマがどうして面白いのかという事と同じで、上手く的確な答えが出ません。
韓国で感じた 『 不思議な感覚 』 に通じているような気がします。
韓国の人は、親切で、元気で、エネルギッシュでした。
そんな人々に迎え入れられて、私の初韓国旅行は成功したんだと思います。
この旅が、今後の韓国への旅のプロローグになりますように！
再び韓国を訪れる日を楽しみにしながら、日々を元気に丁寧に紡いで行けそうです。
ありがとう、韓国！
また会う日までアンニョ～ン！
ところで、次回までには、、、、、、、もう少し韓国語を勉強しようよ、ワタシ．．．．．
（ ２０１０．３．２７～２９ 韓国旅行記です ）
３日目最終日、ホテルを１０時にチェックアウトした後、
素晴らしかったお部屋からの漢江ビューや、まるで夢の世界だったホテリアーツアーの思い出をしっかりと記憶に刷り込み、名残惜しい思いを抱きつつシャトルバスで地下鉄の駅に向かいました。
韓国旅行最後の自分に課したミッションは、ペ・ヨンジュン プロデュースのレストラン 『 ゴリラ・イン・ザ キッチン 』 に行く！ です。
５号線 クァンナル駅 ⇒ 君子（ クンジャ ）駅 ⇒ ７号線 高速バスターミナル駅 ⇒ ３号線 狎鴎亭（ アックジョン ）駅と地下鉄を乗り継いで行きました。
これが旅行最後の地下鉄だと思うとちょっとシンミリ．．．．．
前日に沢山地下鉄に乗って慣れて来て、少し気持ちが油断したのか、高速バスターミナル駅で３号線に乗り換える時に地下街のお店に見とれ、初めて迷子になったりしました 
（ 高速バスターミナルの駅地下はとりわけ大きくて面白かったです♪ ）
江南地区にある高級住宅地でファッショナブルな街 狎鴎亭（ アックジョン ）をスーツケースをゴロゴロ転がしながら、憧れの『 ゴリラ・イン・ザ キッチン 』 に向かいました。
う～ん、外観だけでなく、 明るく光をふんだんに取り込んでいて白を基調にしたお店の中も、ハイセンスで品のあるお店だわ
ヨンジュン ssi のイメージにピッタリ
（ スーツケースをゴロゴロし、大きなお土産袋を担いでお店のドアを押した私は、明らかに浮いてました ）
評判のツナのシリアルピザと抹茶アイスを、日本語が堪能なちょっとイケメンの店長さん（？）に注文
モチモチとした（ この旅行でモチモチした食感の食べ物が多いですね～ ）生地にツナと雑穀のシリアルがのったピザは、なるほど新しい食感で美味！ マシッソヨ
付け合せのきゅうり、玉ねぎ、大根のピクルスも美味しかったです。 （ 玉ねぎが甘くて ）
もう一品は、辛くない唐辛子と玉ねぎのぽん酢漬け （ これまたイケていて、今度真似してみよう
）
ピザのソースは、粒マスタード と黒ゴマの２種類が付いてました。
甘味がほとんどない小豆と抹茶の香り高いアイスも絶品
ゴリラ・イン・ザ キッチン は 「 ダイエット中でも行ける美味しいレストラン 」 がコンセプトのお店です。
ヘルシー、ビューティー、ナチュラルなメニューと食材で、お味も絶品で満足の行くものでした。
ソウルに来たら何度でも足を運びたい場所です。
ゴリラ・イン・ザ キッチン でゆっくりとランチを堪能した後、
ブティックや美容院やカフェが建ち並ぶ街並を少しお散歩 （ スーツケースゴロゴロでねっ ）
今回の旅行は、往復の航空券とホテルだけのセットツアーだったのですが、何しろ初めての韓国なので、行き帰りの、空港までの送迎をオプションで付けており、
空港 → ホテル間送迎が基本のところを、３日目はアックジョンまで迎えに来て貰うように、韓国に到着してから手配の変更をツアー会社にお願いしてました。
アックジョンの街を少し散歩した後、再び ゴリラ・イン・ザ キッチン まで戻り、お店の前で待っていてくれた送迎の車に乗り込み空港に向かいました。
車の中から、
悠々と流れる漢江や、その向こうの近代的な高層ビル群、 小高い山にすっくと立つソウルタワーに、
さようなら ソウル
ありがとう ソウル
と心の中でそっと呟きました。
