高下周辺でのダイヤモンド富士撮影には良い季節になってきた。まずはその上にある林道から剣ヶ峰で割れるダイヤモンド富士の撮影に出かけてみる。位置がうまく合うのかどうかが心配で、右にずれるのではないかと思うのだが撮影してみないと分からない。天候は良好で絶好のダイヤモンド富士撮影日和、と思ったのだが、富士山を撮影してみると思ったよりも雪煙が多い。

200㎜望遠ズームレンズに前面装着型絞りを装着して試し撮り。天候は良かったが上空の風が強かったようで雪煙が多い。

山頂が輝き出した。

ダイヤが現れたが・・・予想していたよりもさらに右から光が現れた。






残念。剣ヶ峰で割れるダイヤは失敗。
もう1台のカメラは560㎜望遠に前面装着型絞りを付けてフルサイズのカメラで撮影。







後半に現れたゴーストに剣ヶ峰と太陽の形が投影されている。太陽はわずかに右にずれていた。
もう1日か2日前のほうが撮影には適していたようである。冬至で太陽が折り返してもう1度撮影チャンスがありそうなので、天候が良ければ再訪してみたいと思う。

狙ったダイヤの撮影は、たいてい最初は失敗するものである。

200㎜望遠ズームレンズに前面装着型絞りを装着して試し撮り。天候は良かったが上空の風が強かったようで雪煙が多い。

山頂が輝き出した。

ダイヤが現れたが・・・予想していたよりもさらに右から光が現れた。






残念。剣ヶ峰で割れるダイヤは失敗。
もう1台のカメラは560㎜望遠に前面装着型絞りを付けてフルサイズのカメラで撮影。







後半に現れたゴーストに剣ヶ峰と太陽の形が投影されている。太陽はわずかに右にずれていた。
もう1日か2日前のほうが撮影には適していたようである。冬至で太陽が折り返してもう1度撮影チャンスがありそうなので、天候が良ければ再訪してみたいと思う。

狙ったダイヤの撮影は、たいてい最初は失敗するものである。