京都府下八幡市と大阪府との境界に近いところにある「背割りの堤」(木津川・宇治川・桂川の3つの大河が合流し「淀川」となる堤)に咲く桜は、近在のみならず全国的にも知られるようになった。バスツアーも組まれるほど桜の景観は見事なものだ。
昔むかしは桜ではなく松並木だった。時代劇の舞台としても使われたが、今は桜が1キロ余りに及んでいる。
写真は昨年、雨の日に撮ったもの。
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