「古都逍遥 京都・奈良編」「花の詩」「日常のこと」や花や風景写真

 京都・奈良を中心に古刹・名刹や「花の詩」等の紹介。花や風景写真、オリジナルの詩、カラオケ歌唱など掲載しています。

京都伏見区城南宮の枝垂れ梅

2020年02月21日 17時31分42秒 | 

朝のルーティーンをそそくさと済ませて伏見区の「城南宮」へ。
今年は枝垂れ梅の開花が早いようだ。早くに出発したのに駐車場は満車。いつ入れるか分からないので近くにコインパーキングがあったと記憶していたのでそこへ戻り運よく駐車。城南宮まで歩いて5分ほどだがトイレに行きたくなり弱っていたところ、近くに児童公園があるのを思い出し、道すがらにあるはずだ。たいがい児童公園にはトイレ施設が設置されている。これも勘どおりであった。
 城南宮は行列。神苑はすし詰め、東京のラッシュアワーの埼京線か中央線並みだ。
スマホやカメラで撮影する人たちでごった返している。これではよいポジションも取れずまた良い写真も撮れない。それでもせっかく来たのでローアングルから隙間を抜いて撮影。枝垂れ桜のほかいろんな品種の椿も多く植栽しており、花の容のよいものを選んで何点か撮った。出直すといっても、もう時間がないので今年はこれで諦めた。

















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