1965年、「ともだち」という歌がヒットしました。
その歌詞に秘められた思いとは?
有料版でどうぞ。
大相撲、翠富士の命式は面白いですね。
有名人になる運命にあります。
ケガだけには注意して、
頑張ってほしいですね。
詳しくは、有料版でどうぞ。
WBCは日本が勝利しましたが、
メキシコやアメリカの戦いぶりも称えられるべきです。
相手を称えてこそ、
日本の勝利の意味も出てきます。
それが礼儀であり、
スポーツの精神です。
ただ単に、日本の勝利を喜ぶだけなら、
ロシアのクリミア併合万歳と同じ心理で、
絶対に、やってはいけないことです。
それから忘れてはならないのは、
WBC勝利よりも、世界の平和や、
国民全体の幸福度のアップ、
これが世界の基準で上位になることです。
こっちの方がずっとずっと大切です。
覇権主義の勝利は、
何とも、醜いものです。
世界平和や、世界中及び日本人の幸福度をアップすることを、
絶対に、忘れてはなりません。
そして今回、負けた国々へも、
礼儀と感謝の気持ちを忘れてはいけません!
マスコミ報道では、そういう点が欠けているので、
俺自身、WBC優勝は、あえて80点と思っています。
日本は、礼儀と慈悲の国であれ!
大地一人のゴールデン出版は,
皆さまのご愛顧により、
30周年を、昨年迎えることができました。
深く御礼を申し上げます。
さて弊社の歴史を有料版で、
ざっと述べさせていただきました。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
ゼレンスキーさん、
前線に行って、兵士たちを鼓舞しておられる。
逆に、プーチンは、ぬくぬくとモスクワで、
旨いもん食って、嫌がる兵士を動員し、
寒さの中、無駄死にさせている。
プーチンよ、おまえが始めた戦争やろ。
おまえが、真っ先に、前線で戦えや
遠い昔の話だが、
1941年12月8日の真珠湾攻撃で日本は勝ち、
東条英機首相は、在郷軍人会から、
「有史以来、最高の宰相」と称えられ、
その後、彼が、国会演説をすると、
10分間に、26回の称賛の拍手が起こり、
演説を中断せねばならなかった。
しかし、その後、戦況が不利になると、
「悪夢の首相」と言われ、
「東条暗殺計画」も密かに、練られていた。
そして戦後しばらくは、
国民から「最低の首相」と言われ続けた。
また真珠湾攻撃も、
専門家から見ると、
指揮官の南雲忠一中将の采配は、
大疑問点がいろいろあった。
今回のWBC優勝の栗山監督も、
今は称えられているが、
大地的には、ところどころ、
かなりの疑問が残る采配であった。
とくに準決勝は、
辛勝の結果オーライであり、
とても名監督の采配とは言えないでしょう。
詳しくは、そのうち、
有料版で述べますが、
日本人は、何事も「結果オーライ」の国民ですね。
采配の欠点を、きちんと精査しないとダメです。
また個人的には、
野球で世界一とか言って浮かれてるのではなく、
「幸福度」「健康度」「環境保全」「動物愛」などで
世界一になるように努力すべきです。
また日本は一年で子供が、
500人以上、自殺してます。
これだけだって、
欠陥の多い国と言っていいでしょう。
楽しく生きるべき子供500人の自殺に比べると、
野球世界一などはどうでもいいのです。
岸田さんは、
原爆投下された広島が選挙区。
広島は岸田家の出身地なのだ。
総理の生まれは東京だが、
子供のころも、よく広島に帰省してたという。
そんな岸田さんのウクライナ訪問は、大きな意味がある。
ブチャでの虐殺への追悼にも、
実感がこもっている。
願いは一つ。
岸田さんのウクライナ訪問をきっかけに、
停戦の方向に進んでほしいものです。
ストッキングの履かない女性が増えているらしい。
これ、宇宙の法則です。
女性は、姉世代、母世代と違うことをやりたがるものだからです。
プリゴジンとルカシェンコの命式はそっくりでした。
ロシアに対して成功する「命式パターンの一形式」なのでしょう。
一見の価値あります。
有料版でどうぞ。