変な世の中と言えば、
変な世の中になった。
肉体は男でも、
心が女性なら、
女子トイレに入るべきか?
…という論争。
しかし、実は、大地一人のブログも、
執筆も構成も、霊界の優しい女性たちに
基本的に任せている。
彼女たちは、道徳心にあふれる、
愛すべき、優秀な女性たちや。
ありがとうございます。
感謝感謝。
変な世の中と言えば、
変な世の中になった。
肉体は男でも、
心が女性なら、
女子トイレに入るべきか?
…という論争。
しかし、実は、大地一人のブログも、
執筆も構成も、霊界の優しい女性たちに
基本的に任せている。
彼女たちは、道徳心にあふれる、
愛すべき、優秀な女性たちや。
ありがとうございます。
感謝感謝。
政治の派閥は、
さんざん廃止が言われますが、
必ず100%残ります。
今後とも、廃止は、絶対に100%無理と思いますし、
これほど頑強に残るってことは、きっと、
派閥にも、いい面もあるのでしょう。
さて、たまにコンビニの書籍コーナーを覗きますが、
いつの間にか、Hな本が戻っています。
アメリカのコンビニでは、
Hな本は、売ってなかったですが、
その代わり、町のそこここに、
Hな本専用の自動販売機や
小さな仮設店がありました。
チャイナにはさすがになかったですが、
北京で、ホテルを出ると
若い女性がすぐに私に近寄ってきて、
「かわいい子います」よと、
「ポン引き」してました。
北京では、「カラオケ」が、
売春を意味します。
性は、イデオロギーを超えて、たくましいですね。
派閥と性の共通点?
ともに「群れること」・・・でしょうか?
そして、上手に利用すれば、
元気の源になります。
ただし逆に、性病や障害事件や賄賂など、危険な部分も多いです。
政治や性を、
地球の平和と、自分の健康のために、
上手に利用する、知恵を働かせたいものですね。