1960年、家庭には電化製品は、ほとんど何もなかった。
当時に比べたら、今の日本は、
「夢のような世界」だろう。
しかし、心の病んでいる人は、
格段に増えている。
要するに、幸福は、「気持ち次第」ってことさ!
だろ?
1960年、家庭には電化製品は、ほとんど何もなかった。
当時に比べたら、今の日本は、
「夢のような世界」だろう。
しかし、心の病んでいる人は、
格段に増えている。
要するに、幸福は、「気持ち次第」ってことさ!
だろ?
今日から、第12回有料版第2部、始まります。
よろしくお願いします!
今日の内容は・・・以下の内容を用意しております。
1. 緊急!逮捕されたピエール瀧容疑者と名前の不吉
2. 緊急!堀ちえみさんの命式は語る
3. あなたのお祖母さんは18才?・・・年齢差霊障の話
4. 信じられないほど活躍した、ある大リーガーの話
昨日(2019年3月23日)
「フィギュアスケート・世界選手権」が行われ、
ネーサン・チェン選手が、優勝した。
2位は羽生選手で、
22点以上の大きな差があった。
完敗と言っていいだろう。
この結果に対し、
羽生選手は、テレビのインタビューで
「自分にとっては負けは死も同然と思っているので。本当、勝ちたいです」。
悔しい気持ちはわかるが、
スポーツ競技ごときで、
死を持ち出しちゃいけません!
また彼をここまで追い詰める日本の観客も、
「ひいきの引き倒し」ですね。
「よく300点を超え、2位にがんばった」
でいいじゃないですか。
スポーツは、基本、楽しんでやるものです。
世の中には、足が不自由で、
立つことも歩けない人もいるんですからね。
表向きは、どんな結果でも、
笑顔を見せるべきです。
きちんと演技できたことに感謝すべきです。
宇宙人は皆、
「何をバカなことを言ってるんやろ?」って
笑ってますよ。
昔、台所などの下働きをする女性を、
「おさんどん」と呼んだ。
敬語の「お」を付けたり、
愛称接尾語「どん」を付けたり、
いかにも日本人らしい命名法ですね。
キラキラネームは表面上の「カッコよさ」で、
自分の大切な子供に名前をつける事が多い。
しかし言葉には、裏の意味があります。
それを無視すると、
その子の一生を台無しにするケースも多々あります。
専門家に観てもらった方がいいと思います。
3つ子の次男を殺害した母親、
「大地式」を知っていれば、
育児で悩むこともなかっただろう。
人生って、
ちょっとした知識の有無で、
天国にも地獄にもなるものです。
タレントの風吹ジュンさん、
年齢は、大地一人と同じ学年だ。
彼女が22才?で、歌手デビューしたとき、
「あまりの歌の下手さ」に驚愕した記憶がある。
歌唱力は、ハルウララ級であった。
正直、ハナクソみたいな歌だった。
子供心に、「すぐ消えるのでは?」
と思ったが、俳優として、ずっと活躍している。
よく生き延びたもんだと思う。
なおハルウララも、千葉の牧場で、健在です。
「冬のオペラグラス」の新田恵利さんのメガトン級の音痴と言い、
この世って、どうせなら、思いっきりダメな方がいいんですね。
風吹ジュンさんは子供のころ、家庭的に苦労したところは、
大地一人と似ているので、
シンパシーを感じます。
今後ともがんばってほしいですね。
☆ 風吹ジュンさん 「二人の舗道」(閲覧注意)
https://www.youtube.com/watch?time_continue=55&v=__aMHWy3M-M
無料動画、「勝手な契約完了」サギは非常に多い。
エッチな動画だと、つい、うろたえることもある(笑)。
しかし、一番いい方法は、
「一切相手にせぬこと」です。
だって、相手は、あなたの住所も電話番号も知りません。
放っておきゃいいのです。
伝統的に、オバサンには、
女性特有の「いい感じのやさしさ」がある。
男にはマネのできないもので、
たとえば、「捨て猫や捨て犬」を、
拾ってきて、何気なく育てたりしている。
あるいは、何気なく、身体の不自由な方の、シモの世話をしている。
あるいは、街を、何気なく掃除したりしている。
あるいは、何気なく、近所の若者の困り事を、なにくれと、
助けたりしている。
すべて「何気なく」やっているので、すごいな…と思っていた。
「やさしいオバサン」は、社会の宝であり、潤滑油です。
しかし、最近のオバサンは、
いつまでも「性的な部分のオンナを残そう」として、
アンチ・エージングに励んでいる。
東京では、初夏になると、
全身を、布やツバ広帽子やサングラスで、
覆っている女性を見かける。
もちろん日焼け止めクリームを塗った上である。
年取ったら、ある程度、
皺やシミがあるのは、あたりまえ。
そんなことより、
オバサンの持つ「いい感じのやさしさ」で
失ったものを、補ってほしい
・・・といつも思っています。
男たちも社会も、
そういうものを、
求めているんだと思っています。
昔、日テレ「恋のから騒ぎ」に、
荒井瞳さんという女性が出ていた。
第5期で、水戸泉というニックネームで、MVPを獲得した。
この女性の名前を思い出すたび、
「ちょっと、かわいそうだな」と思う。
「荒井」と「瞳」が合っていません。
番組では、はしゃいでいたが、
実生活では、案外、シリアスな人では?
…と思っています。
ちなみに第6期の岡本尚子(キロロ)さんも、
実生活では別人のような気がします。
名前を見る限り、そう思います。
ま、遠い昔の話ですが、
この番組は、姓名判断の勉強のいい材料でした。