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♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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1960年に比べたら・・・

2019-03-24 01:42:26 | 日記

 

 

1960年、家庭には電化製品は、ほとんど何もなかった。

 

当時に比べたら、今の日本は、

「夢のような世界」だろう。

 

しかし、心の病んでいる人は、

格段に増えている。

 

要するに、幸福は、「気持ち次第」ってことさ!

だろ?

 

 

 

 


今日から、有料版第2部、始まります

2019-03-24 01:29:55 | 日記

 

 

今日から、第12有料版第2部、始まります。

 

よろしくお願いします!

 

今日の内容は・・・以下の内容を用意しております。

 

1. 緊急!逮捕されたピエール瀧容疑者と名前の不吉

2. 緊急!堀ちえみさんの命式は語る

3. あなたのお祖母さんは18才?・・・年齢差霊障の話

4. 信じられないほど活躍した、ある大リーガーの話

 


何をバカなことを言ってるんやろ?

2019-03-24 01:24:16 | 日記

 

 

昨日(2019323日)

「フィギュアスケート・世界選手権」が行われ、

ネーサン・チェン選手が、優勝した。

 

2位は羽生選手で、

22点以上の大きな差があった。

 

完敗と言っていいだろう。

 

この結果に対し、

羽生選手は、テレビのインタビューで

「自分にとっては負けは死も同然と思っているので。本当、勝ちたいです」。

 

悔しい気持ちはわかるが、

スポーツ競技ごときで、

死を持ち出しちゃいけません!

 

また彼をここまで追い詰める日本の観客も、

「ひいきの引き倒し」ですね。

 

「よく300点を超え、2位にがんばった」

でいいじゃないですか。

 

 

スポーツは、基本、楽しんでやるものです。

 

世の中には、足が不自由で、

立つことも歩けない人もいるんですからね。

 

表向きは、どんな結果でも、

笑顔を見せるべきです。

 

きちんと演技できたことに感謝すべきです。

 

宇宙人は皆、

「何をバカなことを言ってるんやろ?」って

笑ってますよ。

 

 

 


おさんどん

2019-03-23 09:21:08 | 日記

 

 

昔、台所などの下働きをする女性を、

「おさんどん」と呼んだ。

 

敬語の「お」を付けたり、

愛称接尾語「どん」を付けたり、

いかにも日本人らしい命名法ですね。


キラキラネームは大変危険

2019-03-23 07:58:34 | 日記

 

 

キラキラネームは表面上の「カッコよさ」で、

自分の大切な子供に名前をつける事が多い。

 

しかし言葉には、裏の意味があります。

 

それを無視すると、

その子の一生を台無しにするケースも多々あります。

 

専門家に観てもらった方がいいと思います。

 


風吹ジュンさん=ハルウララ、よく生き延びた

2019-03-23 04:11:15 | 日記

 

 

タレントの風吹ジュンさん、

年齢は、大地一人と同じ学年だ。

 

彼女が22才?で、歌手デビューしたとき、

「あまりの歌の下手さ」に驚愕した記憶がある。

 

歌唱力は、ハルウララ級であった。

 

正直、ハナクソみたいな歌だった。

 

子供心に、「すぐ消えるのでは?」

と思ったが、俳優として、ずっと活躍している。

 

よく生き延びたもんだと思う。

 

なおハルウララも、千葉の牧場で、健在です。

 

「冬のオペラグラス」の新田恵利さんのメガトン級の音痴と言い、

この世って、どうせなら、思いっきりダメな方がいいんですね。

 

風吹ジュンさんは子供のころ、家庭的に苦労したところは、

大地一人と似ているので、

シンパシーを感じます。

 

今後ともがんばってほしいですね。

 

☆ 風吹ジュンさん 「二人の舗道」(閲覧注意)

 

https://www.youtube.com/watch?time_continue=55&v=__aMHWy3M-M

 

 

 

 

 

 


無料動画、「契約完了」サギ・・・は、一切、相手にせぬこと!

2019-03-23 03:42:46 | 日記

 

 

無料動画、「勝手な契約完了」サギは非常に多い。

 

エッチな動画だと、つい、うろたえることもある(笑)

 

しかし、一番いい方法は、

「一切相手にせぬこと」です。

 

だって、相手は、あなたの住所も電話番号も知りません。

 

放っておきゃいいのです。

 

 

 


オバサンの持つ「いい感じのやさしさ」

2019-03-23 01:54:33 | 日記

 

 

伝統的に、オバサンには、

女性特有の「いい感じのやさしさ」がある。

 

男にはマネのできないもので、

たとえば、「捨て猫や捨て犬」を、

拾ってきて、何気なく育てたりしている。

 

あるいは、何気なく、身体の不自由な方の、シモの世話をしている。

 

あるいは、街を、何気なく掃除したりしている。

 

あるいは、何気なく、近所の若者の困り事を、なにくれと、

助けたりしている。

 

すべて「何気なく」やっているので、すごいな…と思っていた。

 

「やさしいオバサン」は、社会の宝であり、潤滑油です。

 

 

しかし、最近のオバサンは、

いつまでも「性的な部分のオンナを残そう」として、

アンチ・エージングに励んでいる。

 

東京では、初夏になると、

全身を、布やツバ広帽子やサングラスで、

覆っている女性を見かける。

 

もちろん日焼け止めクリームを塗った上である。

 

年取ったら、ある程度、

皺やシミがあるのは、あたりまえ。

 

そんなことより、

オバサンの持つ「いい感じのやさしさ」で

失ったものを、補ってほしい

・・・といつも思っています。

 

男たちも社会も、

そういうものを、

求めているんだと思っています。

 

 

 

 

 


荒井瞳さん

2019-03-22 05:30:21 | 日記

 

 

昔、日テレ「恋のから騒ぎ」に、

荒井瞳さんという女性が出ていた。

 

5期で、水戸泉というニックネームで、MVPを獲得した。

 

この女性の名前を思い出すたび、

「ちょっと、かわいそうだな」と思う。

 

「荒井」と「瞳」が合っていません。

 

番組では、はしゃいでいたが、

実生活では、案外、シリアスな人では?

…と思っています。

 

ちなみに第6期の岡本尚子(キロロ)さんも、

実生活では別人のような気がします。

 

名前を見る限り、そう思います。

 

ま、遠い昔の話ですが、

この番組は、姓名判断の勉強のいい材料でした。